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▼ 2025/5/17(土)土砂降りウェーディング
この日は朝から雨の予報。
さらには段々と風が強くなる予報です。
こんな日は釣りに行かずにインドア趣味に勤しむ?
ノーノー。
釣り人にとって都合が悪い天気なだけで、水中の魚には都合が良いかもしれませんよ?
濁りが入ったり水面が波立つことで、アングラーの気配を消せたり、ルアーをしっかり見せなくても良くなります。
そのため、悪天候こそ釣り日和と考えています。
アングラーの数が少なくなることで良いポイントに入ることも出来ますしね!
ただし、身に危険が及ぶほどの荒天はNG。
無理のない範囲で頑張っています。
さて、この日はデイの東京湾奥河川ウェーディングでシーバスを狙います。
4〜6月に安定して釣果を臨める釣りです。
時刻は6時半。
満潮直後です。
まず入ったのはよく訪れるポイント。
基本的には毎回このポイントの状況を見てからどこに移動するかを決めています。
ハクの群れが定期的に上流から流れてくるのを確認。
シーバスに追われている様子はなく、優雅に流されてくるだけ。
回遊を期待できるポイントではあるので、3時間ほど粘ってみました、
しかしノーバイト。
雨の恩恵はないのか…
ここでポイント移動を決意。
移動先はこの界隈では人気のポイントです。
普段の土日は人が多いので行くことはありませんが、この土砂降りであれば人は少ないだろう、と予想。
予想通り少ないですが、それでも10人弱はいます。
この天気で釣りに来るのはホンモノですね!笑
最初は一番下流側に入りました。
流心からはやや遠いため水深が浅く、10g後半のバイブでボトムを小突いてしまいます。
次第に風雨が強くなってきたため、無理して前に出るのは憚られます。
30分ほど粘りましたがノーバイト。
より流心に近いポイントへ移動することに。
先ほどの立ち位置ではボトムを擦っていた10g後半のバイブを快適に使うことができます。
ようやく反応を得られたのは、体の冷えが限界に来た頃。
アイアンマービー55をややアップに投げて巻いていると、『ゴッ!』と突然ハンドルを巻く手を止められるヒット!
なかなかエラ洗いはしませんが、引きは間違いなくシーバス。
これはバラせない、とドラグを緩めて慎重にファイト。
近くまで寄せたところでエラ洗い。
最後はネットを水中に突っ込んで無理矢理掬いました。(11:55)

これでやっと帰れます。
ウェーディング中だと満足できる写真が撮れないのが残念…
良い方法を考えよう。
リリースしてすぐにウェーダーの足の甲からの浸水が発覚…
ソールならまだ分かるけどなぜ足の甲?
丁度いいタイミングだったので、大人しく撤収となりました。
土砂降りの中ウェーディングで頑張りましたが、釣果はシーバス1匹と寂しいものでした。
この時期の雨ならもっと釣れてくれてもいいんですけどねぇ。
6月いっぱいまではシーズンだと思っているので、懲りずに通い続けようと思います。
そろそろ初夏のコノシロパターンを楽しめる時期。
次はデカいトップやミノーも持って行こうかな。
◯タックルデータ
・ロッド…Eleanoa AE-S99MRST/2S(Aipina)
・リール…19CERTATE LT4000CXH(daiwa) ・ライン…Seager 完全シーバス 1.2号(クレハ合繊)
・リーダー…Seager premium max 26.5lb(クレハ合繊)
○コンディション
・時間…6:30-12:00
・天気…雨
・風…南寄り4〜8m
・水温…21℃
・潮…後中潮3日目(満 6:11 165㎝ /干 13:23 18㎝)
各種SNS更新中です。以下リンクからご覧ください↓
Instagram
https://www.instagram.com/jumpman_fishing
Twitter
https://twitter.com/jumpman_fishing
さらには段々と風が強くなる予報です。
こんな日は釣りに行かずにインドア趣味に勤しむ?
ノーノー。
釣り人にとって都合が悪い天気なだけで、水中の魚には都合が良いかもしれませんよ?
濁りが入ったり水面が波立つことで、アングラーの気配を消せたり、ルアーをしっかり見せなくても良くなります。
そのため、悪天候こそ釣り日和と考えています。
アングラーの数が少なくなることで良いポイントに入ることも出来ますしね!
ただし、身に危険が及ぶほどの荒天はNG。
無理のない範囲で頑張っています。
さて、この日はデイの東京湾奥河川ウェーディングでシーバスを狙います。
4〜6月に安定して釣果を臨める釣りです。
時刻は6時半。
満潮直後です。
まず入ったのはよく訪れるポイント。
基本的には毎回このポイントの状況を見てからどこに移動するかを決めています。
ハクの群れが定期的に上流から流れてくるのを確認。
シーバスに追われている様子はなく、優雅に流されてくるだけ。
回遊を期待できるポイントではあるので、3時間ほど粘ってみました、
しかしノーバイト。
雨の恩恵はないのか…
ここでポイント移動を決意。
移動先はこの界隈では人気のポイントです。
普段の土日は人が多いので行くことはありませんが、この土砂降りであれば人は少ないだろう、と予想。
予想通り少ないですが、それでも10人弱はいます。
この天気で釣りに来るのはホンモノですね!笑
最初は一番下流側に入りました。
流心からはやや遠いため水深が浅く、10g後半のバイブでボトムを小突いてしまいます。
次第に風雨が強くなってきたため、無理して前に出るのは憚られます。
30分ほど粘りましたがノーバイト。
より流心に近いポイントへ移動することに。
先ほどの立ち位置ではボトムを擦っていた10g後半のバイブを快適に使うことができます。
ようやく反応を得られたのは、体の冷えが限界に来た頃。
アイアンマービー55をややアップに投げて巻いていると、『ゴッ!』と突然ハンドルを巻く手を止められるヒット!
なかなかエラ洗いはしませんが、引きは間違いなくシーバス。
これはバラせない、とドラグを緩めて慎重にファイト。
近くまで寄せたところでエラ洗い。
最後はネットを水中に突っ込んで無理矢理掬いました。(11:55)

これでやっと帰れます。
ウェーディング中だと満足できる写真が撮れないのが残念…
良い方法を考えよう。
リリースしてすぐにウェーダーの足の甲からの浸水が発覚…
ソールならまだ分かるけどなぜ足の甲?
丁度いいタイミングだったので、大人しく撤収となりました。
土砂降りの中ウェーディングで頑張りましたが、釣果はシーバス1匹と寂しいものでした。
この時期の雨ならもっと釣れてくれてもいいんですけどねぇ。
6月いっぱいまではシーズンだと思っているので、懲りずに通い続けようと思います。
そろそろ初夏のコノシロパターンを楽しめる時期。
次はデカいトップやミノーも持って行こうかな。
◯タックルデータ
・ロッド…Eleanoa AE-S99MRST/2S(Aipina)
・リール…19CERTATE LT4000CXH(daiwa) ・ライン…Seager 完全シーバス 1.2号(クレハ合繊)
・リーダー…Seager premium max 26.5lb(クレハ合繊)
○コンディション
・時間…6:30-12:00
・天気…雨
・風…南寄り4〜8m
・水温…21℃
・潮…後中潮3日目(満 6:11 165㎝ /干 13:23 18㎝)
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- 6月22日 11:06
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