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▼ 三浦青物戦2019 - vol.19汚名返上
話しは青物に戻る(笑)
「釣れてるから、さぁーおいで!」
とは言い難い中…
「せっかく青物釣るなら湾奥ではなく、磯で釣りたい。しかも、トップで!」
という客人からのリクエストがあった月曜日。
数日続いてた北東風と当日朝の潮位から、候補は二か所。内、一か所は初めてでは無理だろうという判断のもと、実質一か所決め打ち
「たぶん、そこなら釣れるから
」
と告げて、自分は別場所へ。可能性からすれば、客人組みの方が高いはず。二日間ライトゲームに費やしたことで、朝の磯は久し振り。
実際、最後は9月24日。
そして、その二日後から《空白期間》に入ったと思われることは数話前に書いた通りだが、通常いつも不思議と二週間位で明ける。
本来見たかった場所に対しては北風が当たり過ぎたこともあり、エリアを大きく変えて調査
まんまと二度寝の末、起きたのは5時前と言えど、寝坊と感じさせない夜明けの遅さと曇り空に救われ、「渋い」といわれる状況にも助けられ、ルアーマン皆無の中無事にポイントイン。
結局、開始早々ポッパーにミスバイト数回あったものの、後が続かず終了。

前話既出画
対してゲスト組み二人は10爆4キャッチと。
北東強め&低潮位の朝用に見込んだエリアが正解だったことに満足(笑)
帰りがけ、気になるエリアに立ち寄ってみると、どうやら移動を決めるのが遅かった(苦)
先に上がる仲間を置いて暫し粘るも反応なく、とっとと見切って戻ってみると、他の場所に入っていた仲間も合流していたり。
で、
「廃盤色ばっかで釣らないで下さいよ。カラー名も間違えるし
」
この時の話m( _ _ )m
■三浦青物戦2019 - vol.13ツッコミと思い違い
http://www.fimosw.com/u/uc007980/ntnse5n3n3d7cz
「しょーがねぇだろ、持ってねぇんだから!」
・・・
・・・
・・・

『ケイムラキビナゴ』だそう
毎度おおきにm( _ _ )m
ちゃんと現行色で釣って汚名返上しなければならない翌日(今日)は入る場所に微妙に迷っていた。
数日続いた北東風が落ちる。
ゲスト組みに託した場も風が変われば同じような状況になるとは限らない。ただ、魚自体は他のエリアに比べ濃いはず。
対して、低潮位が続く以上、本来見たかったエリアは風が落ちれば入れる。
結局
「この状況下で釣れたことが分かった場所に行っても得る物が薄い!」
とういう判断のもと、半ばチャレンジ。ただ、俄かに《空白期間》を抜け始めている感じからして、こっちで釣れれば、より一層それは確かな物になるはず
念の為、4時30分過ぎに現場入りするも、5時まで寝てても良かった…。
長潮
潮止まり6時43分
正直、上げ潮勝負かとも思っていたが、潮止まり付近でも良い流れが出ている中
ゴンッ!
と当たるも即バレ(泣)
何故、『バコンッ』ではなく『ゴンッ』と書くかと言えば、ポッパーのダイブ中に喰っている。しかも、割と近い箇所。
見れば、時折磯際でボイル発生!
ナミノハナかと思いきや、キビナゴ。
次のバイトも
ゴンッ!

無事に汚名返上
試しにジグに変えると反応は出ず、ポッパーに変えると
ゴンッ!!

仲間もポッパーではないながら、スキッピングで反応を取っている。
「コレ、深く入れ過ぎると見切られちゃうパターンですね」
キビナゴのサイズも小さく、所謂マイクロベイト着きにありがちな状態。とは言えルアーのサイズでもなく、見切られないレンジも重要。
ジグのタダ巻き一辺倒だったら
「まだ、渋いですね
」
で終わっていたかもしれない。
最後は
ドバーンっ!!!
と派手に出た魚を乗せきれず
「今年は最後までライトタックルのままいっちゃうんじゃないですか?(笑)」
そんな会話を仲間としながら、再度風が南西に変わる夕マズメに密かな期待をしながら終了したが、その後とんでもないことになろうとは思いもよらず…。
そのTwitterネタの続きがあるかは、不明だ。今からリールも変え、ラインも巻き替えようとはしているが(笑)
明日からノンストップ8時間コースの自走により秋田へ。
注)三浦方面も微妙にウネリ入り始めてます。
《TACKLE》
【ROD】
APIA : GRANDAGE LITE90
【REEL】
APIA : VENTURA 2508R-H
【LINE】
RAPALA : RAPINOVA-X MALUTI GAME 0.6号
【LEADER】
フロロ5号
【LURE】
MARIA : ポップクィーン 80
「釣れてるから、さぁーおいで!」
とは言い難い中…
「せっかく青物釣るなら湾奥ではなく、磯で釣りたい。しかも、トップで!」
という客人からのリクエストがあった月曜日。
数日続いてた北東風と当日朝の潮位から、候補は二か所。内、一か所は初めてでは無理だろうという判断のもと、実質一か所決め打ち

「たぶん、そこなら釣れるから

と告げて、自分は別場所へ。可能性からすれば、客人組みの方が高いはず。二日間ライトゲームに費やしたことで、朝の磯は久し振り。
実際、最後は9月24日。
そして、その二日後から《空白期間》に入ったと思われることは数話前に書いた通りだが、通常いつも不思議と二週間位で明ける。
本来見たかった場所に対しては北風が当たり過ぎたこともあり、エリアを大きく変えて調査

まんまと二度寝の末、起きたのは5時前と言えど、寝坊と感じさせない夜明けの遅さと曇り空に救われ、「渋い」といわれる状況にも助けられ、ルアーマン皆無の中無事にポイントイン。
結局、開始早々ポッパーにミスバイト数回あったものの、後が続かず終了。


対してゲスト組み二人は10爆4キャッチと。
北東強め&低潮位の朝用に見込んだエリアが正解だったことに満足(笑)
帰りがけ、気になるエリアに立ち寄ってみると、どうやら移動を決めるのが遅かった(苦)
先に上がる仲間を置いて暫し粘るも反応なく、とっとと見切って戻ってみると、他の場所に入っていた仲間も合流していたり。
で、
「廃盤色ばっかで釣らないで下さいよ。カラー名も間違えるし

この時の話m( _ _ )m
■三浦青物戦2019 - vol.13ツッコミと思い違い
http://www.fimosw.com/u/uc007980/ntnse5n3n3d7cz
「しょーがねぇだろ、持ってねぇんだから!」
・・・
・・・
・・・

『ケイムラキビナゴ』だそう

毎度おおきにm( _ _ )m
ちゃんと現行色で釣って汚名返上しなければならない翌日(今日)は入る場所に微妙に迷っていた。
数日続いた北東風が落ちる。
ゲスト組みに託した場も風が変われば同じような状況になるとは限らない。ただ、魚自体は他のエリアに比べ濃いはず。
対して、低潮位が続く以上、本来見たかったエリアは風が落ちれば入れる。
結局
「この状況下で釣れたことが分かった場所に行っても得る物が薄い!」
とういう判断のもと、半ばチャレンジ。ただ、俄かに《空白期間》を抜け始めている感じからして、こっちで釣れれば、より一層それは確かな物になるはず

念の為、4時30分過ぎに現場入りするも、5時まで寝てても良かった…。
長潮
潮止まり6時43分
正直、上げ潮勝負かとも思っていたが、潮止まり付近でも良い流れが出ている中
ゴンッ!
と当たるも即バレ(泣)
何故、『バコンッ』ではなく『ゴンッ』と書くかと言えば、ポッパーのダイブ中に喰っている。しかも、割と近い箇所。
見れば、時折磯際でボイル発生!
ナミノハナかと思いきや、キビナゴ。
次のバイトも
ゴンッ!

無事に汚名返上

試しにジグに変えると反応は出ず、ポッパーに変えると
ゴンッ!!

仲間もポッパーではないながら、スキッピングで反応を取っている。
「コレ、深く入れ過ぎると見切られちゃうパターンですね」
キビナゴのサイズも小さく、所謂マイクロベイト着きにありがちな状態。とは言えルアーのサイズでもなく、見切られないレンジも重要。
ジグのタダ巻き一辺倒だったら
「まだ、渋いですね

で終わっていたかもしれない。
最後は
ドバーンっ!!!
と派手に出た魚を乗せきれず

「今年は最後までライトタックルのままいっちゃうんじゃないですか?(笑)」
そんな会話を仲間としながら、再度風が南西に変わる夕マズメに密かな期待をしながら終了したが、その後とんでもないことになろうとは思いもよらず…。
そのTwitterネタの続きがあるかは、不明だ。今からリールも変え、ラインも巻き替えようとはしているが(笑)
明日からノンストップ8時間コースの自走により秋田へ。
注)三浦方面も微妙にウネリ入り始めてます。
《TACKLE》
【ROD】
APIA : GRANDAGE LITE90
【REEL】
APIA : VENTURA 2508R-H
【LINE】
RAPALA : RAPINOVA-X MALUTI GAME 0.6号
【LEADER】
フロロ5号
【LURE】
MARIA : ポップクィーン 80
- 2019年10月8日
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