高校生が一本。













自転車なんて行動範囲も限られるのに、しっかりと魚を見つけてます。




それでは自分の釣り。






第一ミッション。



















アップにキャストしてチョンチョンしてほっとけ。

「そのルアーじゃなくても出ただろ！」という苦情は受け付けません♪







第二ミッション。





強風で飛ばない中、三回出たが乗らず。朝にかましてやろうとしたが雨。
いつもの楽しみにかうと雨が降るパターン。
しかし楽しいなぁ、、、シンプルに出る。これは一人でやる釣りではないですね。仲間と並んで飛豚をキャストしたい。





実は仮眠してから飛豚を投げ倒す予定で家に居ると、仲間からLINE。予定を前倒しにした。
自分なりにプランがあったが、まぁ久しぶりの誘いなんで行かないとな、と。

それにしてもタイミングが悪い。あと二時間ズラしてくれれば魚と遊びまくれるのに、、、。

そんなタイミングでも出てくれるのがトップウォータープラグ。自分的にはそこにジャークも加わりますが。

とにかくトップウォータープラグを使わないのも不思議。一回でもライズしたりボイルしたら使わないテはないんですけどね。
下流の回遊待ちと、河川内に入って居着くエリアを決めて行動する魚。そのどちらを狙うか？ってところで全く釣りが違うと感じました。どちらでも良いんですけどね、要は自分が楽しければ良い訳ですし。


話が逸れつつありますが、久しぶりに一緒に竿を振る仲間には刺激的だった様子の一本。










出血にてこんな色合いで、、、。



トップウォータープラグとミノーのジャークの釣り。

ジャークはまだしもトップを使わないのはどうかと思う。恐ろしい勢いでハマるコンディションの魚は一発で出るんですけどねぇ、、、。

自分は垂直浮きダイブ系ペンシルが今の流行り。有効なプラグは季節の移り変わりと共にドンドン変化していきます。
自分のボックスの中身もドンドン変化、、、いや、魚が付く条件が増えて来てルアーがもうボックスに入りません。汗




一投目からシーバスが水面を割る。でも乗らず。

少し待たないとダメかな？と待ち過ぎるとコイツ達の餌食に。でも楽しい！













コイツの頭の形は、、、笑。










強い。汗


シーバスは一投で飽きるのに、キビレは付き合いが良い。
待たなきゃ良いのに待ってしまうのはアングラーの性でしょうか？





夏の夜。トップウォータープラグを使わないのは損。
もし、トップウォータープラグを持って行ってないアングラーが居るなら、ボックス内のバイブレーションを全てトップウォータープラグに代えてみてはどうでしょうか？

仲間内で困るのは、「今日はバイブレーションだよね！」って日に誰もバイブレーションを持っていない事。笑

自分達、バイブレーションを使わない様にしてるんです。

ただ、、、自分はボックス内に隠してますけどね。笑


上で獲るから安定して常に魚を出す。自分も毎日は釣りに行けません。ほぼログにアップしてます。


とにかく、釣りたいプラグが多過ぎてボックスの整理をしないと、、、。



浮いている魚を沈めなければ上で獲れる、という発想ですね！