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▼ 匂いに騙されるな
- ジャンル:ニュース
- (元style-攻略法, 間違いだらけの隅田チニング)
私は自分の書いたログ・コメ共に、改ざんは一切行いません。
ただ、コメ等で間違いをご指摘頂いた場合には修正しますが、その場合は「どこをどう直した」というのを明記してあります。
あ、本文と関係なく「不要」と指摘された部分は、そのまま消す事はありますが(江○島平八のイラスト等w)。
それを前提でお読み下さい。
先日、スマホでgoogleニュースを読んでいたら、面白い記事が。
https://tsurigu-np.jp/news/3542/
チヌをやってる方は勿論の事、魚の生態を知る上で参考になるかも知れない事が書かれてるので、先ずはご一読下さい。
これ、私のスマホに入ってきたのが11/5の夜なんですが、記事の書かれた(出された)日時は11/3となってます。
(タイトルの下に、日付が書かれてます)
んで、疑い深い私は、「もしかしたら釣り人を騙すでっち上げの記事?」と思い、ちょっとだけ調べました。
https://home.hiroshima-u.ac.jp/gsbstop/interview/ja/umino.html
うん、ちゃんと在籍されている、きちんとした教授様ですね。
しかも、30年以上も黒鯛の研究をしていると。
って事は、この方が仰ってる事は、ちゃんとした「実験」「検証」がなされた「エビデンス」とやらに基づいた話であると。
じゃなきゃ、大学側に凸られて「授業料返せ」「間違ってますよ、認めなさい」「波動ガアアアアア」等の大騒ぎになりますからねw
さて、その中で「黒鯛の嗅覚」について書かれてます。
電極鼻に突っ込んでって事は、水槽(閉鎖水域)での話ではなく、魚体の器官としての話。
こりゃ、自然環境下での実釣に対しても信憑性がありますねぇ♪
そこではっきりと「揮発性ではなく水溶性の匂いを感じる」と書いてあります。
人間の器官としての嗅覚では、揮発性の匂いを感じます。
水溶性の匂いを感じようとするなら、水溶液を鼻の奥に満たさにゃならん。
そりゃ痛くて、匂いなんざ判りませんわな(笑)
魚の嗅覚自体は確実にあるのですが、要は人間視点では水溶性の匂いの判別は出来ないって事。
例えば、オキアミの匂い一つ取っても、人間と魚じゃ感じてる匂い自体が別物って事。
つまり…
「魚の好む匂い」で売ってる商品は、イ○チ○って事!?
かつおぶしの匂い?ぷっっwww
いやね、揮発性の匂いを感じる魚は居るかも知れませんよ?
ただ、実際にチヌ用を謳ってる製品で、確実に「匂い」を売り文句にしている商品がある訳で。
「成分」ってなら話は別ですが、「匂い」と書いた時点でアウトでしょ。
いやいや、その後にちゃんと「アミノ酸」に確実に反応するって書いてあるじゃん、という方も居るでしょう。
確かに、アミノ酸配合を謳い文句にしてる商品もあります。
ですが、「どれに最も反応するかまだ分かって無い」と書いてあります。
つまり…
「何のアミノ酸」を使ってるか書いてない商品は、○ン○キって事!?
あ~あ、こりゃメーカー凸られるわw
もし凸らないってんなら、単に「波動を否定してる俺カッコイイ」アピールだけって事だもんね。
まあ、もっともらしい事言って嘘八百並べてるだけかも知れませんが。
ああ、話が逸れました。
そこで、ちょっとこのログをお読み下さい。前半だけで良いです。
https://www.fimosw.com/u/rattlehead/kyugeap2d8axfs (宣伝w)
ここで「嗅覚は無視して良い」「旨そうな臭いには敏感」「それらは「天然物」に関してのみ(オキアミとかね)」と書いてあります。
これをアップしたのは10/19。
大概アップの3日前には書き上げているので、書き終えたのが10/16前後。
って事は、初めにリンク貼らせて貰った記事(の内容)は、全く知らない状態で書いた訳です。
旨そう=旨味成分と言えば、アミノ酸というのは皆様ご存じの通り。
そして、アミノ酸ってのは人工的に製造する事が可能です。
ここで、私の仕事上での専門知識が出てきます。(それらを売ってますから、知識無いと話にならんのですよ)
現在、市販のアミノ酸を製造する為には
・発酵法
・酵素法
・合成法
・抽出法
というのが軸になります。
当然他の方法もありますが、ビジネス上では(コストの関係上)ほぼ使われません。
安価に製造出来るのは、上に書いた4つの内の上2つ。そして、それらが一般流通している「アミノ酸」になります。
本格的に書くと確実に字数制限に引っかかるのでかなり端折って書きますが、上二つの原料は「グルコース」。要は糖です。
これらを「微生物醗酵」「酵素分解」して製造されます。
昔、「味○素はサトウキビから作られてます」という広告があったのはご存知?
これは、グルタミン酸が石油から作られているイメージが強く(確か昔はそうだったはず)、自然由来をアピールする為に出されたものです。
合成法は化学反応を利用して製造するのですが、設備(維持)費が高すぎて(原料コストは低くても)商業ベースでは厳しい為、余り使われません。
そして最後の一つ「抽出法」。
これに使用する原料は「タンパク質」です。
元々アミノ酸ってのはタンパク質が原料で、それらを分解すりゃ出てくるのですが、偏にたんぱく質といっても色々ある訳で。
元々の生成量の違いから製造されるアミノ酸の値がバラバラになるので、費用対効果が悪い為にこれも殆ど使われません。
(「アリシン」が欲しい、みたいな単一成分で求められる為)
って事で、たかが数百円のワームに使われるのは、上2つで作られたアミノ酸で間違いないかと。
ですが
ここで先程の私の書いた事を読み返してみて下さい。
生餌に使われる物って、天然の生き物≒タンパク質ですよね?
確かに糖は「天然物」ですが、それじゃ砂糖を食べてる魚って居ますか?(居るかも知れんが聞いた事無いです)
…つか、海洋中に砂糖って存在するのかすら不明。
って事は、
オキアミとかイソメ単体を原料に、抽出法で成分全てが作られたアミノ酸を使用すれば、効果あるんじゃね?
という妄想に入っていく訳です。
魚が最も反応するのは、対象魚が好む餌の、相乗効果が出るアミノ酸配合率なのかな?とか。(あくまで妄想ね)
先の教授が「アミノ酸が特定されてない」と書かれていた事からなのだが、アミノ酸のブレンド(?)で効果が出るのでは、と。
というのは、3大旨味成分と言われている「グルタミン酸」「イノシン酸」「グアニル酸」だが、これらを掛け合わせる事で相乗効果が出る事は良く知られてます。
例えば、グルタミン酸とイノシン酸を1ずつ入れると、旨味は(理論上は)2(倍)になるはずだが、実際には数倍に感じられる、みたいな。
…まあ、理屈捏ねる事しか知らん連中は、それを否定するでしょうがねw
これが「現実」と「エビデンス」との乖離。
どんなに数字上では説明出来なくても、大多数の人間が「旨味を(2倍以上に)強く感じる」と言えば、それが現実な訳ですよ。
まあ、私がマーケティング畑出身ってのもありますが、そういう事も知らんで騒いでるってのは、知ったかぶりして己の無知さを曝け出してるだけじゃないかと。
なのでエビデンス(数値的根拠)でしか語れないのの相手はしない訳です。
因みに、我が家ではそういったアミノ酸類は一切使用せず、全て出汁を取ってます。
そこでも
・グルタミン酸 → 昆布(羅臼産)
・イノシン酸 → 鰹節(焼津産)
・グアニル酸 → 椎茸(大分産)
と決めており、その理由としては、産地変えると味が全く変わってしまう事。
あ、因みに「この産地が最高!」というのではなく、色々と試した末の好みとコスパの結果ねw
同じ産地でも時期によって味が変わるのに、産地まで変えたら完全に別物になってしまうのが理由。
各素材のアミノ酸が単一成分であるならばそんな事はありえないけど、自然素材であれば他の成分も色々ある訳で。
って事は、それ以外の成分の絡みで、旨味を上げるだけではない「相乗効果」が出てるのではないかと。
そういった「事実」からも、こういう妄想が出てくる訳です。
ちょいと話がズレましたが、針に餌を付ける=穴を開けるという事。
すると餌の体液が流れていく訳ですが、その体液中に含まれるアミノ酸(タンパク由来)に魚が反応すると考えれば…
私が書いた「こと餌釣りに関して言えは 嗅覚>>>>~」ってのに何の矛盾も起こらない訳です。
ただ逆に、自然界に居る被捕食者が、アミノ酸を垂れ流してるとは到底思えない。
(昆布は海の中で出汁が出ちゃわないの~?というネタ話は、聞いた事がある方多いかと)
となると、透明度(視界)ほぼ0の状態で、嗅覚(アミノ酸)も利かない魚が餌(釣り餌じゃなくて普段の食事ね)を食えるってのは、「波動」しかないんじゃない?という流れになる訳です。
まあ、これ言い始めるとまた騒がれるようなので、今回はこの程度に留めておきますw
ただ、一言だけ言わせて下さい。
私は学術的な話は全く知らず、単に(回数だけは人並み以上だけど)釣りに行ってるだけの人間です。
その経験という名の「勘」だけで、嗅覚だけではあるが「本物の」エビデンスに辿り着いた訳で。
俺のセンス、すげーーーっっ
すいませんっ
ちょっと言ってみたかっただけですっっ
要は、チヌ釣りにおいて匂い付きってのは人を釣る為の物であり、魚を釣る為の物じゃないって事。
それが要因の一部だとか言ってる時点でエビデンスなんて口にする資格も無いし、魚釣りが判ってないの本質から外れてるんじゃないかな、と。
但し!
匂い付きってのは、意外な効果がある。
それは「モチベーションの維持」。
「こっちの方が釣れそう」と思い込む事で、集中力が上がり、使い続けられる事で釣果が上がる。
そういった意味では、匂いもアミノ酸も波動もそう。
「自分が信じられる物を使えば良い」
それに関して、己で考える事をしない他人がとやかく言う資格は無いですよ、という話でした♪
ただ、コメ等で間違いをご指摘頂いた場合には修正しますが、その場合は「どこをどう直した」というのを明記してあります。
あ、本文と関係なく「不要」と指摘された部分は、そのまま消す事はありますが(江○島平八のイラスト等w)。
それを前提でお読み下さい。
先日、スマホでgoogleニュースを読んでいたら、面白い記事が。
https://tsurigu-np.jp/news/3542/
チヌをやってる方は勿論の事、魚の生態を知る上で参考になるかも知れない事が書かれてるので、先ずはご一読下さい。
これ、私のスマホに入ってきたのが11/5の夜なんですが、記事の書かれた(出された)日時は11/3となってます。
(タイトルの下に、日付が書かれてます)
んで、疑い深い私は、「もしかしたら釣り人を騙すでっち上げの記事?」と思い、ちょっとだけ調べました。
https://home.hiroshima-u.ac.jp/gsbstop/interview/ja/umino.html
うん、ちゃんと在籍されている、きちんとした教授様ですね。
しかも、30年以上も黒鯛の研究をしていると。
って事は、この方が仰ってる事は、ちゃんとした「実験」「検証」がなされた「エビデンス」とやらに基づいた話であると。
じゃなきゃ、大学側に凸られて「授業料返せ」
さて、その中で「黒鯛の嗅覚」について書かれてます。
電極鼻に突っ込んでって事は、水槽(閉鎖水域)での話ではなく、魚体の器官としての話。
こりゃ、自然環境下での実釣に対しても信憑性がありますねぇ♪
そこではっきりと「揮発性ではなく水溶性の匂いを感じる」と書いてあります。
人間の器官としての嗅覚では、揮発性の匂いを感じます。
水溶性の匂いを感じようとするなら、水溶液を鼻の奥に満たさにゃならん。
そりゃ痛くて、匂いなんざ判りませんわな(笑)
魚の嗅覚自体は確実にあるのですが、要は人間視点では水溶性の匂いの判別は出来ないって事。
例えば、オキアミの匂い一つ取っても、人間と魚じゃ感じてる匂い自体が別物って事。
つまり…
「魚の好む匂い」で売ってる商品は、イ○チ○って事!?
かつおぶしの匂い?ぷっっwww
いやね、揮発性の匂いを感じる魚は居るかも知れませんよ?
ただ、実際にチヌ用を謳ってる製品で、確実に「匂い」を売り文句にしている商品がある訳で。
「成分」ってなら話は別ですが、「匂い」と書いた時点でアウトでしょ。
いやいや、その後にちゃんと「アミノ酸」に確実に反応するって書いてあるじゃん、という方も居るでしょう。
確かに、アミノ酸配合を謳い文句にしてる商品もあります。
ですが、「どれに最も反応するかまだ分かって無い」と書いてあります。
つまり…
「何のアミノ酸」を使ってるか書いてない商品は、○ン○キって事!?
あ~あ、こりゃメーカー凸られるわw
もし凸らないってんなら、単に「波動を否定してる俺カッコイイ」アピールだけって事だもんね。
まあ、もっともらしい事言って嘘八百並べてるだけかも知れませんが。
ああ、話が逸れました。
そこで、ちょっとこのログをお読み下さい。前半だけで良いです。
https://www.fimosw.com/u/rattlehead/kyugeap2d8axfs (宣伝w)
ここで「嗅覚は無視して良い」「旨そうな臭いには敏感」「それらは「天然物」に関してのみ(オキアミとかね)」と書いてあります。
これをアップしたのは10/19。
大概アップの3日前には書き上げているので、書き終えたのが10/16前後。
って事は、初めにリンク貼らせて貰った記事(の内容)は、全く知らない状態で書いた訳です。
旨そう=旨味成分と言えば、アミノ酸というのは皆様ご存じの通り。
そして、アミノ酸ってのは人工的に製造する事が可能です。
ここで、私の仕事上での専門知識が出てきます。(それらを売ってますから、知識無いと話にならんのですよ)
現在、市販のアミノ酸を製造する為には
・発酵法
・酵素法
・合成法
・抽出法
というのが軸になります。
当然他の方法もありますが、ビジネス上では(コストの関係上)ほぼ使われません。
安価に製造出来るのは、上に書いた4つの内の上2つ。そして、それらが一般流通している「アミノ酸」になります。
本格的に書くと確実に字数制限に引っかかるのでかなり端折って書きますが、上二つの原料は「グルコース」。要は糖です。
これらを「微生物醗酵」「酵素分解」して製造されます。
昔、「味○素はサトウキビから作られてます」という広告があったのはご存知?
これは、グルタミン酸が石油から作られているイメージが強く(確か昔はそうだったはず)、自然由来をアピールする為に出されたものです。
合成法は化学反応を利用して製造するのですが、設備(維持)費が高すぎて(原料コストは低くても)商業ベースでは厳しい為、余り使われません。
そして最後の一つ「抽出法」。
これに使用する原料は「タンパク質」です。
元々アミノ酸ってのはタンパク質が原料で、それらを分解すりゃ出てくるのですが、偏にたんぱく質といっても色々ある訳で。
元々の生成量の違いから製造されるアミノ酸の値がバラバラになるので、費用対効果が悪い為にこれも殆ど使われません。
(「アリシン」が欲しい、みたいな単一成分で求められる為)
って事で、たかが数百円のワームに使われるのは、上2つで作られたアミノ酸で間違いないかと。
ですが
ここで先程の私の書いた事を読み返してみて下さい。
生餌に使われる物って、天然の生き物≒タンパク質ですよね?
確かに糖は「天然物」ですが、それじゃ砂糖を食べてる魚って居ますか?(居るかも知れんが聞いた事無いです)
…つか、海洋中に砂糖って存在するのかすら不明。
って事は、
オキアミとかイソメ単体を原料に、抽出法で成分全てが作られたアミノ酸を使用すれば、効果あるんじゃね?
という妄想に入っていく訳です。
魚が最も反応するのは、対象魚が好む餌の、相乗効果が出るアミノ酸配合率なのかな?とか。(あくまで妄想ね)
先の教授が「アミノ酸が特定されてない」と書かれていた事からなのだが、アミノ酸のブレンド(?)で効果が出るのでは、と。
というのは、3大旨味成分と言われている「グルタミン酸」「イノシン酸」「グアニル酸」だが、これらを掛け合わせる事で相乗効果が出る事は良く知られてます。
例えば、グルタミン酸とイノシン酸を1ずつ入れると、旨味は(理論上は)2(倍)になるはずだが、実際には数倍に感じられる、みたいな。
…まあ、理屈捏ねる事しか知らん連中は、それを否定するでしょうがねw
これが「現実」と「エビデンス」との乖離。
どんなに数字上では説明出来なくても、大多数の人間が「旨味を(2倍以上に)強く感じる」と言えば、それが現実な訳ですよ。
まあ、私がマーケティング畑出身ってのもありますが、そういう事も知らんで騒いでるってのは、知ったかぶりして己の無知さを曝け出してるだけじゃないかと。
なのでエビデンス(数値的根拠)でしか語れないのの相手はしない訳です。
因みに、我が家ではそういったアミノ酸類は一切使用せず、全て出汁を取ってます。
そこでも
・グルタミン酸 → 昆布(羅臼産)
・イノシン酸 → 鰹節(焼津産)
・グアニル酸 → 椎茸(大分産)
と決めており、その理由としては、産地変えると味が全く変わってしまう事。
あ、因みに「この産地が最高!」というのではなく、色々と試した末の好みとコスパの結果ねw
同じ産地でも時期によって味が変わるのに、産地まで変えたら完全に別物になってしまうのが理由。
各素材のアミノ酸が単一成分であるならばそんな事はありえないけど、自然素材であれば他の成分も色々ある訳で。
って事は、それ以外の成分の絡みで、旨味を上げるだけではない「相乗効果」が出てるのではないかと。
そういった「事実」からも、こういう妄想が出てくる訳です。
ちょいと話がズレましたが、針に餌を付ける=穴を開けるという事。
すると餌の体液が流れていく訳ですが、その体液中に含まれるアミノ酸(タンパク由来)に魚が反応すると考えれば…
私が書いた「こと餌釣りに関して言えは 嗅覚>>>>~」ってのに何の矛盾も起こらない訳です。
ただ逆に、自然界に居る被捕食者が、アミノ酸を垂れ流してるとは到底思えない。
(昆布は海の中で出汁が出ちゃわないの~?というネタ話は、聞いた事がある方多いかと)
となると、透明度(視界)ほぼ0の状態で、嗅覚(アミノ酸)も利かない魚が餌(釣り餌じゃなくて普段の食事ね)を食えるってのは、「波動」しかないんじゃない?という流れになる訳です。
まあ、これ言い始めるとまた騒がれるようなので、今回はこの程度に留めておきますw
ただ、一言だけ言わせて下さい。
私は学術的な話は全く知らず、単に(回数だけは人並み以上だけど)釣りに行ってるだけの人間です。
その経験という名の「勘」だけで、嗅覚だけではあるが「本物の」エビデンスに辿り着いた訳で。
俺のセンス、すげーーーっっ
すいませんっ
ちょっと言ってみたかっただけですっっ
要は、チヌ釣りにおいて匂い付きってのは人を釣る為の物であり、魚を釣る為の物じゃないって事。
それが要因の一部だとか言ってる時点でエビデンスなんて口にする資格も無いし、魚釣り
但し!
匂い付きってのは、意外な効果がある。
それは「モチベーションの維持」。
「こっちの方が釣れそう」と思い込む事で、集中力が上がり、使い続けられる事で釣果が上がる。
そういった意味では、匂いもアミノ酸も波動もそう。
「自分が信じられる物を使えば良い」
それに関して、
- 2020年11月9日
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