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▼ ベイト練習の再開メモ②
- ジャンル:日記/一般
- (21アンタレスDC, ベイトロッド, リールカスタム, ベイトリール, ベイトキャスティング)
久しぶりの無風状態だったので、アンタレスのセッティングに向けた現状分析をしにキャスト練習をしてきた。結果すぐに高切れして飛んでいきましたが。
今日投げてみたのはスイッチヒッターLV12g。パッケージの飛距離としては54mが目標値。Xモードで試しながらやりましたが、50m前後くらいが限界でした。X4。X3ではキャスト初期で糸が浮きまくってしまう。ただ今回の試し投げで分かったことですが、P1~3、X7であってもロッドをまっすぐ左手の引手で思いっきり曲げに行くと、キャスト初期でまるでノーブレーキであるかのように突っ込んでいってしまい、糸が浮いて初期バックラを起こしてしまう。50mはほぼ左手を意識しないへたくそキャストで出した結果です。
詳細はまだまだ分かりませんが、もしかして初期ブレーキが弱すぎるのかもしれない。
とりあえずホームセンターで0.3㎜のサス板を買ってきたので、ユニットに巻いて磁力漏洩を防止してみようと思います。現状はブレーキリングがついていないので、磁力駄々洩れ、スプール内周のブレーキも効いていない状態です。スプールの重量的にも17エクスより軽く、またスプール幅も同じなのでブレーキが利きすぎと思っていましたが、試しにブレーキを強くする方向でいったん調整し、スイングスピード上げても耐えられるかどうかの確認をしてみます。
早々に高切れしてしまったので、スピニングを使って基準となる飛距離を計測しておきました。無風のチャンスはめったにありませんので…。
使ったタックルは、MSLS1062TRにC5000番、PE1.2号。30mほど詰めてしまっているので、少し不利かもしれません。ライン放出量を色で判別し、たらし+レングス分の4mを差し引きしています。
結果は、全体的に何度やっても似た結果なので、平均値のみ。
サイレントアサシン99Fが63m。
スイッチヒッター85Sが79m。
コスケ130Fが75m。
Rサーディン30gが106m。の結果でした。
DCカスタムしている人の飛距離を見ると、およそこれらの20%増しくらいの飛距離のようなので、これと同等になることが第一目標地点、20%増しが最終目標地点といったところでしょうか。
とりあえず、コスケはやっぱり調子が悪い気がします。以前は無風で80は超えていたんですが、ワクチン接種で肩が重くなってから、どうも調子が出ないのがそのままになっています。あの時の投げ感を思い出したいです。
また、モンスタープラッガーでビッグベイトの飛距離も一応測っておきました。リールはコンクエスト200にPE2.0。
ブラストシャッド170Fが、53m。
ジョイクロ175Fが、38m。両方ともにブレーキはブロック2個のマックスダイヤルです。ジョイクロはどんなに頑張っても40超えられませんでしたが、意外と振り切った方がまっすぐ飛ぶことがわかりました。躊躇する方がかえって腰砕けになってまっすぐ投げられていないようです。とにかく後方でタメとクッションを意識して左手で曲げるイメージです。
とにかくDCはよくわかりません。遠心であればスイングスピードを上げれば上げるほどブレーキが利いて安心するんですが、DCは何で今ブレーキが利かなかったのかがなかなか感覚的につかめません。これは以前からずっと思っていたことですが…。
DCの原理はシマノの特許を見て何となく理解はしたものの、
どうやって回転を検知しているのかがいまだによくわかりません。古いスコーピオンなどは分かりやすくそれっぽい外観をしているのですが。長々してしまっているので、次に強風で外に出られないときにDCの原理的な部分とどういう方向性にすればいいのかを忘れないようにまとめていこうと思います。
最後に、リブレの21年モデルでブラウンIPなるカラーが出て、予約で買って以来”こんな色何に合わせればいいかさっぱりわからん、センスがわからん”と思っていましたが、カルコンにすごくよく合うということが判明しました。ウッドノブのメタル版といった印象で渋かっこいいですよ。EF30を買い足してしまいました。
今日投げてみたのはスイッチヒッターLV12g。パッケージの飛距離としては54mが目標値。Xモードで試しながらやりましたが、50m前後くらいが限界でした。X4。X3ではキャスト初期で糸が浮きまくってしまう。ただ今回の試し投げで分かったことですが、P1~3、X7であってもロッドをまっすぐ左手の引手で思いっきり曲げに行くと、キャスト初期でまるでノーブレーキであるかのように突っ込んでいってしまい、糸が浮いて初期バックラを起こしてしまう。50mはほぼ左手を意識しないへたくそキャストで出した結果です。
詳細はまだまだ分かりませんが、もしかして初期ブレーキが弱すぎるのかもしれない。
とりあえずホームセンターで0.3㎜のサス板を買ってきたので、ユニットに巻いて磁力漏洩を防止してみようと思います。現状はブレーキリングがついていないので、磁力駄々洩れ、スプール内周のブレーキも効いていない状態です。スプールの重量的にも17エクスより軽く、またスプール幅も同じなのでブレーキが利きすぎと思っていましたが、試しにブレーキを強くする方向でいったん調整し、スイングスピード上げても耐えられるかどうかの確認をしてみます。
早々に高切れしてしまったので、スピニングを使って基準となる飛距離を計測しておきました。無風のチャンスはめったにありませんので…。
使ったタックルは、MSLS1062TRにC5000番、PE1.2号。30mほど詰めてしまっているので、少し不利かもしれません。ライン放出量を色で判別し、たらし+レングス分の4mを差し引きしています。
結果は、全体的に何度やっても似た結果なので、平均値のみ。
サイレントアサシン99Fが63m。
スイッチヒッター85Sが79m。
コスケ130Fが75m。
Rサーディン30gが106m。の結果でした。
DCカスタムしている人の飛距離を見ると、およそこれらの20%増しくらいの飛距離のようなので、これと同等になることが第一目標地点、20%増しが最終目標地点といったところでしょうか。
とりあえず、コスケはやっぱり調子が悪い気がします。以前は無風で80は超えていたんですが、ワクチン接種で肩が重くなってから、どうも調子が出ないのがそのままになっています。あの時の投げ感を思い出したいです。
また、モンスタープラッガーでビッグベイトの飛距離も一応測っておきました。リールはコンクエスト200にPE2.0。
ブラストシャッド170Fが、53m。
ジョイクロ175Fが、38m。両方ともにブレーキはブロック2個のマックスダイヤルです。ジョイクロはどんなに頑張っても40超えられませんでしたが、意外と振り切った方がまっすぐ飛ぶことがわかりました。躊躇する方がかえって腰砕けになってまっすぐ投げられていないようです。とにかく後方でタメとクッションを意識して左手で曲げるイメージです。
とにかくDCはよくわかりません。遠心であればスイングスピードを上げれば上げるほどブレーキが利いて安心するんですが、DCは何で今ブレーキが利かなかったのかがなかなか感覚的につかめません。これは以前からずっと思っていたことですが…。
DCの原理はシマノの特許を見て何となく理解はしたものの、
どうやって回転を検知しているのかがいまだによくわかりません。古いスコーピオンなどは分かりやすくそれっぽい外観をしているのですが。長々してしまっているので、次に強風で外に出られないときにDCの原理的な部分とどういう方向性にすればいいのかを忘れないようにまとめていこうと思います。
最後に、リブレの21年モデルでブラウンIPなるカラーが出て、予約で買って以来”こんな色何に合わせればいいかさっぱりわからん、センスがわからん”と思っていましたが、カルコンにすごくよく合うということが判明しました。ウッドノブのメタル版といった印象で渋かっこいいですよ。EF30を買い足してしまいました。

- 2022年12月20日
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