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▼ 呪いの呪縛に縛れる知多半島
- ジャンル:日記/一般
- (愛知, PUNCHLINE 45, 日記, シーバス, ヒラスズキ, APIA, GRANDAGE LITE, アウェイ戦, メバル, スモールプラッギングゲーム)
長期ロード第二幕から火曜に帰宅したとは言え、またロード中に下書き保存したまま数日経過してしまった
・・・
・・・
・・・
改めて、つづきです。
・・・
・・・
・・・
『尊敬できる(する)人』とは、その内容にもよりけりなのだが、ボクの中では
コトバを巧みに操れる人
というのが一つある。
基本、どんな形式にしろ文章を書くのは好きだ。
そうでもなきゃ、BLOGなんて長続きしない。完全なる独自路線であるにせよ、単に長続きしたお陰で(サボリもチョイチョイあるがw)、自分には縁がないと思っていた7桁の総アクセスにもなったm( _ _ )m
かと言え、人様の色々な文章を読み漁るわけでもないことから全てを知っているわけでもなく、あくまで前回の話のように自分の範疇内でしかないものの、アングラーで見れば故・林圭一氏の書き方には感動を覚えた。
ただ、これはマニアック過ぎる(笑)
より、馴染み深い?マンガの世界に目を向ければ、既にジェネレーションギャップすら生まれそうな「あだち充」大先生がそれにあたる。
「『好き』と言うまでのラブストリー」といった柄にもないようなことは別にして、そのセリフの使い方は神だった(笑)
これは所謂『ガンダム』における名セリフとは違う扱いであり、セリフそのものと言うよりは、まさに巧みさなのである。
その偉大なる部分とはまた違う話にはなるのだが、本来日本語としては変な使い方としてご指摘されそうな
「常に常夏」
とか
「頭痛が痛い」
みたいなことを敢えて使いたくなったのが、今回のタイトルなわけだ
それだけのモノ?が、今回の知多にあった(苦)
★★★★★★★★★★
『愛知の呪い』に関しては昨年12月にも触れていた(12月8日作)のだが、名古屋は無事に解き放たれた(笑)
同じ愛知でも、今回はそれが続く知多半島だ。


長期ロード第二幕のメインであった上州屋安城店さまの店頭イベントにおいても、そのパワーを存分に見せつけてくれた知多メバルの名手すずたつ君。



ご来場頂きました皆さま、ありがとうございましたm( _ _ )m

今年も勿論そうだったのだが、昨年のイベント前夜も知多半島へランデブー釣行。
「どうします?行きます??」
といった風予報の中、ロッドを出すことなく半島ドライブで終わり…。
そもそも、三年前最初にランデブーした時もそうだった。
知多のメバルシーズンも終盤を迎えた頃。特にプラグではキツイとさえ言われた状況に加え、雨上がりの風も残る中、「せっかくだから」と半ば強行。
全く初めての場ながら普段の釣りをイメージしながら、発売したばかりの『PUNCHLINE45』で貴重なワンバイトを得るもバラシ
翌年。
何月かは忘れたが、たぶん春だった(笑)
知多の名手が揃う中、またも強風。今度は同じく発売して間もない『HYDROUPPER 55S』でようやく掛けるも、またバラシ

更に翌日リトライもノーバイト。
実際、年に一度や二度の釣りでどうにかなるものではないが、昨年はイベント前の釣行が前記の通りで終わった上、その後名古屋で開催されるキープキャスト後に計画した際も大雨で中止になる始末
知多メバルとは、まるで縁のない状態?が続きながら、迎えた今年。
知多で最も厳しいとも言われる二月。その中でも前夜すずたつ君は釣っていたが、そのポイントに入れるのは潮位的にも早くて一時過ぎ。翌日にはイベントが控えている上、丁度その時間頃から雨も強く降り始める予報。
「またかよ」
とは思ったが、結局ダメ元で雨も降り出す前の早い時間から入ってみることに。
案の定、無!
「とても、やってられませんね」
的な判断のもと、移動(苦)
潮位が高くても、どうにかなりそうな場所は三年前に入った岩場だった。その時のイメージがあるので多少はマシ。
ライトなベイトは知多でも継続。

「ウッカリ、シーバスでもいいだけど(笑)」
そう開始するや否や、ウッカリバラシ(泣)
ついでのバイトも掛け損ね(号泣)
しかし、その流れに乗って

お見事でしたm( _ _ )m

フロロ0.8号直結ファイトを制す。
いずれにしろメバルからのコンタクトはないまま、終了間際に出たバイトは知多では貴重なヒラセイゴ!!
も、ランディング時にポロッ…
あれこれ投げる中、全て『PUNCHLINE45』。
翌イベント後の夜こそ諦めていたが

別のラーメン好き名手と初ランデブー
次第に強まる風は、敗北へといとも簡単に吹き飛ばしてくれた。
その後、名手おのおのから届く本命ネタ画の数々は、更に呪いの効力を高め、ホームに戻った二日間も縛られたままである。

・・・
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改めて、つづきです。
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『尊敬できる(する)人』とは、その内容にもよりけりなのだが、ボクの中では
コトバを巧みに操れる人
というのが一つある。
基本、どんな形式にしろ文章を書くのは好きだ。
そうでもなきゃ、BLOGなんて長続きしない。完全なる独自路線であるにせよ、単に長続きしたお陰で(サボリもチョイチョイあるがw)、自分には縁がないと思っていた7桁の総アクセスにもなったm( _ _ )m
かと言え、人様の色々な文章を読み漁るわけでもないことから全てを知っているわけでもなく、あくまで前回の話のように自分の範疇内でしかないものの、アングラーで見れば故・林圭一氏の書き方には感動を覚えた。
ただ、これはマニアック過ぎる(笑)
より、馴染み深い?マンガの世界に目を向ければ、既にジェネレーションギャップすら生まれそうな「あだち充」大先生がそれにあたる。
「『好き』と言うまでのラブストリー」といった柄にもないようなことは別にして、そのセリフの使い方は神だった(笑)
これは所謂『ガンダム』における名セリフとは違う扱いであり、セリフそのものと言うよりは、まさに巧みさなのである。
その偉大なる部分とはまた違う話にはなるのだが、本来日本語としては変な使い方としてご指摘されそうな
「常に常夏」
とか
「頭痛が痛い」
みたいなことを敢えて使いたくなったのが、今回のタイトルなわけだ

それだけのモノ?が、今回の知多にあった(苦)
★★★★★★★★★★
『愛知の呪い』に関しては昨年12月にも触れていた(12月8日作)のだが、名古屋は無事に解き放たれた(笑)
同じ愛知でも、今回はそれが続く知多半島だ。


長期ロード第二幕のメインであった上州屋安城店さまの店頭イベントにおいても、そのパワーを存分に見せつけてくれた知多メバルの名手すずたつ君。



ご来場頂きました皆さま、ありがとうございましたm( _ _ )m

今年も勿論そうだったのだが、昨年のイベント前夜も知多半島へランデブー釣行。
「どうします?行きます??」
といった風予報の中、ロッドを出すことなく半島ドライブで終わり…。
そもそも、三年前最初にランデブーした時もそうだった。
知多のメバルシーズンも終盤を迎えた頃。特にプラグではキツイとさえ言われた状況に加え、雨上がりの風も残る中、「せっかくだから」と半ば強行。
全く初めての場ながら普段の釣りをイメージしながら、発売したばかりの『PUNCHLINE45』で貴重なワンバイトを得るもバラシ

翌年。
何月かは忘れたが、たぶん春だった(笑)
知多の名手が揃う中、またも強風。今度は同じく発売して間もない『HYDROUPPER 55S』でようやく掛けるも、またバラシ


更に翌日リトライもノーバイト。
実際、年に一度や二度の釣りでどうにかなるものではないが、昨年はイベント前の釣行が前記の通りで終わった上、その後名古屋で開催されるキープキャスト後に計画した際も大雨で中止になる始末

知多メバルとは、まるで縁のない状態?が続きながら、迎えた今年。
知多で最も厳しいとも言われる二月。その中でも前夜すずたつ君は釣っていたが、そのポイントに入れるのは潮位的にも早くて一時過ぎ。翌日にはイベントが控えている上、丁度その時間頃から雨も強く降り始める予報。
「またかよ」
とは思ったが、結局ダメ元で雨も降り出す前の早い時間から入ってみることに。
案の定、無!
「とても、やってられませんね」
的な判断のもと、移動(苦)
潮位が高くても、どうにかなりそうな場所は三年前に入った岩場だった。その時のイメージがあるので多少はマシ。
ライトなベイトは知多でも継続。

「ウッカリ、シーバスでもいいだけど(笑)」
そう開始するや否や、ウッカリバラシ(泣)
ついでのバイトも掛け損ね(号泣)
しかし、その流れに乗って

お見事でしたm( _ _ )m

フロロ0.8号直結ファイトを制す。
いずれにしろメバルからのコンタクトはないまま、終了間際に出たバイトは知多では貴重なヒラセイゴ!!
も、ランディング時にポロッ…

あれこれ投げる中、全て『PUNCHLINE45』。
翌イベント後の夜こそ諦めていたが

別のラーメン好き名手と初ランデブー

次第に強まる風は、敗北へといとも簡単に吹き飛ばしてくれた。
その後、名手おのおのから届く本命ネタ画の数々は、更に呪いの効力を高め、ホームに戻った二日間も縛られたままである。
- 2020年2月20日
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