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- (間違いだらけの隅田チニング, 元style-攻略法, 元釣り具インプレ, 自作釣行記)
ここ暫く休みなくチヌをやってますが、乗っ込み時期というのもあって50UPが結構な割合で釣れてました。
そんな中で、ツインラインシステムを使用し、様々なパターンでやってみました。
そこで気付いた事…
この(自作)竿ならライン切れんわ
昨年は度々切られていた1.5号リーダーだったが、今年に入ってからはラインブレイクは一切無し。
あ、嘘ついた。座布団エイ掛けた時だけランディングで切れたわ(爆)
秋の魚の方がパワーがあるのかも知れんが、サイズ的には確実に今の方が良い。
って事は、昨年は竿のパワーが強すぎたのが原因か…(とは言っても、Lクラスのロッドだけどw)
そんな中で気付いたのは、フロロを道糸にした場合、2号よりも1.5号の方が僅かではあるが風に強い。
そして当然の事ながら流れに対しても強く、リーダー付高比重PE0.8号と比較しても殆ど変わらないか、やや優位位だった。
そりゃそうだろう。水に入ってるラインの内、半分近くはリーダーなんだからw
リーダーレス高比重PEの場合、落とした当初は良いが、沈めるにつれてどんどん糸を出されるので、どうにも水中で思ったよりはらんでいる感じが強い。
更に、リーダー接続した場合、PEとの結束部分で強度劣化は起こしているはず。
それでも問題ないってんだから…

5lb(1.25号?)でもイケるだろ!
前に「このラインが最適解」と書いたフロロに関してだが、色の入ってる部分が太くなっているらしい。
あの時は「その方が少しでも強度があるんじゃ」と思っていたが、考えてみりゃ一番弱い部分から切れる訳で。
太い部分を針に結束すれば…と思っていたが、締め込み時にズレたら意味がない。
となりゃ、その場所はフォールの邪魔以外何物でもないだろうと。
なので、さらに色付きラインを調べた結果、行きついたのがこのライン。
それに加え、これまではテストだったのでツインラインシステムで充分だったが、本格的に稼働させる際に問題が一つ。
PEとフロロの太さの違いに加え、巻き量の差がネックに。
というのも、PEであればほぼ交換無しになるので一定量だが、フロロはどんどんカットして短くなっていく。
となると、初めにある程度の量を巻くので段差が出てしまい、センター分けしてるOリングを超えるとラインが崩れる恐れがある。
って事で、予備リールの意味も含め、安いのを購入。
コイツにPEを巻き、これまでのに5lbフロロを巻いておけば、太刀打ち出来ないと判断した時点で直ぐに切り替えられる。
風が弱きゃ、最初からPEでスタートしても良いし。
今年は攻めるぜ(笑)
ってな訳で…

強風時にはコイツで決まり!(初物ふぃっしゅは外しません♪)
(お断りしておきますが、先日アップしたチタンティップ筆下ろしと同じ魚です)
そして、潮止まり前後や風が弱くなった際に予備にリール変えて…

ついでに新リールも筆下ろし終了♪(初物ふぃっしゅは…(しつこいw) )
先日書いたように、1回の釣行で何度もフックを交換する羽目になっていた。
更にリーダー長の関係から、数回フック交換する度にリーダーも交換するのが非常に面倒だった。
これならば色付き部分をカットするだけで済むので、非常に効率が良い。
高比重PEリーダーレスに関しては、流れへの強さが細フロロより弱い事も判ったし、魚には見えてる事も判った。
ガン玉重くすれば流れにはかなり強いのですが、それだと本末転倒という。
あ、フロロも確実に見えてますね。見えチヌ相手に色々やって、明らかにラインを避けながら動きますから。
PEに比べて伸びはあるので、若干感度が落ちるかと思いましたが、そもそも感じないバイトも多い訳で(爆)
となると、トータルの性能で考えると 5lbフロロ>高比重PE0.8号≒6lbフロロ>8lbフロロ になるかな、と。
ただそれも、自作竿が優秀過ぎる 柔らか過ぎる故の副産物であり、普通の竿使われるのであれば強度を優先された方が良いと思います。
って事で、ファイナルアンサーは訂正しません(笑)
このライン使い終わったら、4lbにチャレンジするかw
そんな中で、ツインラインシステムを使用し、様々なパターンでやってみました。
そこで気付いた事…
この(自作)竿ならライン切れんわ
昨年は度々切られていた1.5号リーダーだったが、今年に入ってからはラインブレイクは一切無し。
あ、嘘ついた。座布団エイ掛けた時だけランディングで切れたわ(爆)
秋の魚の方がパワーがあるのかも知れんが、サイズ的には確実に今の方が良い。
って事は、昨年は竿のパワーが強すぎたのが原因か…(とは言っても、Lクラスのロッドだけどw)
そんな中で気付いたのは、フロロを道糸にした場合、2号よりも1.5号の方が僅かではあるが風に強い。
そして当然の事ながら流れに対しても強く、リーダー付高比重PE0.8号と比較しても殆ど変わらないか、やや優位位だった。
そりゃそうだろう。水に入ってるラインの内、半分近くはリーダーなんだからw
リーダーレス高比重PEの場合、落とした当初は良いが、沈めるにつれてどんどん糸を出されるので、どうにも水中で思ったよりはらんでいる感じが強い。
更に、リーダー接続した場合、PEとの結束部分で強度劣化は起こしているはず。
それでも問題ないってんだから…

5lb(1.25号?)でもイケるだろ!
前に「このラインが最適解」と書いたフロロに関してだが、色の入ってる部分が太くなっているらしい。
あの時は「その方が少しでも強度があるんじゃ」と思っていたが、考えてみりゃ一番弱い部分から切れる訳で。
太い部分を針に結束すれば…と思っていたが、締め込み時にズレたら意味がない。
となりゃ、その場所はフォールの邪魔以外何物でもないだろうと。
なので、さらに色付きラインを調べた結果、行きついたのがこのライン。
それに加え、これまではテストだったのでツインラインシステムで充分だったが、本格的に稼働させる際に問題が一つ。
PEとフロロの太さの違いに加え、巻き量の差がネックに。
というのも、PEであればほぼ交換無しになるので一定量だが、フロロはどんどんカットして短くなっていく。
となると、初めにある程度の量を巻くので段差が出てしまい、センター分けしてるOリングを超えるとラインが崩れる恐れがある。
って事で、予備リールの意味も含め、安いのを購入。
コイツにPEを巻き、これまでのに5lbフロロを巻いておけば、太刀打ち出来ないと判断した時点で直ぐに切り替えられる。
風が弱きゃ、最初からPEでスタートしても良いし。
今年は攻めるぜ(笑)
ってな訳で…

強風時にはコイツで決まり!(初物ふぃっしゅは外しません♪)
(お断りしておきますが、先日アップしたチタンティップ筆下ろしと同じ魚です)
そして、潮止まり前後や風が弱くなった際に予備にリール変えて…

ついでに新リールも筆下ろし終了♪(初物ふぃっしゅは…(しつこいw) )
先日書いたように、1回の釣行で何度もフックを交換する羽目になっていた。
更にリーダー長の関係から、数回フック交換する度にリーダーも交換するのが非常に面倒だった。
これならば色付き部分をカットするだけで済むので、非常に効率が良い。
高比重PEリーダーレスに関しては、流れへの強さが細フロロより弱い事も判ったし、魚には見えてる事も判った。
ガン玉重くすれば流れにはかなり強いのですが、それだと本末転倒という。
あ、フロロも確実に見えてますね。見えチヌ相手に色々やって、明らかにラインを避けながら動きますから。
PEに比べて伸びはあるので、若干感度が落ちるかと思いましたが、そもそも感じないバイトも多い訳で(爆)
となると、トータルの性能で考えると 5lbフロロ>高比重PE0.8号≒6lbフロロ>8lbフロロ になるかな、と。
ただそれも、自作竿が
って事で、ファイナルアンサーは訂正しません(笑)
このライン使い終わったら、4lbにチャレンジするかw
- 2021年6月1日
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