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▼ ガイドリペアキットとリールとロッドとフックやら
- ジャンル:日記/一般
- (ロッドビルド)
前回のカマス釣りの前
ゴリさんのロッドのガイドリングが脱落する事故が判明。
キャスティングでガイドを購入し修理したが
そのとき持っていたのは
分エポキシとマスキングテープのみ。
(何故もっているというツッコミは置いといて)
黒スレッドが無かったのでエロピンクスレッドとガイドを購入して
カッターとライターをお借りして修理はできたものの
ただ置いていたのがT-KTSG4しかなかった。
3.5なら全部リングサイズ合わせれるのに残念だ・・・
そこで・・・
前々から思っていましたがやはり、ロッドの修理キットを常備することにします。
これ、スチール製ガイドだけに限らず
チタンガイドは錆びませんが
倒れた衝撃でガイドリングが割れる事が考えられますし
PEが引っ掛かってガイドがすっぽ抜ける自体が予想されるので
必要なのかなーと思います。
というわけで今後持っていく物として・・・
手元にあるガイド一式
スレッド類(応急処置として黒のAスレッドがあれば事足りる)
あとは5分エポキシ(時短として必須)
無ければ瞬間でも良いが。
ガイド仮止め材(テープがなければ必須)
マスキングテープ(必須
ライター(必須
デザインナイフ(必須
あとはその場でロッドをくるくる回すための
簡易スタンドで折りたたみタイプを作っておけば最高でしょう。
ここらへん常備しときゃ
離島でなんかあっても大丈夫な予感がします。ええ・・・
そういや新型プレッソが少し欲しい今日この頃。
なぜかってそりゃザイオンローター化したルビアスだからですよ(´・ω・`)
ルビアスってローターが重くて重心が前に行くのが嫌だったんす。
プレッソにルビアスかイグジストのスプールつけりゃ5gは軽くなるんでしょうけど・・・アルティメットトーナメントドラグから
オートマチックドラグですけど、互換性はあるのかな?(´・ω・`)
と、こんなこと書いていても
結局スプールが安くて、ドラグの滑り出も問題ないアルテグラ買っちゃうんだろうなぁ(笑
あのクラスとか、ヘタすりゃ50%引とかで買えますし。
何故リールの話題を出したか?
そりゃロッド作るうえでリールが不足してるからですよ(爆
しかもアルテグラなんてスプールが激安2000円だからね。
そりゃすでに2つ予備スプールあるなら使いまわし効くリール買う方が便利ちゅうもんです。
今の所、ソル友さんのロッドを組み上げるための部品待ちの状態ですが
自分用もちゃんと考えてます。
自分用は試しに5917をフルレングスで使った6.1fのチタンティップ(14cm)
を実験作成と
そのうちカーボンパイプ入手したら5920を用いて
30cm程度のソリッドつないでチニングも出来て
ワインドやメバルプラッキングがやりやすい7.3fくらいのロッドを作りたいね。
そんなわけで我が家のロッドスタンドもブランク材が増え
さらにリメイクを待つロッドたちで賑わいがよみがえってきました。
かつて、釣りを辞めよう。と思い
手持ちのバスロッド15本以上のロッドとリールを全て処分し
空っぽだったというのに人生なにがあるかわからんもんです。

まぁ、こんだけたくさんあっても自分のロッドは3本。
HSR63,PSR60、66、FPR57と揃えていた34ロッドも今は63だけとなりました。
その最後まで残った我が家の問題児「HSR63」もそろそろ折れるリスクを考慮しないといけないのでで改造します。
何が問題ってこの世代(HSR63~PSR60あたりまで)の34ロッドは
新品状態からガイドが右往左往しすぎて、とにかく落ち着きがない上に
それが原因でブランクが酷く捩れて折れやすくなっているものまであるくらいです。
うちのはこんな感じ。
バットが→側に少しねじれて
他は全部左にスパイラルしていきます。
元からです。はい
マンドレルからして曲がっているので
チューブラー部分はS字になってます。

本社に持っていきましたが、開発陣からは特に問題無い正常品と言われました。
手巻きのマンドレルなので曲がるのは仕方ないと。
「ウエダも曲がってますよ!」と本社言ったときに言われましたが
確かに曲がって無いの選んで出荷してたら歩溜まり悪すぎて外注企業にとっては辛い事でしょう。
マグナムクラフトでもB品率40%~60%なんてとんでもない数字出ちゃうくらい高弾性で細いマンドレルは厄介です。
でも普通曲がるの細身のマンドレルのティップ側
かなり太いマンドレルで作ってるHSR63ブランクで
しかもベリー部分の太い部分がグニャってるのは珍しいですけどね。
ウエダでもそんなとこ曲がらないです。
当然、下方向にも反ってます。チューブラー部分が。
さらに8個全てのガイドが何一つセンターとれておらず半スパイラルガイド搭載という、スピニングロッドとしては業界初の試み。
バットガイドなんて流れに従わないぜ!とわずかに逆方向にむかって曲がってついております。
固定観念にとらわれない新しい物を作る意気込みを感じます。

これはある意味34の遺伝子みたいなもんでして
PSR60も折れた1番も
修理した1番もガイド傾いておりましたし
店の展示品でも57、66以前のロッドは
大体ガイドも落ち着きがないんで、なんら不思議ではなく
ここのロッドと長く付き合っているともはや名物のような感覚に陥っていきます。
※我が家のPSR60
角度的には逆ではありますが
スパイラルガイドの2010年ガナー67EXと同じです。
やはり斬新な試みだと思います。

※ガナー67EX(ベイトロッド:スパイラルガイド)

そして
いつものようにエポキシが塗れずに下糸出ていたり・・・

わりと良く見る抜き糸の飛び出し

FPR-57は購入しようとレジに持っていったら
地味にワインディングチェックがずれて浮いてたり

EVA加工後のあぶりすぎた失敗痕があったり
パイプ丈夫、エポキシコーティングが雑だったりして

結局購入を決めて取り寄せのとき
確認してもらったら2店舗中 在庫3本が
ワインディングチェックが曲がったり、エンドそのものが傾いて装着されていたりして即日お持ちかえりできず
取り寄せにも時間かかるかなと思ったら
なんとか1本マシな物をもってる店を探してもらい
大急ぎで取り寄せしてもらった経緯もあったりしました。
そんな個性豊かなロッドたちですが
リメイクして良い方向にもって行ける猶予をビルダーのために残していると思えば可愛げが出てくるってもんです。
可愛さ余って憎さ34倍です。

そんな問題かかえたロッドも多いから新型の方がいいよ!!って言うわけでもなく
実は自分は、この旧HSRの方が作り的には好きだからこそ持ち続けて?
いつかリメイクしたろうと思い、そのまま使っていたわけです。
が、このままだと生みの親に対して63が反抗しそうなので
グレる前にしっかりと身だしなみを整えてあげるのが育ての親の役割ってもんです。
がんばります。
そんな個性豊かなロッドたち。
フックのほうも個性豊かで
針先も自由自在です。
ストリームが安定で潰れてたんで
今度はダイヤモンドのパッケージあけて無造作に撮影しても
いつもどそっぽ向いており

2本目も見事に。
こっちは性格が丸っこく。

アタリのツンツンした奴を引いてヤッター!と
思って爪に引っ掛かるか1回テストしたら

たった1回で針先が少し上向きました。
これが貫通力の持続性の無さに繋がります。
爪程度でに軽く引っ掛けただけでこうなるわけですから
メガアジ、ギガアジの硬いところにあたれば一発で針先が潰れるので
デカアジの一番硬い部分を貫通させれず、滑る。

ツンデレフックですがデレるのが早過ぎる。
そんなわけで老舗フックメーカーが採用を拒む
炭素110は素材自体がフックに向いてないなーと再認識。
カマスとか電撃アジヘッド3g、尺ヘッドDX3g
そしてレンジクロスフックでガンガン刺さってたのに
ダイヤモンドヘッド1.8gは新品で何匹か釣ったらミスフッキング連発したので、そっとタックルケースに戻しました。
折れに関しては
カーブの頂点以外を平打ちして弱い部分をプレスせず残すことで対処しているようですが
正直、プレスしてない部分のすぐ下から折れるので、あんま関係ナシ。
アイと根元とカーブの頂点がカマスや尺アジ抜いててると良く折れて
アジごと行方不明になる部分っすね。
ペンチ使って無くてもポロリします。

しかもアイを含めたフック全体も正しくセンターになっている物が見当たらず、ほぼ歪んでます。
ここでも斬新な試みを感じます。
つまりフッキング時のパワーにおいてロスが生まれやすく
フックとアイが最初から、あちこちにネジレているにもかかわらず
平打ち処理をしているので抜きあげ時にフックそのものがたわみ、粘りの無い炭素110+平打ちで横側の圧力に弱くなっているW効果で折れに繋がっていると予想。
薄い鍛造の鋼包丁が綺麗な直線でないと力のかかりがズレて折れやすいのと同じです。
刀も然り、セラミック包丁も然り
掛かりが浅いと折れやすいと社長から言われましたが
掛りが浅くなりやすい原因は果たしてどこですかね。
針先甘いのあったら交換します!と言われますが

ゴリさんのロッドのガイドリングが脱落する事故が判明。
キャスティングでガイドを購入し修理したが
そのとき持っていたのは
分エポキシとマスキングテープのみ。
(何故もっているというツッコミは置いといて)
黒スレッドが無かったのでエロピンクスレッドとガイドを購入して
カッターとライターをお借りして修理はできたものの
ただ置いていたのがT-KTSG4しかなかった。
3.5なら全部リングサイズ合わせれるのに残念だ・・・
そこで・・・
前々から思っていましたがやはり、ロッドの修理キットを常備することにします。
これ、スチール製ガイドだけに限らず
チタンガイドは錆びませんが
倒れた衝撃でガイドリングが割れる事が考えられますし
PEが引っ掛かってガイドがすっぽ抜ける自体が予想されるので
必要なのかなーと思います。
というわけで今後持っていく物として・・・
手元にあるガイド一式
スレッド類(応急処置として黒のAスレッドがあれば事足りる)
あとは5分エポキシ(時短として必須)
無ければ瞬間でも良いが。
ガイド仮止め材(テープがなければ必須)
マスキングテープ(必須
ライター(必須
デザインナイフ(必須
あとはその場でロッドをくるくる回すための
簡易スタンドで折りたたみタイプを作っておけば最高でしょう。
ここらへん常備しときゃ
離島でなんかあっても大丈夫な予感がします。ええ・・・
そういや新型プレッソが少し欲しい今日この頃。
なぜかってそりゃザイオンローター化したルビアスだからですよ(´・ω・`)
ルビアスってローターが重くて重心が前に行くのが嫌だったんす。
プレッソにルビアスかイグジストのスプールつけりゃ5gは軽くなるんでしょうけど・・・アルティメットトーナメントドラグから
オートマチックドラグですけど、互換性はあるのかな?(´・ω・`)
と、こんなこと書いていても
結局スプールが安くて、ドラグの滑り出も問題ないアルテグラ買っちゃうんだろうなぁ(笑
あのクラスとか、ヘタすりゃ50%引とかで買えますし。
何故リールの話題を出したか?
そりゃロッド作るうえでリールが不足してるからですよ(爆
しかもアルテグラなんてスプールが激安2000円だからね。
そりゃすでに2つ予備スプールあるなら使いまわし効くリール買う方が便利ちゅうもんです。
今の所、ソル友さんのロッドを組み上げるための部品待ちの状態ですが
自分用もちゃんと考えてます。
自分用は試しに5917をフルレングスで使った6.1fのチタンティップ(14cm)
を実験作成と
そのうちカーボンパイプ入手したら5920を用いて
30cm程度のソリッドつないでチニングも出来て
ワインドやメバルプラッキングがやりやすい7.3fくらいのロッドを作りたいね。
そんなわけで我が家のロッドスタンドもブランク材が増え
さらにリメイクを待つロッドたちで賑わいがよみがえってきました。
かつて、釣りを辞めよう。と思い
手持ちのバスロッド15本以上のロッドとリールを全て処分し
空っぽだったというのに人生なにがあるかわからんもんです。

まぁ、こんだけたくさんあっても自分のロッドは3本。
HSR63,PSR60、66、FPR57と揃えていた34ロッドも今は63だけとなりました。
その最後まで残った我が家の問題児「HSR63」もそろそろ折れるリスクを考慮しないといけないのでで改造します。
何が問題ってこの世代(HSR63~PSR60あたりまで)の34ロッドは
新品状態からガイドが右往左往しすぎて、とにかく落ち着きがない上に
それが原因でブランクが酷く捩れて折れやすくなっているものまであるくらいです。
うちのはこんな感じ。
バットが→側に少しねじれて
他は全部左にスパイラルしていきます。
元からです。はい
マンドレルからして曲がっているので
チューブラー部分はS字になってます。

本社に持っていきましたが、開発陣からは特に問題無い正常品と言われました。
手巻きのマンドレルなので曲がるのは仕方ないと。
「ウエダも曲がってますよ!」と本社言ったときに言われましたが
確かに曲がって無いの選んで出荷してたら歩溜まり悪すぎて外注企業にとっては辛い事でしょう。
マグナムクラフトでもB品率40%~60%なんてとんでもない数字出ちゃうくらい高弾性で細いマンドレルは厄介です。
でも普通曲がるの細身のマンドレルのティップ側
かなり太いマンドレルで作ってるHSR63ブランクで
しかもベリー部分の太い部分がグニャってるのは珍しいですけどね。
ウエダでもそんなとこ曲がらないです。
当然、下方向にも反ってます。チューブラー部分が。
さらに8個全てのガイドが何一つセンターとれておらず半スパイラルガイド搭載という、スピニングロッドとしては業界初の試み。
バットガイドなんて流れに従わないぜ!とわずかに逆方向にむかって曲がってついております。
固定観念にとらわれない新しい物を作る意気込みを感じます。

これはある意味34の遺伝子みたいなもんでして
PSR60も折れた1番も
修理した1番もガイド傾いておりましたし
店の展示品でも57、66以前のロッドは
大体ガイドも落ち着きがないんで、なんら不思議ではなく
ここのロッドと長く付き合っているともはや名物のような感覚に陥っていきます。
※我が家のPSR60
角度的には逆ではありますが
スパイラルガイドの2010年ガナー67EXと同じです。
やはり斬新な試みだと思います。

※ガナー67EX(ベイトロッド:スパイラルガイド)

そして
いつものようにエポキシが塗れずに下糸出ていたり・・・

わりと良く見る抜き糸の飛び出し

FPR-57は購入しようとレジに持っていったら
地味にワインディングチェックがずれて浮いてたり

EVA加工後のあぶりすぎた失敗痕があったり
パイプ丈夫、エポキシコーティングが雑だったりして

結局購入を決めて取り寄せのとき
確認してもらったら2店舗中 在庫3本が
ワインディングチェックが曲がったり、エンドそのものが傾いて装着されていたりして即日お持ちかえりできず
取り寄せにも時間かかるかなと思ったら
なんとか1本マシな物をもってる店を探してもらい
大急ぎで取り寄せしてもらった経緯もあったりしました。
そんな個性豊かなロッドたちですが
リメイクして良い方向にもって行ける猶予をビルダーのために残していると思えば可愛げが出てくるってもんです。
可愛さ余って憎さ34倍です。

そんな問題かかえたロッドも多いから新型の方がいいよ!!って言うわけでもなく
実は自分は、この旧HSRの方が作り的には好きだからこそ持ち続けて?
いつかリメイクしたろうと思い、そのまま使っていたわけです。
が、このままだと生みの親に対して63が反抗しそうなので
グレる前にしっかりと身だしなみを整えてあげるのが育ての親の役割ってもんです。
がんばります。
そんな個性豊かなロッドたち。
フックのほうも個性豊かで
針先も自由自在です。
ストリームが安定で潰れてたんで
今度はダイヤモンドのパッケージあけて無造作に撮影しても
いつもどそっぽ向いており

2本目も見事に。
こっちは性格が丸っこく。

アタリのツンツンした奴を引いてヤッター!と
思って爪に引っ掛かるか1回テストしたら

たった1回で針先が少し上向きました。
これが貫通力の持続性の無さに繋がります。
爪程度でに軽く引っ掛けただけでこうなるわけですから
メガアジ、ギガアジの硬いところにあたれば一発で針先が潰れるので
デカアジの一番硬い部分を貫通させれず、滑る。

ツンデレフックですがデレるのが早過ぎる。
そんなわけで老舗フックメーカーが採用を拒む
炭素110は素材自体がフックに向いてないなーと再認識。
カマスとか電撃アジヘッド3g、尺ヘッドDX3g
そしてレンジクロスフックでガンガン刺さってたのに
ダイヤモンドヘッド1.8gは新品で何匹か釣ったらミスフッキング連発したので、そっとタックルケースに戻しました。
折れに関しては
カーブの頂点以外を平打ちして弱い部分をプレスせず残すことで対処しているようですが
正直、プレスしてない部分のすぐ下から折れるので、あんま関係ナシ。
アイと根元とカーブの頂点がカマスや尺アジ抜いててると良く折れて
アジごと行方不明になる部分っすね。
ペンチ使って無くてもポロリします。

しかもアイを含めたフック全体も正しくセンターになっている物が見当たらず、ほぼ歪んでます。
ここでも斬新な試みを感じます。
つまりフッキング時のパワーにおいてロスが生まれやすく
フックとアイが最初から、あちこちにネジレているにもかかわらず
平打ち処理をしているので抜きあげ時にフックそのものがたわみ、粘りの無い炭素110+平打ちで横側の圧力に弱くなっているW効果で折れに繋がっていると予想。
薄い鍛造の鋼包丁が綺麗な直線でないと力のかかりがズレて折れやすいのと同じです。
刀も然り、セラミック包丁も然り
掛かりが浅いと折れやすいと社長から言われましたが
掛りが浅くなりやすい原因は果たしてどこですかね。
針先甘いのあったら交換します!と言われますが

- 2015年1月17日
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