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▼ 結果的に五目釣り
三道 竜也の釣行記2月バチコンアジング編
釣行日 2月2日
釣行場所 東京湾
気温 9度
風速 2m
使用タックル①(バチコン用)
ロッド :ソルティーステージPRM VC「SVCC-66MLS-TZ」
リール :レボ・ALC-BF7
ライン :ナノフィル・カラード 0.5号
リーダー: バニッシュレボリューション 4lb
使用ルアー :サビキー1,8インチ バブルリーチ2.5インチ
使用タックル②(マイクロジギング用)
ロッド :エラディケーターリアルフィネス「ERFS-62LS-EXF-CMG」
リール :レボ・MGXθ 1000S
ライン :マイクロPE 0.3号
リーダー:バニッシュレボリューション 5lb
使用ルアー: マイクロジグフラット 5g 7g
今年は暖冬の恩恵(?)で水温があまり下がらない為か内房エリアでは
例年なら沖の深場に移動するアジが比較的水深の浅い場所で釣れているらしい。
東京湾のアジは脂の乗りも良くて絶品!なので
今回は冬のバチコン釣行です。
目指したのは毎年秋に良型のアジが釣れるポイント。
常夜灯が照らすエリアで水深は10~14m程度。
魚探を掛けて反応を探るとボトム周辺にアジっぽい反応が出たので
14gのシンカーで組んだバチコンにサビキーをセットしてボトムに落とす。
一度ボトムを取った後はワームを漂わせる様にロッドを横に捌いて
余分なラインスラックを回収していくと
「コンッ」
反射的にフッキングすると小気味良いファイト。
良いサイズの本命アジ!
2月にこのポイントで本当にアジが釣れるとは・・
この後も数匹のアジを追加した所で反応が消えたのでポイント移動をしてみる。
次のポイントもアジの実績がある場所。
魚探を掛けるとボトムから表層まで満遍なく反応が映る!
期待を込めてリグを投入するとフォール中にガツガツと当たるので
フッキングしてみるとロッドが絞り込まれる強烈な引き!!
アジではないだろうけど姿は見たいので慎重にやり取りして浮かすと・・
薄々気付いていたけど、やっぱりシーバス。
しかも良いサイズ(笑)
どうもこのポイントの群れはシーバスの様で仲間も次々とシーバスを釣る。
今度は良く飛ぶシーバスだなぁなんて思っていると
最近内房のどこでも見るようになったヒラスズキ。
これも温暖化の影響なのだろうか・・?
しかし今回はアジ狙いなので、今度はボトムに根があるエリアへ移動。
今度はバチコンタックルから今年の新作レボMGXθ(シータ)をセットした
マイクロジギングタックルにチェンジ。
7gのマイクロジグフラットをボトムまで落として
細かくシャクってはラインを張り気味にしてフォールさせる。
何度目かのフォール中「グッ・・」と押さえ込む感じがしたのでフッキング。
首を振る様なファイトの感じからアジではないと確信
浮いて来たのは・・
良いサイズのカサゴ!
流石ボトムが根だらけのポイント。
この後も良いサイズのカサゴが連発してしまう。
「これはイカン」とバチコンタックルに持ち替え
根の少し上を漂わして「コンッ」と来た明確なバイトを掛ける!
スピード感のあるファイトに今度こそアジを期待すると・・
まさかのクロダイ・・これは予想外でした(笑)
結局この後、小さなメバルを追加した程度で魚の反応も薄くなったので終了としました。
まだまだ寒い冬シーズンですが海の中は春が近づいて来ているのを感じた一日
これから忙しくなりそうです♪
それではまた次回・・
- 2020年2月9日
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