プロフィール

有頂天@伝助

南極

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2024/4 >>

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

検索

:

タグ

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:54
  • 昨日のアクセス:670
  • 総アクセス数:1175075

QRコード

この流れに、、、乗るっ!

自分も流れに乗じまして、、、。


第5位。




唐突に始まってますが、、、汗。

携帯水没にて写真はスクショ。さて、何が悔しかったのか思い出せないのが悔しい。爆

ご覧の通り?昼マズメの魚でしたが、記憶と記録の時期差で最早、全米が泣いております、、、泣。
やはり「記録」は大事ですね。記憶力は低下します。もう少し遅い時期だと勘違いしておりました。

来年の昼マズメは当然あのルアーで、、、。







第4位。




ホームエリアであればその辺は、、、笑。

確かこの魚は朝の7時くらいに釣れた筈。まだまだ朝マズメの影響が色濃く、それでも「コレで釣れたら何処でも釣れるやん!」とファイトしながら爆笑。

束の間の妄想である事は言うまでもありません。笑

このルアーはアイチューニングして割とピーキーなセッティング。
じゃじゃ馬感が非常に楽しく、ウェーディングが基本なので水面までは行かないまでも、魚がアタックしてくる際には水面が盛り上がってくれるので、、、まぁ最高でございます。





第3位。




魚半分、試験が終わった嬉しさ半分。爆


そう言えばこのルアーで釣っている時に「どうやって釣ってんの?」と聞かれまして。
初めて話をした人でぶっちゃけ印象が良くなかったんで、「フローティングミノーを流心までキャストして適当に流してれば釣れますよ。」と適当に答えたんです。笑

一見すれば正にそんな感じ。しかしそれだけで釣れてくれる事は当然、少ない訳で。

そのお方、後日聞いてみるとトラウトからオフショアまでやる人で、適当に答えていたのが丸バレだったらしいです。笑
色々と話をしていて、やはり魚種は違えど基本は同じ、応用も同じだな、と。

今や姿を見たら自分から声を掛けております。笑






第2位。






トリプルインパクトは未だに先代が良いとされていますが、自分的には現行の方が動きは好み。
釣れた河川は所謂「支流」なんですけど、ログにも書いた通り、前日に魚をバラしたヨッシー様々な魚。

「あくまでも個人的な見解」ですけど、こういう釣りは先に魚の存在を確認した者勝ち。まぁ、つまり自分は負け。

それでもトリプルインパクトをキャストした自分は誉めてあげたい。笑







第1位。




「カタナ」というカラーで、それにちなんで格好付けた事を書いてますが。爆

確かこの魚は夏の夜、潮周り的には若潮とかそんなんだった気が、、、。
とにかく、「今日は流石に無理だろうな」と諦めながら竿を振る中での値千金な活躍でした。葦の中からシーバスが飛び出して来ましたし。笑




しかしものの見事に表層系ばかり。普段からそういうルアーをキャストする事が多いので当然なんですが、そのせいか「活性の高い魚ばかり釣ってやがる」と勘違いされる事も。笑

恐らく、正確と言えば正確。そりゃあシャローに差していたり、ボイルはしていないまでもルアーをキャストする事で上を意識し出す魚を釣る事も多いので。


ただ、自分的には難しさも感じている訳です。いや、敢えてそういう状況に飛び込む、、、というか。

それは「浸かる」という選択肢。



&feature=share">&feature=share


かなり参考になる事が多い動画ですが、1時間ちょいと長いので、、、汗。
18分くらいからの話はかなり、、、?



特にデイゲームなんですが、浮いている、もしくはシャローに差している魚を沈めない事。
ポイントに対するエントリールートは勿論、玉石のボトムであれば水の中で僅かに動くだけで止まるボイル。そして「シンキングを投げるのは難しいよな、、、」と感じた時に水面の壁をどう使うのか?

陸っぱりであれば水面までルアーを引き上げるのは容易です。足場が高ければルアーは自分に近付くにつれて、どんどんレンジが上がりますし。


結局、ウェーディングも陸っぱりも一長一短なんですね。


サブサーフェイスレンジのミノーは特に陸っぱりの方が有利だと感じます。ウェーディングだとルアーがあまり潜らない分、水面にラインが触れる長さが大きくなるからです。

陸っぱりならラインが水面に「点」で触れる様にコントロールし易いんですよねぇ、、、。
ジャーキングをする際にあまりラインに意識を持って行かず、水面に「線」を描いてしまう人も多いのでは?


言い出したらキリが無いのですが、敢えて難しい方に飛び込むのも悪くないです。
自分の釣りも正直、、、陸っぱりの方が向いてますね。それでも浸かりますが。笑

「どうやって水面付近まで誘うかな?」

そもそもがシャローエリアなんですが、ボトムの壁がキッカケになる方が多い。まだまだ修行ですねぇ、、、泣。


結構、副産物もあったりします。夏の夜が苦手な人は「色々な意味で」水面へのケアをしてみては、、、?



という事で雑談的なログでした。


では。


コメントを見る