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上宮則幸
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▼ リールのメインテナンス
- ジャンル:日記/一般
リールを1台追加した。

ダイワ スティーズA-TW SHL
ダイワのベイトリールのフラッグシップ、スティーズシリーズのタフ仕様。
フレーム、ギアボックス、パーミングプレートまで全てアルミ製。
クラッチをカチリと切って繋いでの動作を確認しただけで非常なカッチリ感。
ラインキャパも、スティーズは34mmスプールながら、PE2.5号が150m巻けると言うジリオンTWと同等のスペックに加え、ドラグ荷重6kg。
リプラウトやマリノに合わせての使用が楽しみだ。
早速使用…前にリールに添付されているマニュアルを全て読む。
皆さんも必ずマニュアル読んでます?
おれは必ずしもマニュアル通りの使用やメインテナンスを行ってはいないが、先ずはメーカーの指定をちゃんと理解してから触るようにしている。
DAIWAのマニュアルの中に記載があることで非常に大切な事だが、皆がみんなやっているか疑わしい事が記載されている。
今手元にマニュアルが無いから一語一句正確には書けないが「使用しない時にも一日に一回はくるくる回してあげましょう」みたいな内容。
使用後の手入れは多分みんなしっかりやってると思うんだが、その後使用するまでの間はオイルやグリスをさしたまんまホッタラカシの人が多いと思うんだ。
ちゃんとメインテナンスしてたのにベアリングが固着した!とか良く聞く話しなんだが、それはまさにコレを怠ったから、と言う事がほとんどなんだよね。
まぁ、おれも経験あるから。
究極の巻き心地のカルコン100をカルコン200入手した後ちょっとホッタラカシてる間にゴリゴリにしてしまった事があるんだ。
全てのパーツを一度脱脂洗浄した後、完璧にグリスアップしたならば、長期間触らなくても状態が維持できるだろうが、たまに使うようなリールはなかなかそこまではしないでしょ?
おれは毎日愛機達をくるくる回してあげている。
ほんの短時間で構わない。
高い機械だ。
愛情を持って構ってやるのも楽しみのうち。
そうすりゃあ肝心な時にリールがぐずぐず言う事聞かないなんて事も無いだろうよ。
Android携帯からの投稿

ダイワ スティーズA-TW SHL
ダイワのベイトリールのフラッグシップ、スティーズシリーズのタフ仕様。
フレーム、ギアボックス、パーミングプレートまで全てアルミ製。
クラッチをカチリと切って繋いでの動作を確認しただけで非常なカッチリ感。
ラインキャパも、スティーズは34mmスプールながら、PE2.5号が150m巻けると言うジリオンTWと同等のスペックに加え、ドラグ荷重6kg。
リプラウトやマリノに合わせての使用が楽しみだ。
早速使用…前にリールに添付されているマニュアルを全て読む。
皆さんも必ずマニュアル読んでます?
おれは必ずしもマニュアル通りの使用やメインテナンスを行ってはいないが、先ずはメーカーの指定をちゃんと理解してから触るようにしている。
DAIWAのマニュアルの中に記載があることで非常に大切な事だが、皆がみんなやっているか疑わしい事が記載されている。
今手元にマニュアルが無いから一語一句正確には書けないが「使用しない時にも一日に一回はくるくる回してあげましょう」みたいな内容。
使用後の手入れは多分みんなしっかりやってると思うんだが、その後使用するまでの間はオイルやグリスをさしたまんまホッタラカシの人が多いと思うんだ。
ちゃんとメインテナンスしてたのにベアリングが固着した!とか良く聞く話しなんだが、それはまさにコレを怠ったから、と言う事がほとんどなんだよね。
まぁ、おれも経験あるから。
究極の巻き心地のカルコン100をカルコン200入手した後ちょっとホッタラカシてる間にゴリゴリにしてしまった事があるんだ。
全てのパーツを一度脱脂洗浄した後、完璧にグリスアップしたならば、長期間触らなくても状態が維持できるだろうが、たまに使うようなリールはなかなかそこまではしないでしょ?
おれは毎日愛機達をくるくる回してあげている。
ほんの短時間で構わない。
高い機械だ。
愛情を持って構ってやるのも楽しみのうち。
そうすりゃあ肝心な時にリールがぐずぐず言う事聞かないなんて事も無いだろうよ。
Android携帯からの投稿
- 2017年8月13日
- コメント(2)
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