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▼ 2024年振り返りと2025年目標
- ジャンル:日記/一般
今回は2024年の振り返りと2025年の目標についてです。
①2024年振り返り
年初に掲げた目標は「70UPのシーバス20本以上、内80UP3本以上」でした。
結果は70UP10本、うち80UP1本と目標達成ならずでした。
達成できなかった場合は某臭い系ラーメン(山◯家)を1週間分食べる約束を釣り仲間としていたので新年から頑張ります。
以下各月の振り返りです。
・1月(シーバス12本※70UP0本)
川崎新堤で50、60㎝代が産卵から戻ってくる前に5本くらい釣っておきたいところでしたがまさかの0本。
ここで出遅れてしまったのが痛かったです。
・2月(シーバス22本 ※70UP5本)
平日に午後半休やフレックス退社を利用してバチ抜けに注力しました。
70UPは5本釣りましたが全てバチ抜けでの釣果。
「良型だけを狙う釣り」をしたわけではありませんが、フッコクラスの数釣りに混ざって大型もポロッと釣れますね。
今年はバチ抜けの潮回りが週末に重なるので激戦になりそうだ…
・3月(シーバス34本 ※70UP0本)
川崎新堤のハイシーズンです。
もう行けなくなったので知っていることは全部話せますが、毎年(と言っても2022年からの3年ですが…)3月後半の朝マズメが下げ始めとなる日(後中潮前半)に爆りますね。
2022年は12本、2023年は22本、2024年は15本でした。
僕はキャストオンリーなのでこんなもんですが、ガンジギをやっていれば+5〜10本はできたと思います。
特に風の当たる面、流れの当たる面は要チェックです。
・4月(シーバス7本 ※70UP0本)
水温が上がり始める河川にメインフィールドを移した月。
ホーム河川にはなかなかシーバスが入って来ず、1匹をなんとか拾う釣りが多かったです。
シーバス以外には福井県にてサゴシ狙いのライトショアジギングを楽しみました。
・5月(シーバス7本 ※70UP0本)
ゴールデンウィークは愛知でヒラスズキ狙いなど楽しみました。
東京湾では4月からモニターを務めさせていただいたLONGINさんのルアーでホーム・ホーム外河川、沖堤でシーバスやクロダイをキャッチ。
シーバス狙いでクロダイ6匹と思ったようにシーバスを釣ることができなかった月でした。
・6月(シーバス7本 ※70UP0本)
ホーム河川の最盛期です。
とはいえキャッチ数は7本だけ。
バイブの早巻きがパターンなのでバラしがどうしても多いのと、70UPを釣るためにコノシロパターンを狙ってトップを投げることが多かったため、あまり数を伸ばせませんでした。
・7月(シーバス5本 ※70UP2本)
東京湾は高水温と貧酸素はオフシーズン。
シーバスは全て毎年恒例の福井県九頭竜川に遠征。
九頭竜川自己ベストの79㎝を含む70UP2本、総キャッチ数5本でした。
シーバス以外では南伊豆ショアジギングへ。
東京に来てからは毎年2〜3回行っているもののなかなかまともな釣果を上げられていませんでした。
2024年はようやくメーターシイラを釣ることができました。
・8月(シーバス3本 ※70UP 0本)
相変わらず東京湾シーバスは渋いので、南伊豆に行ったり夏休みを利用して愛知に帰ったり。
シーバス3本はいずれも愛知外洋エリアでの釣果。
愛知でも高水温貧酸素になりがちな内湾より潮通しの良い外洋の方が良かったです。
・9月(シーバス13本 ※70UP 0本)
9月末を持って何度も通った川崎新堤に渡れなくなってしまうということで通い詰めました。
鉄板とスピンテールを状況に応じて使い分けることで釣果を伸ばせました。
後半にはイナダが釣れすぎてシーバスが釣れない状況にも遭遇。
ラスト川崎ではキジハタの自己ベスト41㎝を釣ることができました。
・10月(シーバス1本 ※70UP 0本)
前半2週は東京湾。
なかなか水温が下がらずハイシーズン突入とはなりませんでした。
後半2週は愛知で青物狙い。
ブリ、ワラササイズはまだ回ってきていませんでした。
40㎝代のイナダを複数本キャッチしたのみでした。
・11月(シーバス13本 ※70UP 3本、うち80UP1本)
東京湾はようやくハイシーズン突入。
前半3週はコノシロ付きのランカーシーバスを追いかけました。
ランカー1本含む70UP 3キャッチはいずれもコノシロパターンらしいトップとウェイクベイトでの釣果。
コノシロが居ない時はナイトでも小型のバイブが有効でした。
東京湾のショアでは滅多にお目にかかれない70後半の良型青物も釣れてくれました。
後半2週は愛知でランカーシーバスとブリ狙い。
シーバスはランカーは釣れずとも60㎝クラスの数釣りを楽しめました。
ブリは2ヒットさせるもバラしと悔しい結果になりました。
・12月(シーバス5本 ※70UP 0本)
3週間ほど東京湾を不在にしていた間にすっかり冬になっていました。
しっかり釣りをしたのは中旬以降。
産卵のために南下した群れを追いかけましたがタイミングが合っていないのか釣ることができず。
開拓しようと思いつつなかなか出来ていなかった凪の磯ヒラにも挑戦。
66㎝を筆頭に2本キャッチすることができ少し自信になりました。
・総括
シーバス総キャッチ数は129匹。
東京湾3年目にして年間の立回り方が何となく分かってきた1年でした。
2023年の137匹からダウンしていますが、10月以降川崎新堤に行けなくなったからです。
2023年は137匹のうち78匹が川崎、2024年は129匹のうち59匹が川崎ですからね…
週末アングラーがあそこを超えるポテンシャルを持つポイントを見つけるのは難しいですね…
それでも新たなポイントや釣り方を開拓するいいきっかけになったとプラスに捉えています。
②2025年の目標
2024年にサイズを目標にして気が付いたのはサイズより本数を釣りたいということ。
サイズは結果として出ればいいかなくらいの気持ち。
なのでシンプルに『シーバス200本以上』とします。
ただしボートは除きます。
川崎新堤というオアシスを失った状態で週末アングラーの限界点?である200本を達成できるか⁉︎
今年も引き続きブログやSNSで釣行の様子を発信していくので目標達成までの様子を温かく見守っていただけるとうれしいです!

各種SNS更新中です。以下リンクからご覧ください↓
Instagram
https://www.instagram.com/jumpman_fishing
Twitter
https://twitter.com/jumpman_fishing
①2024年振り返り
年初に掲げた目標は「70UPのシーバス20本以上、内80UP3本以上」でした。
結果は70UP10本、うち80UP1本と目標達成ならずでした。
達成できなかった場合は某臭い系ラーメン(山◯家)を1週間分食べる約束を釣り仲間としていたので新年から頑張ります。
以下各月の振り返りです。
・1月(シーバス12本※70UP0本)
川崎新堤で50、60㎝代が産卵から戻ってくる前に5本くらい釣っておきたいところでしたがまさかの0本。
ここで出遅れてしまったのが痛かったです。
・2月(シーバス22本 ※70UP5本)
平日に午後半休やフレックス退社を利用してバチ抜けに注力しました。
70UPは5本釣りましたが全てバチ抜けでの釣果。
「良型だけを狙う釣り」をしたわけではありませんが、フッコクラスの数釣りに混ざって大型もポロッと釣れますね。
今年はバチ抜けの潮回りが週末に重なるので激戦になりそうだ…
・3月(シーバス34本 ※70UP0本)
川崎新堤のハイシーズンです。
もう行けなくなったので知っていることは全部話せますが、毎年(と言っても2022年からの3年ですが…)3月後半の朝マズメが下げ始めとなる日(後中潮前半)に爆りますね。
2022年は12本、2023年は22本、2024年は15本でした。
僕はキャストオンリーなのでこんなもんですが、ガンジギをやっていれば+5〜10本はできたと思います。
特に風の当たる面、流れの当たる面は要チェックです。
・4月(シーバス7本 ※70UP0本)
水温が上がり始める河川にメインフィールドを移した月。
ホーム河川にはなかなかシーバスが入って来ず、1匹をなんとか拾う釣りが多かったです。
シーバス以外には福井県にてサゴシ狙いのライトショアジギングを楽しみました。
・5月(シーバス7本 ※70UP0本)
ゴールデンウィークは愛知でヒラスズキ狙いなど楽しみました。
東京湾では4月からモニターを務めさせていただいたLONGINさんのルアーでホーム・ホーム外河川、沖堤でシーバスやクロダイをキャッチ。
シーバス狙いでクロダイ6匹と思ったようにシーバスを釣ることができなかった月でした。
・6月(シーバス7本 ※70UP0本)
ホーム河川の最盛期です。
とはいえキャッチ数は7本だけ。
バイブの早巻きがパターンなのでバラしがどうしても多いのと、70UPを釣るためにコノシロパターンを狙ってトップを投げることが多かったため、あまり数を伸ばせませんでした。
・7月(シーバス5本 ※70UP2本)
東京湾は高水温と貧酸素はオフシーズン。
シーバスは全て毎年恒例の福井県九頭竜川に遠征。
九頭竜川自己ベストの79㎝を含む70UP2本、総キャッチ数5本でした。
シーバス以外では南伊豆ショアジギングへ。
東京に来てからは毎年2〜3回行っているもののなかなかまともな釣果を上げられていませんでした。
2024年はようやくメーターシイラを釣ることができました。
・8月(シーバス3本 ※70UP 0本)
相変わらず東京湾シーバスは渋いので、南伊豆に行ったり夏休みを利用して愛知に帰ったり。
シーバス3本はいずれも愛知外洋エリアでの釣果。
愛知でも高水温貧酸素になりがちな内湾より潮通しの良い外洋の方が良かったです。
・9月(シーバス13本 ※70UP 0本)
9月末を持って何度も通った川崎新堤に渡れなくなってしまうということで通い詰めました。
鉄板とスピンテールを状況に応じて使い分けることで釣果を伸ばせました。
後半にはイナダが釣れすぎてシーバスが釣れない状況にも遭遇。
ラスト川崎ではキジハタの自己ベスト41㎝を釣ることができました。
・10月(シーバス1本 ※70UP 0本)
前半2週は東京湾。
なかなか水温が下がらずハイシーズン突入とはなりませんでした。
後半2週は愛知で青物狙い。
ブリ、ワラササイズはまだ回ってきていませんでした。
40㎝代のイナダを複数本キャッチしたのみでした。
・11月(シーバス13本 ※70UP 3本、うち80UP1本)
東京湾はようやくハイシーズン突入。
前半3週はコノシロ付きのランカーシーバスを追いかけました。
ランカー1本含む70UP 3キャッチはいずれもコノシロパターンらしいトップとウェイクベイトでの釣果。
コノシロが居ない時はナイトでも小型のバイブが有効でした。
東京湾のショアでは滅多にお目にかかれない70後半の良型青物も釣れてくれました。
後半2週は愛知でランカーシーバスとブリ狙い。
シーバスはランカーは釣れずとも60㎝クラスの数釣りを楽しめました。
ブリは2ヒットさせるもバラしと悔しい結果になりました。
・12月(シーバス5本 ※70UP 0本)
3週間ほど東京湾を不在にしていた間にすっかり冬になっていました。
しっかり釣りをしたのは中旬以降。
産卵のために南下した群れを追いかけましたがタイミングが合っていないのか釣ることができず。
開拓しようと思いつつなかなか出来ていなかった凪の磯ヒラにも挑戦。
66㎝を筆頭に2本キャッチすることができ少し自信になりました。
・総括
シーバス総キャッチ数は129匹。
東京湾3年目にして年間の立回り方が何となく分かってきた1年でした。
2023年の137匹からダウンしていますが、10月以降川崎新堤に行けなくなったからです。
2023年は137匹のうち78匹が川崎、2024年は129匹のうち59匹が川崎ですからね…
週末アングラーがあそこを超えるポテンシャルを持つポイントを見つけるのは難しいですね…
それでも新たなポイントや釣り方を開拓するいいきっかけになったとプラスに捉えています。
②2025年の目標
2024年にサイズを目標にして気が付いたのはサイズより本数を釣りたいということ。
サイズは結果として出ればいいかなくらいの気持ち。
なのでシンプルに『シーバス200本以上』とします。
ただしボートは除きます。
川崎新堤というオアシスを失った状態で週末アングラーの限界点?である200本を達成できるか⁉︎
今年も引き続きブログやSNSで釣行の様子を発信していくので目標達成までの様子を温かく見守っていただけるとうれしいです!

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- 1月6日 21:57
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