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▼ 元吉おじさん(^^)
- ジャンル:日記/一般
こんにちは。ピュアの清水です。
私の大好きな元吉おじさん!
最も尊敬するアングラーの一人です。
経験豊富で、釣り知識もハンパじゃありません。
にもかかわらず、飾らず、親切丁寧に解り易く釣りを教えてくれます(^^)
そんな元吉さんと久し振りに一緒に釣りができました♪
ターゲットはヒラメ。
動画撮影が目的です。
彼が愛用するロッドは、フラットフィッシュ専用ロッド、サーフスレイヤー。
発売されてから、そのロッドの良さは知る人ぞ知る名竿となっています。
私も本気でお金を払ってでも、一生のロッドにしたいと思わせてくれたロッド。
今から3年前にサーフスレイヤーのプロトで、元吉さんに教わって獲った一匹。私にとって記憶に残る魚でした。
ヒラメゲームに心血注ぐ、ヒラメハンター「元吉勝宏」が完全プロデュース。そのヒラメ釣りに精通する元吉さんが、より確実に釣れる道具、本当に使える道具を求めて、一緒に完成させてヒラメ専用ロッドがサーフスレイヤーです。長くてもシーバスロッド並みに振り切れるアクションでありながら、強い引き波や深い海底からヒラメを引き離すパワー。シーバスは吸い込みの捕食に対し、ヒラメは噛みつき系の捕食なので、噛みついたときを感じとれる、感度が良いブランクスとガイド設定。
柔らかいシーバスロッドでは、ヒラメの硬い口には針が刺さらずバレが多発します。がこのヒラメ専用ロッドは、アタリを感じた瞬間しっかりとパワーをルアー(針先)に伝える硬さを持っており、しっかりとフッキングしバラしにくい設計になっています。2年以上開発に多大な時間と労力をかけた分、非常に完成度の高いものに仕上がったと自負しています。
急深なサーフなど縦方向にヒラメを狙い撃つ、テクニカルモデル、
SSLS-96MH-F
と
遠浅なサーフなど横方向にヒラメを狙い撃つ、遠投パワーモデル、
SSLS-100MH-F
の2機種のラインナップとなっています。
元吉さんから色々な情報を聞き、勉強するトモ清水。
仕事柄、いろんなエキスパートアングラーと話す機会に恵まれた今の環境は、自分にとって非常にプラスになっているのは、間違いありません。
偶然、フィールドには井上友樹さんも。
ツーショットでパシャと一枚♪
釣れているところには、人が集まるみたいです。
しかし当日は結構な濁りが...
シーバスには悪くない状況でしたが、ヒラメにはちょっと(._.)
残念ながら動画撮影は、また次回の機会に。
地球が丸く見える犬吠崎にちょっと寄り道♪
犬吠埼(いぬぼうさき)は関東平野の最東端で、太平洋に突出する岬。岬には「世界灯台100選」にも選ばれた犬吠崎灯台があります。
地球が丸く見えるということで、会社携帯のi-phone5で撮影。
パノラマ撮影機能が付いているので、試してみました(^^)
う~ん、確かに丸く見えるような。
次の日、元吉さんはあっさりヒラメを獲ったのこと。
撮影とは上手くいかないものですね(^_^;)
サーフスレイヤーのシックで落ち着いたデザインも好きだな(^^)
ヒラメと良く似合います!
全身Xカーボンテープで巻かれており、シャンとした張りのある調子の中にも、トルクがあってしっかり曲がるブランクスに仕上がっています。
絶対買って損しないロッドだと思います。
下記は、実際に購入されたお客様の声です。
一切加工せず、そのまま添付します。
「重めのジグを投げた時、ルアーのウエイトを竿の胴(人間で言ったらミゾオチ?)にシッカリと乗せられて、安心して遠投が出来ました。
ジグに限っては、確かに飛んでいたようです。鰯が接岸しており、根の
ように黒く見えるのですが、アゲインストの中でも、その沖側をジグで狙
えました。
今までの竿だと、うまく投げないとそこまで飛ばせなかったのですが、
「圧倒的飛距離」とはいえないまでも、確かに「楽」に飛ばせました。
この海況でハッキリ違いを感じたのは、アタリとジグをシャクル時です。
今までの竿に感度が悪いと思ったことはなかったですが、違う竿を手に
してアタリの出方を言葉で表現すると、今までの竿は「濡れた」感じで、
グンとかヌンとかルルンと言った感じでした。
この竿は「乾いた」感じで、コンとかカカンといった感じでアタリを取れます。フィーリング的にはこっちの方がわかり易くアタリが取れます。ラインが藻に掛り、藻がラインを伝って、ルアーに引っかかる感じまで解りました。
アタリで、たまにやってしまうのが、ゴミに掛るのを魚と間違える。ボトム
コンタクトの瞬間をアタリと間違える。この恥ずかしい瞬間は、正直何回かありましたが、今日は、竿に慣れた後は、ありませんでした。
昔Bバスをやっていた時、フロロカーボンラインが出てその感度に驚き
PEラインが出た時は、(この後、仕事のため暫く釣りは止める)もはや
竿の感度は不要と感じ、馬鹿みたいに高い竿を買うより、ラインに金掛
けた方が良いと思っていました。
しかし竿で、ここまでアタリの出方が違うとは、考えが及びませんでした。(今回リールとラインは同じ状況で比較)遠投が必要なサーフシーンには、この感度は必須科目ですね。
10/1土曜日はマゴチの60㎝を釣ったのですが(ポイント姪浜の釣り情報に乗ってます)その日は、良くゴミが掛るので、最初のアタリはゴミが掛ったかと思ったら魚だった、と言った釣れ方でした(汗)。しかし今日10/2はハッキリとアタリが解り、反射的に身体が反応してアワセを入れていました。(今日はシーバス60㎝とソゲ30㎝しかも沖)
ジグをシャクルにしても、今までの竿がトップヘビーだったのが解ります。この竿は軽くシャくれる。極端に言うとBバスのラバージグを操る感じに近い。とにかく「楽」。言葉にすると「ヌンヌンヌ~ン」が「スッ、スッ、スイッ」って感じ。
今日、釣果を挙げ、無事に竿の「入魂式」を終えましたが、この竿がエースロッドとなることは間違いありません。
今のところ「しなやかだけどシャープ」と言ったイメージです。今までの竿は「シャープなんだけど・・・・。」かな?
やはり竿も年々進化しているんですね。
「竿の進化=釣果アップ」となれば良いのですが、こればかりは腕と海況とその他もろもろの要因がありますから、こうはなりませんが、釣り人のフィーリングに合えば(私にとってこの竿は)ミスは減ると実感できます。
これから、博多地区は、シーバス、ヒラメ(マゴチも)、サゴシ、ヤズの最シーズンインです。lこの竿でバンバン釣り上げますよ。
「良い買い物をした。」と自信を持って言えます。」
こういったお客様の生の声は、開発者として非常に嬉しいです。
また一般のお客様の声の方が、宣伝とかいやらしさも含まれていないので、買う側にとって信頼出来るものだと思います。
サーフスレイヤーの詳細はHPまで
http://www.purefishing.jp/products_2013/rod/abugarcia/salt_rod/surf_slayer/Surf_Slayer.html
最後におまけ。
元吉さんが真剣にヒラメを狙っている傍で、ちょっとベイトフィネスで遊んでいると...
ヒラメはひらめでも、舌平目(おそらく)
ウシノシタと呼ばれる魚が、オチでした。
チャンチャン
トモ清水でした。
Thank you for your reading to end of my blog!
See you soon♪ Byebye.
私の大好きな元吉おじさん!
最も尊敬するアングラーの一人です。
経験豊富で、釣り知識もハンパじゃありません。
にもかかわらず、飾らず、親切丁寧に解り易く釣りを教えてくれます(^^)
そんな元吉さんと久し振りに一緒に釣りができました♪
ターゲットはヒラメ。
動画撮影が目的です。
彼が愛用するロッドは、フラットフィッシュ専用ロッド、サーフスレイヤー。
発売されてから、そのロッドの良さは知る人ぞ知る名竿となっています。
私も本気でお金を払ってでも、一生のロッドにしたいと思わせてくれたロッド。
今から3年前にサーフスレイヤーのプロトで、元吉さんに教わって獲った一匹。私にとって記憶に残る魚でした。
ヒラメゲームに心血注ぐ、ヒラメハンター「元吉勝宏」が完全プロデュース。そのヒラメ釣りに精通する元吉さんが、より確実に釣れる道具、本当に使える道具を求めて、一緒に完成させてヒラメ専用ロッドがサーフスレイヤーです。長くてもシーバスロッド並みに振り切れるアクションでありながら、強い引き波や深い海底からヒラメを引き離すパワー。シーバスは吸い込みの捕食に対し、ヒラメは噛みつき系の捕食なので、噛みついたときを感じとれる、感度が良いブランクスとガイド設定。
柔らかいシーバスロッドでは、ヒラメの硬い口には針が刺さらずバレが多発します。がこのヒラメ専用ロッドは、アタリを感じた瞬間しっかりとパワーをルアー(針先)に伝える硬さを持っており、しっかりとフッキングしバラしにくい設計になっています。2年以上開発に多大な時間と労力をかけた分、非常に完成度の高いものに仕上がったと自負しています。
急深なサーフなど縦方向にヒラメを狙い撃つ、テクニカルモデル、
SSLS-96MH-F
と
遠浅なサーフなど横方向にヒラメを狙い撃つ、遠投パワーモデル、
SSLS-100MH-F
の2機種のラインナップとなっています。
元吉さんから色々な情報を聞き、勉強するトモ清水。
仕事柄、いろんなエキスパートアングラーと話す機会に恵まれた今の環境は、自分にとって非常にプラスになっているのは、間違いありません。
偶然、フィールドには井上友樹さんも。
ツーショットでパシャと一枚♪
釣れているところには、人が集まるみたいです。
しかし当日は結構な濁りが...
シーバスには悪くない状況でしたが、ヒラメにはちょっと(._.)
残念ながら動画撮影は、また次回の機会に。
地球が丸く見える犬吠崎にちょっと寄り道♪
犬吠埼(いぬぼうさき)は関東平野の最東端で、太平洋に突出する岬。岬には「世界灯台100選」にも選ばれた犬吠崎灯台があります。
地球が丸く見えるということで、会社携帯のi-phone5で撮影。
パノラマ撮影機能が付いているので、試してみました(^^)
う~ん、確かに丸く見えるような。
次の日、元吉さんはあっさりヒラメを獲ったのこと。
撮影とは上手くいかないものですね(^_^;)
サーフスレイヤーのシックで落ち着いたデザインも好きだな(^^)
ヒラメと良く似合います!
全身Xカーボンテープで巻かれており、シャンとした張りのある調子の中にも、トルクがあってしっかり曲がるブランクスに仕上がっています。
絶対買って損しないロッドだと思います。
下記は、実際に購入されたお客様の声です。
一切加工せず、そのまま添付します。
「重めのジグを投げた時、ルアーのウエイトを竿の胴(人間で言ったらミゾオチ?)にシッカリと乗せられて、安心して遠投が出来ました。
ジグに限っては、確かに飛んでいたようです。鰯が接岸しており、根の
ように黒く見えるのですが、アゲインストの中でも、その沖側をジグで狙
えました。
今までの竿だと、うまく投げないとそこまで飛ばせなかったのですが、
「圧倒的飛距離」とはいえないまでも、確かに「楽」に飛ばせました。
この海況でハッキリ違いを感じたのは、アタリとジグをシャクル時です。
今までの竿に感度が悪いと思ったことはなかったですが、違う竿を手に
してアタリの出方を言葉で表現すると、今までの竿は「濡れた」感じで、
グンとかヌンとかルルンと言った感じでした。
この竿は「乾いた」感じで、コンとかカカンといった感じでアタリを取れます。フィーリング的にはこっちの方がわかり易くアタリが取れます。ラインが藻に掛り、藻がラインを伝って、ルアーに引っかかる感じまで解りました。
アタリで、たまにやってしまうのが、ゴミに掛るのを魚と間違える。ボトム
コンタクトの瞬間をアタリと間違える。この恥ずかしい瞬間は、正直何回かありましたが、今日は、竿に慣れた後は、ありませんでした。
昔Bバスをやっていた時、フロロカーボンラインが出てその感度に驚き
PEラインが出た時は、(この後、仕事のため暫く釣りは止める)もはや
竿の感度は不要と感じ、馬鹿みたいに高い竿を買うより、ラインに金掛
けた方が良いと思っていました。
しかし竿で、ここまでアタリの出方が違うとは、考えが及びませんでした。(今回リールとラインは同じ状況で比較)遠投が必要なサーフシーンには、この感度は必須科目ですね。
10/1土曜日はマゴチの60㎝を釣ったのですが(ポイント姪浜の釣り情報に乗ってます)その日は、良くゴミが掛るので、最初のアタリはゴミが掛ったかと思ったら魚だった、と言った釣れ方でした(汗)。しかし今日10/2はハッキリとアタリが解り、反射的に身体が反応してアワセを入れていました。(今日はシーバス60㎝とソゲ30㎝しかも沖)
ジグをシャクルにしても、今までの竿がトップヘビーだったのが解ります。この竿は軽くシャくれる。極端に言うとBバスのラバージグを操る感じに近い。とにかく「楽」。言葉にすると「ヌンヌンヌ~ン」が「スッ、スッ、スイッ」って感じ。
今日、釣果を挙げ、無事に竿の「入魂式」を終えましたが、この竿がエースロッドとなることは間違いありません。
今のところ「しなやかだけどシャープ」と言ったイメージです。今までの竿は「シャープなんだけど・・・・。」かな?
やはり竿も年々進化しているんですね。
「竿の進化=釣果アップ」となれば良いのですが、こればかりは腕と海況とその他もろもろの要因がありますから、こうはなりませんが、釣り人のフィーリングに合えば(私にとってこの竿は)ミスは減ると実感できます。
これから、博多地区は、シーバス、ヒラメ(マゴチも)、サゴシ、ヤズの最シーズンインです。lこの竿でバンバン釣り上げますよ。
「良い買い物をした。」と自信を持って言えます。」
こういったお客様の生の声は、開発者として非常に嬉しいです。
また一般のお客様の声の方が、宣伝とかいやらしさも含まれていないので、買う側にとって信頼出来るものだと思います。
サーフスレイヤーの詳細はHPまで
http://www.purefishing.jp/products_2013/rod/abugarcia/salt_rod/surf_slayer/Surf_Slayer.html
最後におまけ。
元吉さんが真剣にヒラメを狙っている傍で、ちょっとベイトフィネスで遊んでいると...
ヒラメはひらめでも、舌平目(おそらく)
ウシノシタと呼ばれる魚が、オチでした。
チャンチャン
トモ清水でした。
Thank you for your reading to end of my blog!
See you soon♪ Byebye.
- 2013年8月22日
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