プロフィール

湯本ともたか
神奈川県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- 三浦
- シーバス
- アオリイカ
- エギング
- 青物
- トラウト
- ロックフィッシュ
- イベント
- Newアイテム
- BOIL
- お知らせ
- フィッシングショー
- TRYOUT
- サーモン
- 遠征釣行
- 料理
- DRESS
- TIEMCO
- 湘南シーバス
- 港湾シーバス
- 磯マル
- 磯ヒラ
- ハンドメイドルアーHIRO
- 外道部
- T.S.P(東京湾シーバスプロジェクト)
- アウトドアな仕事
- バス釣り
- ナマズ釣り
- Foxfire
- アジング
- メバリング
- スコーロン
- ハンドメイド工房
- Maria
- タチウオ
- 回遊魚
- 爆釣!
- キャンディドロップ
- ドリフトスティック
- キャンディロール
- キャンディスラッグ
- ヒラメ
- 港湾ヒラメ
- ソルトフライ
- ベイトフィネス
- キャンディヘッド
- キャンディシリーズ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:122
- 昨日のアクセス:96
- 総アクセス数:566986
QRコード
▼ ショートバイトとバラシ対策
最近フックにこだわり、色々と替えてショートバイトやバラシが頻発する状況でその効果を試してます。
ショートバイト対策にフックをがまのMHや細軸のMなどに替えてフッキングがよくなりましたがまだまだ満足いってません。
触れるようなバイトが多発する時に針先が細く鋭いものやシャンクが長いほうがフッキングが良いのはシーバスジギングで実感済み。
ならばコレをプラグにも・・・ってことで自作のアシストフックをプラグやジグヘッドに付けて試してます。

そしてバラシ対策。
フッキングが甘いと刺さりが浅くなってエラ洗いや首振りでフックがポロっと外れるバラシの原因になります。
ショートバイトを乗せる為にティップの入るロッドを使ったり、ライトラインを使ってドラグを緩めにすると弾かれることは少なくなるがフッキングが甘いと結局バラシの素になりかねない。
細軸のフックで掛けたはいいが伸ばされてしまうこともあります。
だからといってガチガチすぎるロッドだとフッキングする前に弾かれてしまったり流れの中で暴れて一定のテンションが保てずバレてしまったり、フックが伸びてバラシ多発なんてことも・・・
バラシ対策 = タックルバランスが一番大事
ってことがよく実感できます。
磯ヒラのような荒磯のファイトでは強めのラインで太軸のフックを使用しゴリ巻きスタイルが定番になっていますがこれもバランス。
メバルのように繊細なタックルもまたバランスで成り立ってます。
まぁこの辺の深い話はまた今度にすることにして、
最近ロッドをシナプスからゼルに持ち替えてみましたが胴に入る粘りのおかげで小型のバラシが激減。
その代わりライトラインは敢えて使わず巻きアワセからの強めのフッキングをした後はバットを曲げて首振りに耐え、バラさないファイトを心がけてます。
ライトラインで軽いルアーを使う場合はJJシナプスの86(操作性重視)やアクアプロジェクトKURODAIの74(掛け重視)で対応することもありますがコレにもメリットがあり、状況によってタックルの使い分けの必要性があるのだと実感しています。
そしてまたフックの話に戻しますが通常のトリプルフックよりも番手を上げたシングルフックのほうがバレにくいように感じます。
これは一点集中のフックのほうが力が加わりやすく深く刺さるから。
そしてフックを大きくすることで深く刺さり、外れるまでの遊びが大きい。番手を上げることで当然伸ばされにくくもなります。
ラインやドラグに関してはまだまだできそうなことがあると思います。
レバーブレーキのリールを使っている人はこの辺で色々考えて使っている方が多いでしょう。
そろそろ試してみたい気もします。w
※最後にお知らせ
ショートバイト対策にフックをがまのMHや細軸のMなどに替えてフッキングがよくなりましたがまだまだ満足いってません。
触れるようなバイトが多発する時に針先が細く鋭いものやシャンクが長いほうがフッキングが良いのはシーバスジギングで実感済み。
ならばコレをプラグにも・・・ってことで自作のアシストフックをプラグやジグヘッドに付けて試してます。

そしてバラシ対策。
フッキングが甘いと刺さりが浅くなってエラ洗いや首振りでフックがポロっと外れるバラシの原因になります。
ショートバイトを乗せる為にティップの入るロッドを使ったり、ライトラインを使ってドラグを緩めにすると弾かれることは少なくなるがフッキングが甘いと結局バラシの素になりかねない。
細軸のフックで掛けたはいいが伸ばされてしまうこともあります。
だからといってガチガチすぎるロッドだとフッキングする前に弾かれてしまったり流れの中で暴れて一定のテンションが保てずバレてしまったり、フックが伸びてバラシ多発なんてことも・・・
バラシ対策 = タックルバランスが一番大事
ってことがよく実感できます。
磯ヒラのような荒磯のファイトでは強めのラインで太軸のフックを使用しゴリ巻きスタイルが定番になっていますがこれもバランス。
メバルのように繊細なタックルもまたバランスで成り立ってます。
まぁこの辺の深い話はまた今度にすることにして、
最近ロッドをシナプスからゼルに持ち替えてみましたが胴に入る粘りのおかげで小型のバラシが激減。
その代わりライトラインは敢えて使わず巻きアワセからの強めのフッキングをした後はバットを曲げて首振りに耐え、バラさないファイトを心がけてます。
ライトラインで軽いルアーを使う場合はJJシナプスの86(操作性重視)やアクアプロジェクトKURODAIの74(掛け重視)で対応することもありますがコレにもメリットがあり、状況によってタックルの使い分けの必要性があるのだと実感しています。
そしてまたフックの話に戻しますが通常のトリプルフックよりも番手を上げたシングルフックのほうがバレにくいように感じます。
これは一点集中のフックのほうが力が加わりやすく深く刺さるから。
そしてフックを大きくすることで深く刺さり、外れるまでの遊びが大きい。番手を上げることで当然伸ばされにくくもなります。
ラインやドラグに関してはまだまだできそうなことがあると思います。
レバーブレーキのリールを使っている人はこの辺で色々考えて使っている方が多いでしょう。
そろそろ試してみたい気もします。w
※最後にお知らせ
‘‘4月からfimo+にティムコが登場’’
サポートしていただいているメーカー、ティムコさんがfimoを始めました。
只今フィッシングショーステージ動画配信中です。
フィッシングショーに来られなかった方、
嶋田さんのセミナー聞き逃した方へ朗報です。
「Fishing Show2012ティムコステージ嶋田仁正」を全3回に分けて配信中!
「ティムコスタッフBLOG」
Part1
http://www.fimosw.com/u/tiemco/onue71bvohgp3j
Part2
http://www.fimosw.com/u/tiemco/onue71b75y5fsm
サポートしていただいているメーカー、ティムコさんがfimoを始めました。
只今フィッシングショーステージ動画配信中です。
フィッシングショーに来られなかった方、
嶋田さんのセミナー聞き逃した方へ朗報です。
「Fishing Show2012ティムコステージ嶋田仁正」を全3回に分けて配信中!
「ティムコスタッフBLOG」
Part1
http://www.fimosw.com/u/tiemco/onue71bvohgp3j
Part2
http://www.fimosw.com/u/tiemco/onue71b75y5fsm
- 2012年4月12日
- コメント(1)
コメントを見る
湯本ともたかさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- アオリーQ NEO 3.0号
- 5 日前
- 濵田就也さん
- 『癖が強い・・・?』2025/11/…
- 8 日前
- hikaruさん
- UFMウエダ:PRO4スピリッツ・…
- 8 日前
- ichi-goさん
- 台風一過のエビパターン
- 19 日前
- はしおさん
- ふるさと納税返礼品
- 27 日前
- papakidさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 好きな釣り方で満足のできる1匹
- JUMPMAN
-
- 河川も秋…到来?!
- バイシュイ
























最新のコメント