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▼ kmomoとLAMMTARRAって似てる? 使い分けは?
こんにちは。
最近、皆さんに見ていただける回数が増えているようでとてもうれしいです。
◆共通点はどこなのか?
二つの異なる社から発売されているルアー。
スペックを見ると、類似点があるんです!
①潜行レンジ
・ノーマルで0~30㎝、2gプラスモデルが30~40㎝
②アクション
・komomo・・・ローリング+ウォブリング
・LAMMTARRA・・・バリアブルウォブンロール
どちらもアクションには「ウォブル」が入っています。
「ウォブル」というのは「よろめく、ぐらぐらする」という意味です。
ちなみに、LAMMTARRAの「バリアブル」というのは「不安定な」という解釈でよいと思います。
つまり、直訳すると、「不安定にフラツク」ということですね。
というところですね。
◆私の使い方(上記のルアーの)
私は明暗で流して釣ることが多いです。
使い方はいたってシンプルで
①自分の立ち位置より45度ほど上流にアップクロスにキャスト。
②糸ふけが出ないくらいの速さでまく
※ルアーのアクションが伝わる位では早いです。
③目的の所まで(ここまで流そうと思っている位置)まで流して回収。
(たとえば、ボイルが起きているところに流し込む、橋脚付近まで流す)
以上です。
実際に、これで釣果出てますよ!
◆使い分け方
私的には
komomoのほうが、ローリング主体の本体に、カップに水が噛むことでウォブルが出るため動きが激しく
LAMMTARRAのほうが流れの水圧を受けて、不安定にルアー自体が揺れているため、おとなしい。
そんな解釈です。
ドリフトでも逃げているベイトを演出したい!
ってときにはkomomo.
逆にヨタヨタ、弱っているベイトを演出したい!
ってときにはLAMMTARRA
そんなイメージで利用しています。
※ルアーを流す向きにもよります。
ザッ!と書いてきましたが
今回は伝わりにくい部分も多かったんではないでしょうか。
わからないことや、これ違うんじゃない?
ということがあればコメント、SNSの投稿へ質問を書いていただきたいと思います!
また、ドリフトについてもわかりにくかったと思います。
次回は「ドリフトについての自分の考察」を書きたいと思ってます。
実釣で行っていることも書くつもりなのでぜひ見てください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
【Instagram】
最近、皆さんに見ていただける回数が増えているようでとてもうれしいです。
ありがとうございます!!
せっかく、見ていただけているため
語彙力が足りず、伝わらないこともあると思います。
「わかりにくい、もっとここが聞きたい」
私のできる範疇の返答をします!
SNS上でも構いませんので
質問、コメントしてください。
※SNSのリンクは文章の一番下に載せます。
さて、昨日は
Sasuke 120 裂波について書きました。
シーバス入門、初心者の方にも使いやすいルアーだと思います。
前ブログも見てみてくださいね!
https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnbpktdgpj
せっかく、見ていただけているため
語彙力が足りず、伝わらないこともあると思います。
「わかりにくい、もっとここが聞きたい」
私のできる範疇の返答をします!
SNS上でも構いませんので
質問、コメントしてください。
※SNSのリンクは文章の一番下に載せます。
さて、昨日は
Sasuke 120 裂波について書きました。
シーバス入門、初心者の方にも使いやすいルアーだと思います。
前ブログも見てみてくださいね!
https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnbpktdgpj
今日は
ima 『komomo SF-125』
APIA 『LAMMTARRA』
APIA 『LAMMTARRA』
について書いていきたいと思います!
二つのルアーって似てませんか?
私はそう思ってます。
私なりの使い分けも交えて紹介!!
◆komomo SF-125
■スペック
二つのルアーって似てませんか?
私はそう思ってます。
私なりの使い分けも交えて紹介!!
◆komomo SF-125
■スペック
◆共通点はどこなのか?
二つの異なる社から発売されているルアー。
スペックを見ると、類似点があるんです!
①潜行レンジ
・ノーマルで0~30㎝、2gプラスモデルが30~40㎝
②アクション
・komomo・・・ローリング+ウォブリング
・LAMMTARRA・・・バリアブルウォブンロール
どちらもアクションには「ウォブル」が入っています。
「ウォブル」というのは「よろめく、ぐらぐらする」という意味です。
ちなみに、LAMMTARRAの「バリアブル」というのは「不安定な」という解釈でよいと思います。
つまり、直訳すると、「不安定にフラツク」ということですね。
というところですね。
◆私の使い方(上記のルアーの)
私は明暗で流して釣ることが多いです。
使い方はいたってシンプルで
①自分の立ち位置より45度ほど上流にアップクロスにキャスト。
②糸ふけが出ないくらいの速さでまく
※ルアーのアクションが伝わる位では早いです。
③目的の所まで(ここまで流そうと思っている位置)まで流して回収。
(たとえば、ボイルが起きているところに流し込む、橋脚付近まで流す)
以上です。
実際に、これで釣果出てますよ!
◆使い分け方
私的には
komomoのほうが、ローリング主体の本体に、カップに水が噛むことでウォブルが出るため動きが激しく
LAMMTARRAのほうが流れの水圧を受けて、不安定にルアー自体が揺れているため、おとなしい。
そんな解釈です。
ドリフトでも逃げているベイトを演出したい!
ってときにはkomomo.
逆にヨタヨタ、弱っているベイトを演出したい!
ってときにはLAMMTARRA
そんなイメージで利用しています。
※ルアーを流す向きにもよります。
ザッ!と書いてきましたが
今回は伝わりにくい部分も多かったんではないでしょうか。
わからないことや、これ違うんじゃない?
ということがあればコメント、SNSの投稿へ質問を書いていただきたいと思います!
また、ドリフトについてもわかりにくかったと思います。
次回は「ドリフトについての自分の考察」を書きたいと思ってます。
実釣で行っていることも書くつもりなのでぜひ見てください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
【Instagram】
- 2020年5月18日
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登録ライター
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