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▼ Sasukeは釣れる。私なりの使い方。
皆さんこんにちは。
緊急事態宣言が徐々に解除され始めましたね。
とても良いこと。
ですが、気を付ける必要があるのはこれからですよ!!
それは、「セカンドブレイク」が怖いからです。
※セカンドブレイクとは
今回のように感染爆発(アウトブレイク)が改善傾向にあると
もう、大丈夫だと安心し警戒が薄れてしまう
それにより、再度感染が爆発的に増える。
というものです。
解除されたからと言って、気を付けなくてよい。
というわけではなく、今まで通り気を付ける必要があります。
みんなで頑張りましょう。
前ブログで書いた通り
Sasuke 120 裂波 について書いていきたいと思います。
スペックは画像の通りです。
Sasukeは他にも モデルが12種あります。
・ライトゲームからフラットフィッシュ
・マイクロベイトから大きいベイト
・表層からディープ
さまざまなシチュエーションに対応できるラインナップになっていますね。
参考までに各モデルのスペック比を!!


スペック表では最低でも70㎝の潜行レンジの表記ですが
私の使い方ではもう少し上を引いているイメージですね。(あくまでもイメージです)
速い流れの中ではルアーの横から流れを受けることになるため
レンジは、あまり入らないイメージです。
低速の流れでは、巻により、リップ部分(Sasukeはリップレスのため、カップのような部分ですね)に抵抗がかかるため、レンジが入るイメージです。
◆補足として
私はルアーを始めたばかりの時は、巻くブルブルの感覚がないと
「ルアーは動いていないんだ」
って思ってました。
でも!
流れに乗せていると、ルアーって動いてるんです!
フラフラ、ヨタヨタ(ルアーの元の動きにもよりますが)
弱ったベイト感満載で!
シーバスを始めて間もない方
ドリフトで、巻かないって言ったけど、巻かないと動かないやん!!
って思ってる方。
安心してください。動いてますよ。(クスクス)
巻でわざと動かして、リアクションを誘うのも1つですけどね。
私が、現在行っている河川、河口域で
意識していることはこんな感じです。
皆さんも、ぜひ使ってみてください!
色んなフィールドで使えると思います!
次も、好きなルアーで自分なりの使い方を紹介したいと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
緊急事態宣言が徐々に解除され始めましたね。
とても良いこと。
ですが、気を付ける必要があるのはこれからですよ!!
それは、「セカンドブレイク」が怖いからです。
※セカンドブレイクとは
今回のように感染爆発(アウトブレイク)が改善傾向にあると
もう、大丈夫だと安心し警戒が薄れてしまう
それにより、再度感染が爆発的に増える。
というものです。
解除されたからと言って、気を付けなくてよい。
というわけではなく、今まで通り気を付ける必要があります。
みんなで頑張りましょう。
前ブログで書いた通り
Sasuke 120 裂波 について書いていきたいと思います。
スペックは画像の通りです。
Sasukeは他にも モデルが12種あります。
・ライトゲームからフラットフィッシュ
・マイクロベイトから大きいベイト
・表層からディープ
さまざまなシチュエーションに対応できるラインナップになっていますね。
参考までに各モデルのスペック比を!!

投げて飛ぶ(自分の感覚では)
巻いてよく動く(まかなくてもアクションしてくれる)
こんなにオートマチックなら
もう、餌です。(笑)
◆使用場面、使用方法
私は現在、河口域での釣行がほとんどです。
ウェーディング、おかっっぱりで釣行しています。
釣行しているエリアの推進は深いところで2mほど。
浅いとこで50㎝位だと思います。(干潮時)
Sasuke120 裂波の潜行レンジは70~90cmで
自身のエリアであれば、ミドルレンジからボトム付近です。
■狙う場所
・橋脚のよれ周囲
・蠣瀬から落ち込んでいる部分
・かけあがり
要するにできるだけ深い部分を探して使用する!
ということになります。
それでも、蠣瀬には引っかかることはあります!
■どのように使用しているか
①アップクロス(大体自分の立ち位置から45度上流側)へキャスト
②ラインスラッグをとる
③ルアーのおもさがティップに乗る位の速度でリトリーブ
※ブルブルとルアーの動きが伝わるくらいなのは早すぎです
④ルアーのブルブルが強くなったところで回収。
以上の4段階になります。
ダウン側(下流側)に入ってしまうと
流れの抵抗を受けてレンジが入ってしまうため
狙いのレンジとは変わってしまいます。
同じテンションで巻いているのに、ルアーのブルブルが強くなったな。
というところで回収します。
そんな事をしていると
巻いてよく動く(まかなくてもアクションしてくれる)
こんなにオートマチックなら
もう、餌です。(笑)
◆使用場面、使用方法
私は現在、河口域での釣行がほとんどです。
ウェーディング、おかっっぱりで釣行しています。
釣行しているエリアの推進は深いところで2mほど。
浅いとこで50㎝位だと思います。(干潮時)
Sasuke120 裂波の潜行レンジは70~90cmで
自身のエリアであれば、ミドルレンジからボトム付近です。
■狙う場所
・橋脚のよれ周囲
・蠣瀬から落ち込んでいる部分
・かけあがり
要するにできるだけ深い部分を探して使用する!
ということになります。
それでも、蠣瀬には引っかかることはあります!
■どのように使用しているか
①アップクロス(大体自分の立ち位置から45度上流側)へキャスト
②ラインスラッグをとる
③ルアーのおもさがティップに乗る位の速度でリトリーブ
※ブルブルとルアーの動きが伝わるくらいなのは早すぎです
④ルアーのブルブルが強くなったところで回収。
以上の4段階になります。
ダウン側(下流側)に入ってしまうと
流れの抵抗を受けてレンジが入ってしまうため
狙いのレンジとは変わってしまいます。
同じテンションで巻いているのに、ルアーのブルブルが強くなったな。
というところで回収します。
そんな事をしていると

出ちゃいます!
スペック表では最低でも70㎝の潜行レンジの表記ですが
私の使い方ではもう少し上を引いているイメージですね。(あくまでもイメージです)
※ただし、流速によりレンジは異なります。
速い流れの中ではルアーの横から流れを受けることになるため
レンジは、あまり入らないイメージです。
低速の流れでは、巻により、リップ部分(Sasukeはリップレスのため、カップのような部分ですね)に抵抗がかかるため、レンジが入るイメージです。
◆補足として
私はルアーを始めたばかりの時は、巻くブルブルの感覚がないと
「ルアーは動いていないんだ」
って思ってました。
でも!
流れに乗せていると、ルアーって動いてるんです!
フラフラ、ヨタヨタ(ルアーの元の動きにもよりますが)
弱ったベイト感満載で!
シーバスを始めて間もない方
ドリフトで、巻かないって言ったけど、巻かないと動かないやん!!
って思ってる方。
安心してください。動いてますよ。(クスクス)
巻でわざと動かして、リアクションを誘うのも1つですけどね。
私が、現在行っている河川、河口域で
意識していることはこんな感じです。
皆さんも、ぜひ使ってみてください!
色んなフィールドで使えると思います!
次も、好きなルアーで自分なりの使い方を紹介したいと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
- 2020年5月17日
- コメント(1)
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