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▼ 鹿児島遠征記~2019夏~
- ジャンル:釣行記
- (PEレジンシェラー, ベイトタックル, フロロショックリーダー, 梶原利起, フィールドスタッフ)
皆様こんにちは。
大分県フィールドスタッフの梶原です。
日中は残暑が厳しいですが、だいぶ夜は涼しくなり、ナイトゲームが快適になってきましたね。
今回はホームの大分県ではなく、先月鹿児島に遠征してきましたので、こちらのお話しをさせて頂きます。
と、その前に・・・
新しく山豊テグスからレジンシェラーの200mが発売になりますので御紹介させて頂きます。
レジンシェラーはベイトタックルを用いる私も最もよく使用するライン。4つ編みのハードコーティングのPEで、ベイトに相性が非常に良いラインです。
今までは150m巻きのみでしたが、今回は200m巻き発売ということで、ラインキャパのあるリールにもレジンシェラーが使用することが出来るようになります。
ロングキャストを求められるフィールドで是非使ってみて下さい。
発売になるのはレジンシェラーのグレーのみで、号数は1.5号、2号、2.5号、3号の4種類となります。
では、話しを戻して、遠征のお話しへ。
鹿児島には年に5~6回程度足を運んでいます。
私の住む大分県大分市からは片道6時間程度の時間を要するのですが、魅力溢れるフィールドが多く、移動距離も気にならないほどです。
魚影の濃さと言いますか、フィールドのポテンシャルがすこぶる高く、何より自然が美しく、釣りをしているだけで癒されるようなフィールドが多いですね。
その自然豊かな環境で釣りができるだけでも、足を運びたくなるフィールドが鹿児島です。
8月半ばに行ったので、炎天下の中での釣りでしたが、鹿児島の皆様のお蔭で非常に楽しい遠征となりました。
メインで中上流エリアのシーバス、そして、朝マヅメにはトップチヌを楽しみました。
中上流エリアのシーバスは私が最も好きなフィールド。
山に囲まれてのシーバスは本当に楽しいですね。
今回は中上流エリアでは軽量プラグを中心で狙った為にロッドはCRAWLA8.3L を選択。
ラインはレジンシェラーオレンジの2.5号、リーダーはフロロショックリーダー30lb.を使用。
見た目の川幅は広いのですが、ウェーディングポイントの為に、そこまでの飛距離が要求されるポイントでもないこともあり、CRAWLA8.3L を使用。操作性重視の選択となりました。
全体的には中上流エリアは今回流石に真夏ということもあり、なかなか渋い印象を受けましたが、そんな中でもBlooowin!125F-Slimでここぞのピンを狙うと1本キャッチ。
美しい自然囲まれて獲った1本は本当に格別でした。清流シーバスはやはり面白いですね。
中上流域ですから、流れも速い中で、なかなか良いファイトを見せてくれましたが、しっかりCRAWLAのバッドに乗せてのファイトと割りと強度重視のライン選択でしたので、ゆとりを持って取り込めました。
朝マヅメはトップチヌにも足を運びました。
因みにこちらもラインはレジンシェラーとフロロショックリーダーを使用。
但し、トップの釣りということで、リーダーは号数を落とし、長さを短めにし、トップのアクションに極力影響がでないようなラインシステムで対応。
小規模河川をメインにガイドして頂きましたが、久々のトップチヌということもあり、こちらもシーバス同様に楽しい釣りとなりました。
下げで上流から下ってくるチヌを狙い撃つパターンと上げで河川に差してくるチヌを狙い撃つパターンの両方をやりましたが、結構苦戦・・・。
しかし、下げで何とか岸際をポッパーで軽いポッピングをしながら狙ってやるとこちらもシーバス同様に何とか一枚キャッチとなりました。
途中メッキも混ざってくれ、嬉しいゲストの登場でした。
今回は2泊3日という短めの滞在でしたが、改めて鹿児島というフィールドに魅せられました。
自然豊かな鹿児島へとまたすぐに足を運びたいと思える程に充実した遠征でした。
【今回使用のライン】
山豊テグス
PEレジンシェラーオレンジ2.5号
フロロショックリーダー30lb.
【各SNS更新中】
梶原 利起
Toshiki Kajiwara
個人ブログ
https://www.fimosw.com/u/Dgs1/
https://www.facebook.com/toshiki.Kajiwara.7/
- 2019年9月20日
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