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▼ 今年最後の夏
- ジャンル:釣行記
- (間違いだらけの岸壁ジギング, 連動企画)
初めから謝っておきます。
2週間近く前からの話で、しかも書き殴りみたいなログでスイマセン。
何故かまた仕事が大量に舞い込み、全くログ書く時間が無かった・・・
暑いのが大好き、というよりも、基本的に暑さを感じない自分。
アイスなんてここ数年、食べて無い。
勿論、腹を壊すから食べられないだけなのだが、この人は違うようだ。





っつか、普通の人なら、この時期が数の稼ぎ時かw
着実に背後に迫られている。完全にロックオンされた。
対する自分、岸ジギは8月いっぱいで終了と決めてました。
理由は、単に9月からは土曜日も仕事。
土日休みであれば、どちらかはある程度自由になるけど、日曜だけとなれば、やはり家族を優先したい。
で、夏休み最後の日は、やはり子供と一緒に遊ぼうと約束していた。
という事で、先ずは8/24。
大雨から数日が経ち、先ずは水は落ち着いているだろうホーム1から。
着いて愕然

写真の下側、壁に沿って大量の鯊が海側へ移動中。しかも全面に。
これを見て、ふと思い出した。
「ゲリラ豪雨」という言葉が使われ始めた数年前、私が通っていた鯊ポイントに常連さんから「先生」と呼ばれるおじいちゃんが居た。
毎週の様に通っていた事もあり、当然色んな話をするようになったが、ある日そのゲリラ豪雨のせいでポイント壊滅。
立ち尽くす私を見て、その「先生」が教えてくれた事・・・
「この一帯の水がダメになると、鯊は***に移動するよ」と。
その***こそ、正しくホーム1なのだ。
伊達に「先生」と呼ばれてたわけでは無かったんだな・・・と、つくづく感じた。
で、口を開けておけば鯊が入ってくる様な状況故に、やはりルアーに反応せず、ジグ・ベイスラ共にノーバイト撃沈。
翌日、8/25。
前日に大量鯊を見せられた為、違う水系であるホーム3へ直行する。
が、ここでもノーバイト撃沈。
雨も降ってきたが、このままでは帰れん!と、そこからチャリで10分程のホーム4へ。
ホーム3まで家からチャリで30分程。
どうせ何もしないで帰っても濡れるんだから、と雨の中構わずジグを落として、

頑張ったご褒美!?
これ以外は全く反応が出なかったが、ズブ濡れになった甲斐はあった(爆)
そして翌週8/31。
これが名実共に、今年の岸ジギの最後。
ダメでもホーム1だけで終わらせるつもりだった。
ジグを落としてくが、何時もの如くずっとノーバイト。
そして終点直前、「これぞ岸ジギ!!」と言えるような鋭いバイト。
多分、今年一番のはっきりと出たバイト。
フッキングで、しっかりヒット。
その引きから、エイ・ボラ・マルタ・雷魚・不明魚種等では無い事を確信(爆)

ありがとう。
ホーム1での最大サイズ・60ジャストにて、今年の岸ジギ終了。
そして9月。
前からの約束通り、ぷりちーさんと、鯊♪

やる度にコツを掴み、連浮きの動きの見方が判るようになってきた。
それに、完全に針が飲まれてる時以外は、餌付けから針外しまで全て自分で出来るように。
こういった子供の成長を感じられるのも、嬉しいもの。
こうなると、来年は子供用に竿をプレゼントしちゃおうかな、とか思う。
ええ、親バカですが、何か?
前よりもそこそこサイズもアップし、天ぷら・唐揚げサイズ半々位を2時間ちょいで65匹。
折角なので、鯊の捌き方も教えて・・・

料理も教えて・・・


勿論、何時も以上に美味しく頂きました♪
これもまた、夏の思い出の一つになるのかな。
という事で、また夜の釣りへシフトしていきます。
その前に、反省点も踏まえ、今年の岸ジギを振り返ってみます。
それは・・・いつUPされるか自分でも分かりません(爆)
2週間近く前からの話で、しかも書き殴りみたいなログでスイマセン。
何故かまた仕事が大量に舞い込み、全くログ書く時間が無かった・・・
暑いのが大好き、というよりも、基本的に暑さを感じない自分。
アイスなんてここ数年、食べて無い。
勿論、腹を壊すから食べられないだけなのだが、この人は違うようだ。





っつか、普通の人なら、この時期が数の稼ぎ時かw
着実に背後に迫られている。完全にロックオンされた。
対する自分、岸ジギは8月いっぱいで終了と決めてました。
理由は、単に9月からは土曜日も仕事。
土日休みであれば、どちらかはある程度自由になるけど、日曜だけとなれば、やはり家族を優先したい。
で、夏休み最後の日は、やはり子供と一緒に遊ぼうと約束していた。
という事で、先ずは8/24。
大雨から数日が経ち、先ずは水は落ち着いているだろうホーム1から。
着いて愕然

写真の下側、壁に沿って大量の鯊が海側へ移動中。しかも全面に。
これを見て、ふと思い出した。
「ゲリラ豪雨」という言葉が使われ始めた数年前、私が通っていた鯊ポイントに常連さんから「先生」と呼ばれるおじいちゃんが居た。
毎週の様に通っていた事もあり、当然色んな話をするようになったが、ある日そのゲリラ豪雨のせいでポイント壊滅。
立ち尽くす私を見て、その「先生」が教えてくれた事・・・
「この一帯の水がダメになると、鯊は***に移動するよ」と。
その***こそ、正しくホーム1なのだ。
伊達に「先生」と呼ばれてたわけでは無かったんだな・・・と、つくづく感じた。
で、口を開けておけば鯊が入ってくる様な状況故に、やはりルアーに反応せず、ジグ・ベイスラ共にノーバイト撃沈。
翌日、8/25。
前日に大量鯊を見せられた為、違う水系であるホーム3へ直行する。
が、ここでもノーバイト撃沈。
雨も降ってきたが、このままでは帰れん!と、そこからチャリで10分程のホーム4へ。
ホーム3まで家からチャリで30分程。
どうせ何もしないで帰っても濡れるんだから、と雨の中構わずジグを落として、

頑張ったご褒美!?
これ以外は全く反応が出なかったが、ズブ濡れになった甲斐はあった(爆)
そして翌週8/31。
これが名実共に、今年の岸ジギの最後。
ダメでもホーム1だけで終わらせるつもりだった。
ジグを落としてくが、何時もの如くずっとノーバイト。
そして終点直前、「これぞ岸ジギ!!」と言えるような鋭いバイト。
多分、今年一番のはっきりと出たバイト。
フッキングで、しっかりヒット。
その引きから、エイ・ボラ・マルタ・雷魚・不明魚種等では無い事を確信(爆)

ありがとう。
ホーム1での最大サイズ・60ジャストにて、今年の岸ジギ終了。
そして9月。
前からの約束通り、ぷりちーさんと、鯊♪

やる度にコツを掴み、連浮きの動きの見方が判るようになってきた。
それに、完全に針が飲まれてる時以外は、餌付けから針外しまで全て自分で出来るように。
こういった子供の成長を感じられるのも、嬉しいもの。
こうなると、来年は子供用に竿をプレゼントしちゃおうかな、とか思う。
ええ、親バカですが、何か?
前よりもそこそこサイズもアップし、天ぷら・唐揚げサイズ半々位を2時間ちょいで65匹。
折角なので、鯊の捌き方も教えて・・・

料理も教えて・・・


勿論、何時も以上に美味しく頂きました♪
これもまた、夏の思い出の一つになるのかな。
という事で、また夜の釣りへシフトしていきます。
その前に、反省点も踏まえ、今年の岸ジギを振り返ってみます。
それは・・・いつUPされるか自分でも分かりません(爆)
- 2013年9月3日
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