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▼ 【動画公開】上五島ヒラマサ釣行ロケ
- ジャンル:日記/一般
- (PEショアジグ8, フィールドスタッフ, 耐摩耗ショックリーダー, 大澤大介)
私の動画がアップされましたので、釣果画像込みで釣行時の状況を説明していきたいと思います。
釣行日程は3日間で先中潮から大潮の潮回りに撮影。
初日から北東の風が強く、事前に考えていた沖磯へは渡礁できず、船長の判断でここなら安全に釣りが可能という場所に渡して頂いた。
そんな状況が3日間続き、結果からいうと希望の磯は一度も渡れなかったがこればかりは仕方ない。
しかし、初の場所で釣りができることってとっても楽しいしワクワクする。
激流が走る場所では朝一から反応あり、ジャレつくようなバイトはあるもののフックアップまではなかなか至らなく、足元までチェイスが多々ある。
船長曰く、時期的にトビウオが抜け、ペンペンシイラが入るにはまだ早く、大型のヒラマサが接岸していないらしい。
釣行は10月初旬。今年は台風が少なく、海水をかき混ぜられていないそうで高水温が続き、釣果も芳しくなかったという。
一週間ほど前に大きな低気圧が入り、水温低下で釣果も少しずつ良くなり、ヒラマサもちらほら聞こえてきた。
どの磯でも確認できるベイトはキビナゴ。サイズは6センチほどの小さいものばかりで、他にはダツが時折跳ねているのが見受けられただけ。
正直ダツがベイトの時っていい思いをしたことが無く、もっと経験を積んで勉強しないとね。
使用したルアーは16センチから23センチまでのポッパーやダイビングペンシル。
魚からの反応が良かったのは、大きいサイズのルアーで、パッパーは16センチクラスでも反応はあるものの、ダイビングペンシルではモヤりとも無い。
水深が足元から深い場所が多かったので、小さいルアーだと魚から見つけることが出来ていないのかな?
とにかく大きいルアーには好反応だが、フックアップまでしないが興味があり、ルアーを見に来ることが多かった。
アクションは、水面を滑るミスダイブをするとバイトやチェイスは無く、きっちり水面下に頭を入れた方が反応は良かった。
また、水面直下で連続的に速いテンポで引くアクションも同様に良かった。
また、ジグは殆ど投げなかったのはジグの重さが軽く根掛かり多発しそうでいやだったので(笑)
もっと重たい150gや180gまで持参していればよかったと後悔・・・思いのほか潮が速かった。
どの釣り場でも、到着後すぐには魚からの反応はあり、食わせきれないだけで魚の数は多く、流石は五島列島という感じ。
カマスやペンペンシイラパターンにハマれば物凄い釣果が期待できる!?
今年の遠征予定は無く来年の春に行ければ再チャレンジしてみたいポイントばかりでした。
なんとか、10キロオーバーが釣りたいので足しげく通っていきたいですね。
- 2020年11月15日
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