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トップも良い感じになりました。

  • ジャンル:釣行記
釣りに行きたいタイミング。まぁ、「このタイミングならアソコだ。」ってタイミングですかね。

そういうタイミングに行けないからストレスが溜まる、ってのが持論。
自分達のエリアはポイントの数が多いんで潰しが効くのは秘密。意外に知られてないですけどね。
流れの有無を選ばず釣れる可能性があるのもハクパターンの良さですかね?


とはいえ、この日は流石にストレスが溜まった。
潮位や水温の上がる時間、気圧配置や群れの位置など、どうあがいても午前中いっぱい良いとしか思えない。

諦めてウェーダーを買いに行く。陸っぱりで気軽に出したいが、水に浸かれば出る可能性が倍増する。
ポイントに向かう道中、仲間に連絡してみると、、、

仲「おう!今日の朝に釣りに行って来たよ。」

俺「マジかよ!何処行った?」

仲「◯◯の辺り。」

俺「マジか!8時くらいからライズしてたでしょ?」

仲「おう!1時間以上ライズしてたぜ。」

俺「やっぱりなぁ、、、で、何匹釣れた?」

仲「・・・。」

俺「・・・。(ざまぁみろ)」



若干、スッキリしました。本人は「40クラスだったし。」とか、訳の分からん言い訳をしてましたが。

さておき、仲間のノーフィッシュで若干気分は晴れたものの(爆)、聞くと行けなかった事が悔やまれる。
そのポイントは自分が到着するタイミングだとポイントとして成立しないので、別の河川へ。
魚の居るエリアはもう特定出来ているし、気圧も気圧だから多少ベストタイミングでなくとも良いだろう、と。
生命感は無いが、一投すると魚が動き出した。目の前、3mでライズ。焦ってそのままキャストすると一発で水面が割れたが、、、重みは乗ったがフッキングせず。
惜しかった、、、護岸と同系色の服を着て来たんで恐らく存在は気取られてなかったんだろうが、、、。
何回も出ると思えない場所なんで別のポイントへ。
今年、初の場所。既にライズ有り。早速準備して入水。

トップをキャストして着水と同時に数十cm動かす。待つ。出る。重みが乗るまで待ってフッキング。
思い通りでニヤニヤした。





61cm。しかしまたこんな色。銀ピカの群れに当たればねぇ、、、。

トップウォータープラグに関して、自分は着水後に直ぐ動かして止める派。着水点から動かし過ぎると着水で上を意識した魚がハクばかり意識してしまうので。トップをキャストしてしばらく引いたら着水点でライズとかありません?
それってそういう事かと。
岸際だとこいった感じで出てくれる事が多いです。まだハクも岸際に溜まっている時期なので。


だいぶ安定した量の魚が居そうなんで楽しめそうです。
その後はセイゴを一匹出してナイトゲームに移行しました。


しかしせっかくの連休でこの増水。デイゲームはちょいとお休みかな?良さげな場所があれば出して来ます!

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