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上宮則幸

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食わず嫌いは嫌い

  • ジャンル:日記/一般
どうでもいい思いつきなんだが、今年はワームを自分の釣りに取り込んでみようかと思うわけだ。
実は、昨年一時期ワームを使ってた事もあったんだが、残念なくらい釣れた…フッコが(笑)
その時期はトップでランカーがボカスカ釣れてた時期で、トップを入れた後のフォローにワームのジグヘッドリグをフォールさせて釣ってた。
そん時に思ったのだが、ワームのいいところはバイトが深くてキャッチ率が高く、たとえフッキングミスってすっぽ抜けても次のキャストでまた食わせやすいっつー事ですな。
ハードプラグの場合、トレブルが少しでもチクリと刺したらそいつはもうどっか行ってしまう事がほとんど。
まぁ、活き餌チックな波動が
どうとかはわたし魚じゃないからよくわかりません(笑)

で、そんなワーム様をシンペン的に使ってみようかと思うのですよ。
ジグヘッドリグなんかのスイミングではないわけ。
使い方のイメージはしっかり出来てるんだが、それを可能にするワームやリグを詰めていこうと思っておるのね。
夏のテトラ帯のエグいところを表層ドリフト~テンション抜いてフォールでガッツーンと!

オフセットフックでのノーシンカーリグを基本に、流れによってフックに重りを追加して好みのバランスに現場で即チューニングしたり、釣りの幅も広そう。

ワームかよ…と思ってもらっても結構っす。
わたし的にはワームでなければ不可能なアプローチがあると思ったので興味を持った次第です。

多分、この釣りにこそリーダーレスが生きるだろうな…

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