Hop! Step! JUMPMAN! ~JUMPMANの釣り日記~ https://www.fimosw.com/ 釣果情報・シーバス、メバル、イカ、チヌ、青物、ヒラメ、マゴチ...ソルトアングラー支援サイト、日本最大のWEB釣り大会『凄腕』、釣り動画fimoTVなど(会員登録無料) 2026/2/15(日)低水温期の沖堤防攻略 https://www.fimosw.com/u/jumpman/g3wbzta5wyh3ft 2026-03-08T21:24:00+09:00
https://youtu.be/vPn0RpfrOsI?si=BCAKNN9eCr6AATqK


2026年初のデイゲームは沖堤へ。

正直まだ釣れる時期ではありませんが、こういう時期だからこそ1匹の価値が高く難易度の高いゲームが楽しめます。

1匹釣れたら御の字かなと気楽な気持ちでたっつぁんと一緒に出撃です。

この日のタックルですが、ロッドはいつもの同じエレノア99。

一方でリールは珍しくセルテート3000番のノーマルギアです。(いつもはハイギアのレバーブレーキかセルテート4000番のエクストラハイギア。)

遅いリトリーブがキモになると予想し、巻き取り量が少ないノーマルギアを選びました。



釣り開始は6時半頃。

こちらの堤防で降りたルアーマンは我々2人だけ。

好きなところを探れるのはメリットですが、ヒットパターンや魚の居場所を見つけにくいのがデメリット。

春や秋であればとりあえずミノーから入りますが、この時期はボトムに居るシーバスがミノーのレンジまで追いかけてこないうえに、強めのアクションを嫌うので封印。

まずは12月末の沖堤釣行で活躍したメタルジグ、ゼッタイ30gから。

ボトムまでのフォールとボトムから中層までの巻き上げで誘ってみます。

潮通しの良いポイントで流れが効いているところを中心に探るもノーバイト。

そんな中、たっつぁんが鉄板で45㎝くらいのシーバスをキャッチ。

回収間際のボトムからの巻き上げでヒットしたようです。

群れが入ってないか期待しましたが、お互い続かず。

他のルアーも投げましたがノーバイト。

1時間ほどしてこのポイントに見切りをつけてランガン開始です。



ランガンではスピンテール1本に絞ります。

スローにボトムを探るには最適なルアーだからです。

ルアーをコロコロ変えてしまうと、釣れた/釣れなかったときの原因が立ち位置やリトリーブスピードなのかルアーなのか、分からなくなってしまいます。

今回はシャクラ30gを使用。

ボトムまで落としてからナイトゲームでミノーを使うくらいのゆっくりなリトリーブ。

10回巻いたら2回上にジャーク、また10回巻いたら2回上にジャークしそのままテンションフォール、が1セットです。

ジャークをする理由は2つ。

①レンジコントロール ②小さくフォールを入れてバイトを誘発

①についてですが、足場が高く水深が深い沖堤ではどれだけゆっくり巻いてもルアーは浮き上がってしまいます。

途中でジャークして軽いフォールを入れることで浮き上がりを少し是正しています。

これにより、常にボトムから4分の1のレンジを攻められます。

②について、上方向にロッドをジャークするとルアーが引っ張られます。

その後ロッドを下方向に戻すことでラインスラックが出ます。

それが小さなフォールとなるので、ただ巻きで追ってきているが喰わないシーバスに口を使わせるきっかけになります。

2回目のジャークは↑に書いた1回目のジャークフォールで喰ったときの合わせになります。

1回目のジャークフォールで喰っても手元にバイトの衝撃は来ないのでこのような対策を取っています。



さて、話を実釣に戻します。

ランガン開始後、反応はすぐにありました。

回収間際の巻き上げにショートバイト。

同じコースを通してやると、やはり手前でのボトムからの巻き上げ10回でヒット!

50㎝くらいですが嬉しい1本目です。(7:46)



その少し後にも反応が。

先ほどよりは沖ですが、またもや手前の方でボトムからの巻き上げ6回でヒット!

今度はサイズが良さそう。

レバーブレーキがないのでドラグを調整してでやや慎重にファイト。

無事キャッチです。(8:05)



65㎝くらいでしたが、しっかりエサを食べられてそうな良コンディションでした。



このタイミングでの反応はこれで終わり。

ランガンを続けていると、次の時合いは9時過ぎにやってきました。

途中でシャクラのフックが鈍ってしまったので、イリコ35gにチェンジしていますが、やることは同じ。

今度はジャークフォールで喰いました。

1回目のジャークフォールで喰わせて、2回目のジャークで合わせるパターン。

これは50㎝代かな?(9:19)



お次はリリースしてすぐ。

今度は2回ジャークからのただ巻き10回目、次のジャークフォールを入れる直前でのヒット!

60㎝クラスをキャッチ。(9:30)



この後に少し離れたところでやってるたっつぁんにリトリーブスピードや動かし方の一連の流れをレクチャー。

再開してすぐ、次はジャークフォール2回目で喰っていたようで、ただ巻きに移行する際にヒットに気がつきました。

しかし、ファイトを開始するとすぐにバレてしまいました。

直後にたっつぁんにヒット!

やはり群れが入っている様子。

60後半の良型をキャッチです。

他の人に自分が伝えたヒットパターンで釣ってもらうと、自分が間違っていなかったと証明できて嬉しいですね!

この後は堤防の反対にそれぞれランガンしました。

たっつぁんは見事に3本追加!

僕はノーバイトで終了となりました。



1本取れればいいかなと思っていましたが、良い方向に予想外な展開になりました。

この時期のデイで4本取れたら十分すぎますね!

スピンテールの低速巻きとフォールの組み合わせがドンピシャでした。

ノーマルギアリールを使ったのも良かったのでしょう。(何も考えずともスローな展開を作り出せるので。)

水温はまだ9℃(ボトム付近)だったので、魚は戻ってきているものの活性はあまり高くなさそうです。

しばらくはボトム付近の地味な釣りがパターンとなりそうですね。

早くミノーで上に引っ張り出せるシーズンになってほしいものです。



◯タックルデータ
・ロッド…Eleanoa AE-S99MRST/2S(Aipina)
・リール…19CERTATE LT3000(DAIWA)
・ライン…完全シーバス 1.0号(クレハ合繊)
・リーダー…Seager premium max 17.5lb(クレハ合繊)

○コンディション
・時間…6:30-12:30
・天気…晴れ
・風…北1〜3m
・水温…9℃
・潮…前中潮2日目(満 5:04 169㎝/干 9:53 99㎝/満 15:22 159㎝)


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2026/2/6(金)2026年バチ抜けDAY3(バチは多いけど…) https://www.fimosw.com/u/jumpman/g3wbztap5h5iac 2026-03-02T08:30:00+09:00
DAY1,2とバチ抜けポイントは引き当てられたものの、シーバスの数が少なかったり、食い気がなかったりでなんとか1本を引っ張り出した感じ。

それでもDAY2はランカー出たからオッケーか?

DAY1の記事はこちら↓

https://www.fimosw.com/u/jumpman/g3wbztao8sbjr7

DAY2の記事はこちら↓

https://www.fimosw.com/u/jumpman/g3wbztaar25zh2

この潮回りのラストバチ抜け釣行のこの日は複数キャッチなるか⁉︎

3年ぶりにソロではないバチ抜け釣行です。

沖堤でよくご一緒するさいとーさんをマイポイントへ案内することに。

誰かを案内するのってちょっとプレッシャーだったりします…笑

なんとか1匹釣っていただきたいところ!



仕事が長引いてしまい満潮時刻には間に合わず。

さいとーさんには先にポイントへ行っていただき、満潮約30分後に合流。

今のところ渋いとのことだったので、バチが流れてくる個人的一級ポイントまで移動。

移動中にバチの抜け始めポイントを覗いたら、バチは大量に居ました。

しかし、道中何人かに様子を聞きましたが、あまり釣れてなさそうです。

これは厳しい戦いになりそうだ。



前日前々日はほぼ無風でライズが出たらすぐに分かる状況でしたが、この日はかなりの強風で水面が波立ってしまいライズが目視しづらい…

広く探りながらも目と耳をフル活用してライズを常に探し続けます。

ようやくライズを目視できたのは開始から約1時間後。

立ち位置よりやや下流側で怪しい音と波紋発見。

ライズと確信してランザ120をそのやや上流はキャスト。

リールはほぼ巻かずにロッドワークでライズに流し込むと、『グンッ!』とロッドが絞られた!

ようやくヒットです!

でも引きがシーバスっぽくない…

叩くような引きで上がってきたのはクロダイでした。(21:16)



強力な歯でバチルアーのフックは簡単に潰されてしまうので、できれば喰ってきてほしくないですね…



その後も単発でたまにライズが出るようになりました。

やはり風の影響で水面が見えづらく、ライズに気がつくのが遅れてしまうからか、なかなか喰わせることができません。

それでも数打ちゃ当たるもので。

バチ抜けエースルアーのヒソカ120を正面で出たライズのややアップにキャスト。

水を噛ませて流れに乗っけてライズまで届けると、『グンッ!』とロッドが絞られてヒット!

ヒット直後にエラ洗いをしたので今度はシーバスです。

ネットでしっかりキャッチ。(21:33)



70弱の良いサイズでした。



この後も単発ライズは数回あるも、モノにできず…

次第に周りの方々は帰り始めました。

まだバチは流れてくるのでシーバスが回遊してくればチャンスありとみて、もう少し粘ってみることに。(さいとーさんにも釣ってもらいたいし!)

ここでさいとーさんにヒット!

なかなか浮いてこないところを見ると、良いサイズっぽい。

最後浮いてきたところで僕がネットで掬って勝負あり。

70アップの良型を釣ってくれました!

よかったぁ…

満足いただけたようで何よりです!

2人とも釣ったし、バチの量も減ってきたので、22時半ごろに撤収となりました。



2026年バチ抜けDAY3はバチ多数ライズ少々。

シーバス1、クロダイ1と最低限の釣果でした。

3日間全てで釣果は上げられましたが、欲を言えばもう少し爆発力が欲しかったです。

次の潮回りではシーバスがもっと戻ってきているでしょうし、もっと楽に釣れるといいですねぇ…

次も3日くらい行きたいものです。

また仕事早上がりするかぁ!



◯タックルデータ
・ロッド…Cookai 86L-S(Megabass)
・リール…23 HYPER FORCE LB C3000MHG(SHIMANO)
・ライン…完全シーバス 0.8号(クレハ合繊)
・リーダー…Seager premium max 14lb(クレハ合繊)

○コンディション
・時間…20:15-22:30
・天気…晴れ
・風… 北6~8m
・水温…10℃
・潮…後中潮2日目(満 19:49 160㎝ /干 1:56 49㎝)


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2026/2/5(木)2026年バチ抜けDAY2(ランカー現る) https://www.fimosw.com/u/jumpman/g3wbztaar25zh2 2026-02-24T08:31:00+09:00
前日の記事は以下↓

https://www.fimosw.com/u/jumpman/g3wbztao8sbjr7

この日は日の入り時刻、満潮時刻、潮位のバランスがバチ抜けには最高の日。

かなり期待できます。

前日より少し下流のポイントに入ることに。



満潮30分前の18:30に到着すると先行者は2人だけ。

好きな立ち位置に入れました。

満潮時刻になると続々とバチ出現。

前日よりかなり多い数流れてきます。

そしてライズもポツポツ。

ノガレ120で早速1バイトあるも乗らず。

手返し重視でシングルフックに換えているため、しっかりバイトさせないと乗りませんね。

そしてライズの割になかなか喰わせることができません…

周りも竿が曲がっている様子なし。

バチが多すぎるのか?

ライズが出ているのでフローティング系で上を狙っていましたが、敢えて下を狙うべきか?



選択したルアーはフィール150。

沈めれば下を引けますし、この大きさならバチの中でも目立ちます。

アップ45℃にキャスト。

沈めながらライズが出た自分の真正面に流し込んでいきます。

すると、『グッ!』と何かに引っ掛かったような感触。

合わせると良い重量感!

ようやくヒットです。

ストラクチャーが近いので走られたら巻かれてしまう。

早く寄せなければ。

ドラグを緩めずレバーも使わずにパワー勝負すると意外とすんなり寄ってきたので、ネットで素早くキャッチ。(19:34)



ファイト時間が短かったのであまり思いませんでしたが、もしかしてデカい?

フィッシュグリップで持ち上げたときの重量感がデカいヤツのそれです。

計測してみると83㎝のランカー!

バチ抜けでは毎年70㎝代は出ていますがランカーは初。

狙ってデカいのを釣る釣りではありませんが、素直に嬉しいですね!





この後もライズはポツポツで続けています。

ライズが出る度にそこに流し込みますがやはりなかなか喰わせられない…

この状況であれば、毎年簡単に喰わせられているのですが…

フィール150とマニックスロー115で1バイトずつあるも乗り切らず。

バチは徐々に少なくなるものの流れ続けていますが、21時くらいになるとライズが完全になくなってしまいました。

翌日も仕事なので大人しく撤収することにしました。



2026年バチ抜け2日目は4バイト1キャッチでした。

バチの量はかなりのものでライズもそこそこ出ていました。

この状況であればもっと喰わせなければならなかったですね…

周りも釣れてなさそうだったので、そういう日だったと思わざるを得ないか?

適当に流しているだけで簡単に喰わせられる日もあれば、試行錯誤してもこんな日もある。

バチ抜けの面白いところですね!

それでもランカーが出てくれたので満足度は高い釣行になりました。

翌日はこの潮回りのバチ抜け最終戦。

その模様は次回のブログにてお届けします!



◯タックルデータ
・ロッド…Cookai 86L-S(Megabass)
・リール…23 HYPER FORCE LB C3000MHG(SHIMANO)
・ライン…完全シーバス 0.8号(クレハ合繊)
・リーダー…Seager premium max 14lb(クレハ合繊)

○コンディション
・時間…18:30-21:00
・天気…晴れ
・風… 南寄り1m
・水温…10℃
・潮…後中潮1日目(満 19:08 174㎝ /干 1:27 33㎝)


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2026/2/4(水)2026年バチ抜けDAY1(時合いは一瞬) https://www.fimosw.com/u/jumpman/g3wbztao8sbjr7 2026-02-18T07:59:00+09:00
本当は1月後半の潮回りから行きたかったのですが、仕事の都合で断念。

今年が人生最後の東京湾バチ抜けになるかもしれないので、アツい日は全部行くつもりなんですがね…

この日は仕事を早上がりして強行出撃です。

去年までの経験で良いポイントは何箇所か抑えてあるので、その中からどこに入るか。

初戦なのでまずはバチが抜けることを確認したい。

そのため、バチが抜け始めるポイントに入ることに。



18時にポイント着。

満潮が18:28なのでギリ間に合いました。

先行者は3人。

僕が入った後にもう2人来ました。

こんな僻地のポイントは人が少なくて好き放題やれます。

満潮時刻を迎えるとバチ発見。

続々と抜けてくることを期待しますが、時間が経ってもそれほど流れてきません。

そのためシーバスのライズも全く出ない…

それでもチラホラとバチは見えるので、粘り強くルアーを流し続けます。

ライズが出てないか、耳をすませながら、目を凝らしながら。



さて、満潮から1時間経過した19時半頃、下流側の岸のアシ際でライズが出たような?

観察するともう一度出ました。

間違いなくライズです。

下流側のライズを狙うのは得意パターン。

ライズ付近にルアーを投げてロッドワークで位置を調整するだけ。

必要に応じてラインを出したり巻き取ったり。

今回は個人的バチ抜けエースルアーのヒソカ120をライズのやや上流にキャスト。

ヒソカがライズの位置まで流れたらベールを戻してロッドで微調整。

すると、『クッ…』とロッドが少し持っていかれました。

ゆっくり合わせると重みが乗った!

ようやくヒットです。

貴重な1匹なのでネットでしっかりキャッチ。(19:32)



2026年のバチ抜け1号シーバスは66㎝とまあまあサイズでした。

これ以降はライズ全くなし。

20時を迎える頃にはバチも見られなくなってしまったので、深追いせずに切り上げました。



2026年のバチ抜け初戦は1バイト1キャッチと最低限の結果でした。

ライズが出た一瞬のタイミングを逃さなかったのが釣果に繋がりました。

あれを見逃していたら間違いなくノーバイトホゲでしたね…

翌日はもっとバチが抜けるはずなので期待大。

また仕事を早上がりして行ってきたのでその模様は次回のブログで!



◯タックルデータ
・ロッド…Cookai 86L-S(Megabass)
・リール…23 HYPER FORCE LB C3000MHG(SHIMANO)
・ライン…完全シーバス 0.8号(クレハ合繊)
・リーダー…Seager premium max 14lb(クレハ合繊)

○コンディション
・時間…18:00-20:00
・天気…晴れ
・風… 無風
・水温…10℃
・潮…大潮4日目(満 18:28 185㎝ /干 0:55 19㎝)


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2026/1/17(土)フィネヒラシーズン初戦 https://www.fimosw.com/u/jumpman/g3wbztarnt7oy4 2026-02-12T23:00:00+09:00
回遊や居着きのポイントさえ見つけてしまえば非常に打率の高い釣りです。

今シーズンはまだ一度も行けていなかったので、この日がシーズン初戦です。

その模様をお届けします。



その前に。

夜にヒラスズキってどういうこと?ヒラスズキはデイゲームでサラシを打って釣るんじゃないの?と思われる方もいらっしゃると思うので、簡単に説明を。

この時期は5㎝くらいのトウゴロウイワシがベイトになる状況が多いです。

ルアーのシルエットや波動は小さい方が反応が良いので、10g代前半までのライトプラグや数gの軽いジグヘッドワームをメインに使いたい。

しかし、サラシが出るような荒れた日にそのようなルアーはまともに使えません。

また、軽いルアーは一般的なヒラスズキタックルだと使いこなせません。(キャストできなかったり、フックが小さいのでファイト中に伸びてしまったり…)

以上がライトタックルで凪日に狙う理由です。

昼ではなく夜に狙う理由ですが、ヒラスズキが生息する外洋は水が澄んでいるため、凪のデイゲームだとルアーを見切られて非常に難しいためです。

タックルはバチ抜けで使用するようなライトなシーバスタックルを使用します。

メバリングタックルでやる人も居るみたいですが、シモリがガチャついているポイントで60㎝を超えるヒラスズキとファイトすることを考えると、やはりシーバスロッドが安心です。



さて、話を実釣に戻しましょう。

シーズン初戦なので幸先良いスタートを切りたい。

釣りできる時間が限られていることもあり、一番の実績ポイントへ行ってみることに。

日の出前1時間の激アツタイムに照準を合わせ、少し早めの5時頃にポイントイン。

競合が少ないのでこの時間でも入れるのがありがたいです。

チャンスタイムまでまだ時間がありますが、釣れたらラッキーの気持ちで一応打ってみることに。

ルアーを色々試していると、3gジグヘッドワームに『コン!』とショートバイト。

小さなアタリですが、この釣りだとどんなサイズのヒラでもこんな感じ。

間違いなくヒラは入ってます。

追加で打っても反応がなかったので、チャンスタイムまで場を休ませることに。



日の出時刻1時間前の5時50分から再開。

まずはパンチライン60をデッドスローに通してみると、『コン!』『ココン!』と1投で2回のショートバイト。

同じルアーを通しても再びのバイトはありませんが、ルアーを変えると1投目でほぼショートバイトがあります。

しかも大体が1投で2〜3回のバイト。

群れが入っているということか。

切り札の3gジグヘッドワームへの反応が一番良いです。

しかし乗り切らない…

何かがズレてる…?

ここで今まで使っていなかった7gジグヘッドを使ってみることに。

リトリーブスピードを上げればリトリーブがそのまま合わせになるので掛けやすくなる、との自論があるためです。

その1投目。

今まで投げていたルアーより早めにリトリーブしていると、『コン!』『ココン!』からの『ヌンッ!』

ようやく乗りました。

レバーブレーキを使わなくてもいいサイズ感の魚です。

ランディング直前に足元の岩にリーダーが擦れてしまったので、そのタイミングだけレバー解放。

難なくキャッチです。(6:09)



48㎝とやや控えめなサイズですが、シーズン初戦でキャッチできてひと安心です。



1匹釣ったら難しくなるのがこのポイント。

そもそも反応が出なくなるのはもちろん、アタリが出るにしてもシモリ際ギリギリだったりフリーフォール中のため、なかなか仕留めきれない…

試行錯誤するうちにヘッドライトが不要なくらい明るくなってしまいました。

そうなればノーチャンスなので、6時半には撤収となりました。



2025年度フィネヒラシーズン初戦はなんとか1キャッチ。

アタリは多かったのでそれをどう仕留めるかの課題が浮き彫りになりました。

それがこの釣りの難しいところであり、楽しいところなんですよね!

色々試してみたいと思います。

良案募集中でーす!笑



◯タックルデータ
・ロッド…Cookai 86L-S(Megabass)
・リール…23 HYPER FORCE LB C3000MHG(SHIMANO)
・ライン…完全シーバス 0.8号(クレハ合繊)
・リーダー…Seager premium max 14lb(クレハ合繊)

○コンディション
・時間…5:00-6:30
・天気…晴れ
・風… 無風
・水温…16℃(windyより)
・潮…潮日目(満 5:25 144㎝ /干 10:14 108㎝)


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