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ポッチャリより鉄クズでしょ

ようやく辿り着いた先月の秋田ネタ

(スリム編)に続いて、(ポッチャリ編)もさっさと片付けてしまうべきではあるのだが、他に残っているつづきも。


優先するのは、どっち?(7月21日作)

優先されないはずだったが、結局ブログを書いていた時間は休憩時間には値せず、もう一度ストップする羽目に(苦)

当初の予定では0時頃には帰宅できたはずが、二度のストップにより2時過ぎに

一旦寝たら起きれる気はしないながら


「いっそ、寝なきゃ釣り行ける


連休初日の朝ともなれば流石に普段より早めに入る必要もあり?

遅くとも3時30分には家を出るとすれば、帰宅後に夕飯?を食べ、お風呂に入り、片付けして準備してとやっていれば黙っていても、その時間

加えて、fimoニュースにはピックアップしていただいたものの


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出張中に下降線を辿ってしまった(そりゃ、5日も経てば…)カマスではなく、再度青物をメインにすることでエリアも大きく変更。

最近の釣況の悪さ(情報の無さ)と諸事情から


「4時着でも十分なくらい?」


といった思いも、強行策を後押し(笑)

ただ、ポーチの中のリーダーがフィネスタックル用のままだったことに気づき、往復5分位は無駄に。


4時少し前についても、案の定見渡す範囲に人はおらず、予定していた地点にすんなり。

薄暗い内は


「またシーバス回ってないかね?」


とやってみるも、そう都合良くはいかず。


ただ、下げの流れはしっかり効いて、カタクチボールも所々に見られるものの肝心な青物も無反応


しばらく様子を見ても変わる気配もなく、少し磯を進む。最初の位置からは見えないところ先行者がいた為、その手前に再度釣り座を構える。

すると、沖の潮目でボイル発生!


が!!


それを見てか猛スピードで突っ込んできたルアーマン数名を乗せたプレジャボートがボイルの上をそのまま通過

一緒に撃つ状態になるならまだしも、ボイルを引き倒していくとは(笑)

・・・

・・・

・・・

その後、ギリギリ射程圏境界線で単発ボイルは数度目に入るが食わせきれず(苦)


この時点で、5時ちょい過ぎ。


今や少し陽が登れば、一気に暑さは増してくる。魚からの反応も得られないとなれば、6時30分を過ぎればダレダレ(「遅い時合いだな」と思えれば話は別w)。


まして、愛知から帰宅後に寝ないで入った磯の上。


ダレダレタイムすら待たずして、一度はロッドを畳み何も雰囲気がないまでも暫く海を眺めていたが


「いや、もうチョイだろ


見切っていたら、この朝は終わっていた。


40gのジグでは簡単に押し流される下げ潮の効き具合の中、逆にウェイトを軽くし、流され気味に表層レンジをタダ巻き。



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SEIRYU HYPER 30g
(カタクチイワシ / 8月中~下旬発売新色)


それこそ、6時30分に迫る中、1本獲れれば十分。


ここまでくると俗に言われる「鉄人」より、

もう 「鉄クズ」 状態で終えた。


思いのほか、復活するのも早かったが(笑)

 

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