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▼ 【新製品インプレ】リアルフィネスプロトタイプ46と51の使い分け♪尺アジも連発!
- ジャンル:日記/一般
- (岩崎克敬, アジング, エラディケータ―リアルフィネスプロトタイプ, Zenon)
どーも!
兵庫県の岩﨑です。
今回は新たな武器であるRODリアルフィネスプロトタイプの使用感等をご紹介します♪

楽しみにしてるとのお話も伺ってるので、その参考に少しでもなれば幸いですm(_ _)m
※あくまで個人の感想です(笑)
まず私が使用してるのは
①REALFINESSE Prototype ERFS-46Pro-ST -Navigator-
②ERD REALFINESSE Prototype ERFS-51Pro-FS -Arousal-
このロッドに合わせるリールはZENON1000Sをメインに使用しています!
この組み合わせで170gを下回る業界最軽量のモデルとなります。
長時間軽いリグを使用し、小さなアタリを感じるライトゲームでもその軽さの違いは集中力を保ちやすく、とても武器になりますよ!

バットからギュンッと曲がっていますね!!
そして②の51Pro-FSはファーストテーパーモデルです。
竿の曲がり方はこんな感じ

ティップから段階的に曲がっていきます!
アジングといえばパッキパキのファーストロッドで掛けていく!
そんなイメージを持ってる方も多く、そんな私もその一人(笑)
51FSは細かいアタリを感じる性能に長けており、またパワーもダイレクトに伝わるので、フォールの釣りだけでなく、ダート系などアクションの釣りにも向いています。
また手首を返すだけでフッキングも決まり、早い展開で楽しむことが出来ますよ♪
実釣では流れの早いポイントでも潮の流れの変化を感じながらアプローチすることが出来ました!

尺アジも抜き上げて試しましたが、そこはさすがのTAF製法♪
パキパキのロッドは感度を上げるために薄く仕上げられているロッドも多く、釣具屋の店員時代にも曲げすぎて折れてしまうといった相談を何件も受けていました。
それが高弾性ロッドあるあるだから仕方ない!
曲がりの限界を把握しないといけない!
そんなピーキーなイメージでしたが、技術は進歩し、強度を併せ持つロッドが出てきているなと言う印象です!
46STはメバル相手には良さそうやけど、アジに使うかな〜という印象でした。
掛けてからは確かに楽しいけど、スローテーパーはダルいし、釣果は下がるイメージ‥
アジなんてうちの暴君達にかかれば一瞬で無くなってしまうので、楽しみ≦釣果ですから(笑)

それでもちゃんと使い込もう!と同じ場所・同じタイミングで今日は51、今日は46と使い分けてみました!
結果は46STの日の方がサイズ、釣果ともにいい結果になりました(• ▽ •;)アレッ

もちろん日毎に状況も変わるので、一概に言えませんが、あえて46STを使いたいメリットが見えたのも事実です!
この日は35cmもヒットしましたが、もちろん抜き上げてキャッチしましたよ♪

ラインが切れないかヒヤヒヤしましたが、ロッドは大丈夫でした(笑)オススメハシマセン
【46STのメリット】
・流れの変化を感じやすい
・ロッドが追従する
・単純に楽しい
ティップがグッと入るので、ラインテンションが保ちやすかったのが一番の印象
例えば釣り方の一例として
キャスト→カーブフォールで狙う際に、ロッドをさびきながら・もしくはリールをゆっくり巻いてラインテンションを保つ!
アタリが出ればそのまま大きくフッキングする!です
風が強くてラインがたるみやすい状況ではショートロッド&ファーストでは逆にアタリがボヤける状況もあります。
ラインテンションが保てれば、その分アタリも明確になり、集中力も続きやすくなります。
そしてロッドが追従することでクッション役を果たし、ラインが細くても大型にも対応しやすくなります。
35cmを抜き上げれたのもこのおかげもあるかもしれません。
そして純粋に楽しかった(笑)
バットからギューン!と曲がりますから♪
でもパワー負けはしなかったですね。
【46STのデメリット】
・パワーがダイレクトに伝わりにくい
これはロッドが追従するから仕方がありませんが、ショートバイトですぐに吐き出すようなアタリは掛け逃しもありました。
ただジグヘッドの重さが合えば喉の奥に掛かることも多く、ルアーローテである程度は対応できるところかなと思います。
また対策としてメバートやふわゆらの太軸よりも、細軸で掛かりやすいアジデントを使うのも良かったと思います。
また掛けにいく釣り以外で、魚が反転してルアーを引ったくるような状況でより真価を発揮すると思います。
なので個人的にはトリプルフック搭載のプラッキングゲームに早く使いたいとウズウズしています。
バイトを絡め取ってくれると思いますよっ!

いかがでしょうか?
短い期間なので、私自身見えてないところもあるかと思いますが、このロッドで楽しんだインプレをご紹介させていただきました。
今回はあえてサイズが出るポイントで楽しみましたが、私の身近で釣れるアベレージは20cm前後です。
アベレージサイズでも同じように楽しむことが出来るので、これから色んなポイントで楽しみたいと思います。
ではではー
兵庫県の岩﨑です。
今回は新たな武器であるRODリアルフィネスプロトタイプの使用感等をご紹介します♪

楽しみにしてるとのお話も伺ってるので、その参考に少しでもなれば幸いですm(_ _)m
※あくまで個人の感想です(笑)
まず私が使用してるのは
①REALFINESSE Prototype ERFS-46Pro-ST -Navigator-
②ERD REALFINESSE Prototype ERFS-51Pro-FS -Arousal-
このロッドに合わせるリールはZENON1000Sをメインに使用しています!
この組み合わせで170gを下回る業界最軽量のモデルとなります。
長時間軽いリグを使用し、小さなアタリを感じるライトゲームでもその軽さの違いは集中力を保ちやすく、とても武器になりますよ!
- の46Pro-STはスローテーパーモデル

バットからギュンッと曲がっていますね!!
そして②の51Pro-FSはファーストテーパーモデルです。
竿の曲がり方はこんな感じ

ティップから段階的に曲がっていきます!
アジングといえばパッキパキのファーストロッドで掛けていく!
そんなイメージを持ってる方も多く、そんな私もその一人(笑)
51FSは細かいアタリを感じる性能に長けており、またパワーもダイレクトに伝わるので、フォールの釣りだけでなく、ダート系などアクションの釣りにも向いています。
また手首を返すだけでフッキングも決まり、早い展開で楽しむことが出来ますよ♪
実釣では流れの早いポイントでも潮の流れの変化を感じながらアプローチすることが出来ました!

尺アジも抜き上げて試しましたが、そこはさすがのTAF製法♪

パキパキのロッドは感度を上げるために薄く仕上げられているロッドも多く、釣具屋の店員時代にも曲げすぎて折れてしまうといった相談を何件も受けていました。
それが高弾性ロッドあるあるだから仕方ない!
曲がりの限界を把握しないといけない!
そんなピーキーなイメージでしたが、技術は進歩し、強度を併せ持つロッドが出てきているなと言う印象です!
46STはメバル相手には良さそうやけど、アジに使うかな〜という印象でした。
掛けてからは確かに楽しいけど、スローテーパーはダルいし、釣果は下がるイメージ‥
アジなんてうちの暴君達にかかれば一瞬で無くなってしまうので、楽しみ≦釣果ですから(笑)

それでもちゃんと使い込もう!と同じ場所・同じタイミングで今日は51、今日は46と使い分けてみました!
結果は46STの日の方がサイズ、釣果ともにいい結果になりました(• ▽ •;)アレッ

もちろん日毎に状況も変わるので、一概に言えませんが、あえて46STを使いたいメリットが見えたのも事実です!
この日は35cmもヒットしましたが、もちろん抜き上げてキャッチしましたよ♪

ラインが切れないかヒヤヒヤしましたが、ロッドは大丈夫でした(笑)オススメハシマセン

【46STのメリット】
・流れの変化を感じやすい
・ロッドが追従する
・単純に楽しい
ティップがグッと入るので、ラインテンションが保ちやすかったのが一番の印象
例えば釣り方の一例として
キャスト→カーブフォールで狙う際に、ロッドをさびきながら・もしくはリールをゆっくり巻いてラインテンションを保つ!
アタリが出ればそのまま大きくフッキングする!です
風が強くてラインがたるみやすい状況ではショートロッド&ファーストでは逆にアタリがボヤける状況もあります。
ラインテンションが保てれば、その分アタリも明確になり、集中力も続きやすくなります。
そしてロッドが追従することでクッション役を果たし、ラインが細くても大型にも対応しやすくなります。
35cmを抜き上げれたのもこのおかげもあるかもしれません。
そして純粋に楽しかった(笑)
バットからギューン!と曲がりますから♪
でもパワー負けはしなかったですね。
【46STのデメリット】
・パワーがダイレクトに伝わりにくい
これはロッドが追従するから仕方がありませんが、ショートバイトですぐに吐き出すようなアタリは掛け逃しもありました。
ただジグヘッドの重さが合えば喉の奥に掛かることも多く、ルアーローテである程度は対応できるところかなと思います。
また対策としてメバートやふわゆらの太軸よりも、細軸で掛かりやすいアジデントを使うのも良かったと思います。
また掛けにいく釣り以外で、魚が反転してルアーを引ったくるような状況でより真価を発揮すると思います。
なので個人的にはトリプルフック搭載のプラッキングゲームに早く使いたいとウズウズしています。
バイトを絡め取ってくれると思いますよっ!

いかがでしょうか?
短い期間なので、私自身見えてないところもあるかと思いますが、このロッドで楽しんだインプレをご紹介させていただきました。
今回はあえてサイズが出るポイントで楽しみましたが、私の身近で釣れるアベレージは20cm前後です。
アベレージサイズでも同じように楽しむことが出来るので、これから色んなポイントで楽しみたいと思います。
ではではー
- 2021年12月3日
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