>通りすがりさん
すみません。気が付くのが遅れました。(汗)
「旋盤を使って刃物が痛む、当たり前の事ですよね！」
そう、それが理解できれば正解。じゃあ、その単価は理解できますか？
ドリルの再研ですが、大きいサイズだと、グラインダーの横幅が無いので自信が無いです。切断機の横を使って見ようか？
ぜひ、砥ぎに来て下さい！(笑)
φ30ｍｍって、そんなに簡単に研磨できるのでしょうか？？？
左右均等にしないと振れて外径が大きくならないのでしょうか？
小径ドリルとは違うと思うのですが・・・
その程度の仕事しかやってないのかな？
ダイヤの件、旋盤の精度が悪いので、どうでしょうか？
マシニングなら良いのですが・・・？
以前、ボール盤でダイヤ使ったら、一瞬でバラバラ、(笑)

叱咤激励は有り難いのですが、通りすがりさんも素人じゃないようですネ、
自分で設計した物を自分の設備で作ってから言って見ては？
会社のプロ用設備なら良い”部品”が作れて当然でしょう。
世間に認められる製品が作れたら、貴方の発言に意味が出ますネ、
人が設計した図面を加工できるのと、製品を作れるのは違うと思います。
組み立ての技術も高度になる。
自分は加工屋より、組み立て屋が上と考えます。
だって、部品は外注、組み立ては１次メーカーってのが基本ですから、
異議があったら、また、コメ下さい。

ＰＳ、部品加工は、プロとは言えません。組み立てが本職です！
切削条件、勘です！(笑)　手送り旋盤に切削条件ってのはナンセンス。
次に特注があったら、通りすがりさんに依頼するので連絡先をメッセで！
本格的な依頼で、しっかり見積りを乗せられるなら外注依頼しますが、その１０分の１では無理でしょ？１つ９０００円の見積りの物、９００円でお願いできますか？(笑)

こうやって、断わっておかないと無理に依頼をねじ込む方が居るのも事実。フィーモを始めて、連休が４回潰れました。
それを御理解願います。

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• 2014年9月25日

>きっくんさん
初コメ、ありがとうございます。
かなり愚痴っぽい（いや、愚痴か・・・）ですが読んで頂き感謝です。

最初は素人のフリをしてましたが、レベルを公開したらプロと気づかれるでしょう。自分は設備改善系のプロです。その殆どはワンオフでしょうか、
作るからには、使えん物とか、コストの制限で性能が劣るものは作りたくないです。
必ず、驚きがあるレベルに仕上げないと気がすみません。
ただ、ロッドとかは、全然です。(笑)

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• 2014年9月18日

>オカタクさん
素人が依頼する場合、自分で作る金額が前提になるので、その金額＋＠が予算と言う場合が多い。
実は自分は改善系のプロ、素人とは手法も作り方も違うので、どうしても高くなる。それにやった事が無い物で試作が無いなら製品は作れないと思うのですが、違いますか？
ラフスケッチで出来る程度の物なら簡単ですが、根本的に作り変えるのは新製品を開発するのと変わらない。それが理解されない。
見た目が簡単な物と複雑な物は違う。
大量に発注してもらえれば単価はグーンと下がる。
１個だけと言うのがネック。
友人１０人ぐらい集めてくれれば、そんな苦労はないかも？
せめて、３個以上なら考える価値があるかな。
部品手配・設計・製作・検証、これらが１日で終わる程度なら文句は言わない。でも、部品は海外・部品の加工・組み立て・検証・改良・部品加工・組み立て・検証～～～、なんて、ステップだから、連休でも時間が無くなる。
海外に注文する場合、凄い時間が掛かる。だから、色々なパターンで部品を揃えておく必要がある。それが理解されない！！

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• 2014年9月16日

>へたれさん
気に入りそうなライトのラグを探って行くとその内、隠しショートカットが見つかります。でも、ヤフオクでその名前で検索すると見つかる。
ちなみに安いヤツでも結構、高性能です。ただ、ハイエンドは凄いです！

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• 2014年9月16日

>ＮＡＯＵさん
画像ですが、スマホを落として嘆いています！（良く見てネ）
ネットで拾って来ました。(笑)

もう、ワーキングプアはヤメです。休日が無くなっちゃって釣りも行けない。
まあ、行ったとしても、ヘボなんで釣れないと思うけど・・・(泣)

ＰＳ、現在、カルシウム大量摂取中です！
　　　自分、ヤバイ躁鬱っぽい。（滝汗）

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• 2014年9月16日

>たくさん
今の日本には、相手が働くと言う意味が理解できない方が多いと感じます。
穴１つを開けるのにどれだけの手間が掛かるのか、
例えば、23.5ｍｍの穴を開けるのに、23ｍｍのドリルが有れば、それを１回と中繰り２回です。23.5ｍｍのドリル１回では、精度がでません。
表面粗度も汚く使えません。
そもそも、その加工の為だけに高額な工具を買う事もあります。
リーマなどは、専用のサイズが必要です。
工程が増えれば増えるほど、時間が掛かります。
もし、量産ならボタンを押すだけです。
２０年前の話ですが、試作のカローラ１台１億超、量産百数十万、
量産ベースでしか、考えられない方には理解できません。
安過ぎる商品に慣れた日本人には商品の価値が分からず、企業は倒産して行くでしょう。

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• 2014年9月25日