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▼ 筑後川エツパターン実釣編
久々の帰省で、筑後川のエツパターンを堪能してきました。
まずエツパターンの概略はこちらを。↓
http://www.fimosw.com/u/hiroakiseabass/qdw5yjvs3mu8jm
今回の帰省の一週間ほど前、西日本は豪雨に見舞われました。
自分の地元の久留米では昨年ほどの人的被害は出なかったものの、一部地域が水没し、物的被害が出たようです。
遠く東京でニュースを眺めつつ、気を揉んでいました。
帰ってきてみると大半はすでに復活していましたが、伝え聞く話はなかなかすごいものがありました。
現在進行中の気候変動が進むと、このような事が増えていくのでしょうか?
心配です。。
さて、今回の帰省は4日間の予定。
まず1日目。
この増水は良い方向に働いたのか?悪い方向に働いたのか?
分からないけれどもとりあえず川の様子を見に行く・・
おそらくまだ増水の影響が悪い方向に働き、誰も居ないはず・・と、すでに先行者の方が釣りをされている!
濁りや水量などのコンディションも悪くない・・と思っていると、恐らくエツと思われるベイトが追われる水面の変化が!
先行者の方に話しかけてみると、すでに時合が来て終わった後であるとのこと。
ダメもとで様子見に来ていたので、一気にテンションが上がります。
とりあえずの準備をしてポイントに入れていただき、キャストを開始しました。
定点でのボイルが起きていたり、ベイトが追われる気配が頻繁にするようなら水面狙いに分がありますが、すでにそんな感じは無い。。
エツは通常時は中層を泳ぐ魚なので、それにロックオンしているシーバスはボトム付近に陣取っているはず(水深にもよりますが)。
というわけで、ボトムを撃つべくルアーを選択。
選んだのはメタルバイブ。
その中でも3フックの大型メタルバイブです。
エツを意識しているシーバスを比較的浅めのポイントでの横引きで狙う場合は、通常の80mmサイズのバイブレーションやメタルバイブよりも120mmサイズの大型のバイブレーション・メタルバイブの方に圧倒的に分があります。
6年前に見出だした傾向です。
おすすめは、クレイジーオーシャンの「アクアリザスター120」。
比較的大きなフックを載せられること、泳ぎのピッチがハイピッチでないことが選択の理由です。
狙うポイントは、瀬のひらき。
瀬の付近のいかにもな地形変化で叩かれまくり、魚が沈んだ後はその地形変化の下流側のフラットエリアに散らばることが多いと感じています。
瀬のひらきのボトム付近でメタルバイブを引き、追ってきたシーバスが手前のブレイクで食ってくるという釣りです。
なぜ追ってくると確信を持って言えるのか?
それは、その瀬のひらきとブレイクの両方を絡めたトレースコースでないとヒットが無いことを何度も経験しているからです。
片方だとヒット率は0に近いほど下がります。
イメージのレンジとトレースコースを外さないように気を使いつつキャストを繰り返すと入れ食い状態に突入!


しかしサイズが出ない。。
そして久々の重たいメタル系ルアーでの釣り。体が鈍っており、掛けた魚の挙動に体がついていかずバラシの嵐。
最後に掛けた70cmクラスもエラ洗いでフックアウト。。
5ヒット2キャッチで1日目は終了でした。。
しかし、状況は悪くなさそうなことが分かっただけでも大収穫な1日目でした。
2日目。
所用で出遅れ、昨日のポイントは既に満員御礼状態。
濁りも収まりかけているので、昨日よりも流れが強く出るポイントに入ってみました。
状況は良くは無く、ボイルもほとんどありません。
流れが走るタイミングで集中的に撃って3ヒットするも・・
お決まりのフックアウトでゲットできたのは1本だけ。

50cmクラス。泣
2日目はそのまま終了~
3日目。
初日のポイントに入ってみるも・・
このポイントは増水時向きのポイント。
増水時以外でも魚が居るときは居るんですが、時合が極端に短くなるイメージです。
ひと時合やってみて、無反応であったことからこのポイントは見切りました。
いくつかポイントを見て回り、選んだのは比較的水深があり流れが走るポイント。
増水が落ち着きかけている時はこのようなポイントが良くなる傾向があると思っています。
入ってみると、ここにも先行者の方々が。
隅っこに入れていただき、キャスト開始しました。
先行者の方々はすでに魚をゲットされているとのこと。
気合いが入ります。
ここは魚が溜まる場所があるというより、沖のブレイクラインをウロウロしているであろうシーバスの回遊を投げ続けて当てるポイント。
辛抱強く投げ続けるとヒット!

60cmクラス。
PB-30パワーブレードのリフト&フォールにて。
このポイントで大事なのは、沖のブレイクラインまで届かせるための飛距離とリフト&フォールのリフトの高さの調節。
日によって反応が良いリフトの高さがあるので、それを見つけるまでは細かく変えて探ることがとても大事です。
また、遠くでのバイトを確実にフッキングさせるために、合わせのストロークを確保するためのロッドポジションを常にキープすることも大事です。
そして、なぜここではバイブやメタルバイブではなくブレードを使うのか?
水深があるブレイクラインのボトムは、リトリーブではルアーが浮いてしまい攻めきれません。
確実に攻めるにはリフト&フォールが必須テクニックになります。
そのフォール時にメタルバイブは全くアクションしないのに対し、ブレードベイトはブレードが回り続けているせいなのか?圧倒的に見切られづらいと感じています。
これがこのような釣りで僕がブレードベイトを選択する理由です。
使うブレードベイトは、コアマン「PB-30パワーブレード」。

重心の集中によるボトムの攻めやすさ、飛距離の出しやすさ、ジャークでのヒラ打ちからの復帰の早さ、早引きした時に傾かないこと、リトリーブ時の姿勢などなど、ブレードベイトの完成形だと言っても過言ではないと思います。
筑後川のボトム攻略のためのブレードベイトはこれだけあればいいと思っています。
注意事項として、前後のフックを6番に交換必須です。
最強カラーはこの「メタイワシ」!
ウンチクが長くなりましたが・・
沖のブレイクラインを狙い続けて次にヒットしてきたのは明らかに今回の帰省中での最大サイズ。
慎重なやり取りでランディング成功!

83cm。

素早くリリースし、同じパターンで攻めると再びヒット!
再び良いサイズの手応え。慎重にランディングするとさっきのよりでかい!

PB-30を丸呑み!

計測すると90cm。

ちなみに、今回のサイズ計測はどの魚もそこそこ適当な計測です。
この時期の川のシーバスは弱りやすく、陸に置いてのんびりサイズ計測をしていては死なせてしまう可能性もあるのでリリースを優先しました。
サッとメジャーを当てた感じ89~91cmの間っぽかったので90cmということで。
ここで時合が終わり、3日目は終了。
3日目にしてようやく、満足のいく釣りをさせてもらえました。
4日目、最終日。
早めに帰らなければならないので、想定される時合の半分ほどしかやれません。
最後は釣れるだけ釣って楽しもう・・と、昨日と同じ場所で同じことをすることにしました。
増水の影響がどんどん無くなり、流速も落ちてきているので立ち位置は少し上流側、流れが気持ち出やすい辺りに取りました。
ボイルが稀に見られるものの、今日もボトム攻めが堅い感じ。
ということで、堅実にボトムを攻める。。
最初にヒットした80cmオーバーをこちらのミスでバラシてしまったものの・・
バレやすい50~60cm台を2本確実にゲットできたことで調子が戻り・・


その後ヒットさせた良いサイズは全てランディングに成功。

70cm台。
84cm。



これが今回の帰省で最後の魚になりました。
今回の帰省は上手いこと良い時期に当たってくれ、エツパターンを堪能できました。
トップで出る状況に当たることができず、全てボトム狙いでの釣果になったことが心残りといえば心残りですが、こんなにたくさんのシーバスに遊んでもらった上にそこまで望むのは贅沢というものでしょう。
来年以降、エツパターンをできるのはいつになるのか?分かりませんが・・
また帰ってきたいですね。
タックル
ロッド・オールウェイク105マルチ
リール・ツインパワーXD 4000XG
ライン・よつあみX8 1.2号+リーダー25lb
ルアー・古賀さんハンドメイドペンシル、アクアリザスター120、PB-30パワーブレード
最後に・・
年々人が増えている筑後川のエツパターン。
最近動画などでの露出が多いこともあり、アングラーの増加はこれからも加速度的に進むでしょう。
しかしそのせいか、年々釣果も落ちているし、アベレージサイズも下がってきています。
まだ危機的な状況ではないものの、不適切なリリースでの死亡などがじわじわ効いてきている可能性があると僕は考えてます。
夏のシーバスはとても弱りやすいです。
写真や計測のために水から1分も離せば、蘇生がとても大変なくらい弱ります。
僕のブログに適当な写真や計測が多く、物持ち写真が少ないのは魚を素早く元気に返すためです。
たとえ目の前でボイルしていたとしても、グッと我慢して元気になるまでエラに水を通して蘇生して、自ら泳ぎ去るまで付き合ってあげてください。
釣った魚の命に責任を持つということを忘れないでいただきたいです。
魚は無限に居るわけではないので、今のリリース成功率の低さを継続すれば、近い将来筑後川のシーバスは必ず数が減り、アベレージも下がり、ランカーフィールドとしての今の筑後川は跡形もなく消えるでしょう。
そうなる前に、行かれる皆様、是非確実なリリースをお願いします。
僕にとって大切な原点の川、筑後川のシーバス達を守り、いつまでも遊んでもらえるようにご協力をお願いします。
まずエツパターンの概略はこちらを。↓
http://www.fimosw.com/u/hiroakiseabass/qdw5yjvs3mu8jm
今回の帰省の一週間ほど前、西日本は豪雨に見舞われました。
自分の地元の久留米では昨年ほどの人的被害は出なかったものの、一部地域が水没し、物的被害が出たようです。
遠く東京でニュースを眺めつつ、気を揉んでいました。
帰ってきてみると大半はすでに復活していましたが、伝え聞く話はなかなかすごいものがありました。
現在進行中の気候変動が進むと、このような事が増えていくのでしょうか?
心配です。。
さて、今回の帰省は4日間の予定。
まず1日目。
この増水は良い方向に働いたのか?悪い方向に働いたのか?
分からないけれどもとりあえず川の様子を見に行く・・
おそらくまだ増水の影響が悪い方向に働き、誰も居ないはず・・と、すでに先行者の方が釣りをされている!
濁りや水量などのコンディションも悪くない・・と思っていると、恐らくエツと思われるベイトが追われる水面の変化が!
先行者の方に話しかけてみると、すでに時合が来て終わった後であるとのこと。
ダメもとで様子見に来ていたので、一気にテンションが上がります。
とりあえずの準備をしてポイントに入れていただき、キャストを開始しました。
定点でのボイルが起きていたり、ベイトが追われる気配が頻繁にするようなら水面狙いに分がありますが、すでにそんな感じは無い。。
エツは通常時は中層を泳ぐ魚なので、それにロックオンしているシーバスはボトム付近に陣取っているはず(水深にもよりますが)。
というわけで、ボトムを撃つべくルアーを選択。
選んだのはメタルバイブ。
その中でも3フックの大型メタルバイブです。
エツを意識しているシーバスを比較的浅めのポイントでの横引きで狙う場合は、通常の80mmサイズのバイブレーションやメタルバイブよりも120mmサイズの大型のバイブレーション・メタルバイブの方に圧倒的に分があります。
6年前に見出だした傾向です。
おすすめは、クレイジーオーシャンの「アクアリザスター120」。
比較的大きなフックを載せられること、泳ぎのピッチがハイピッチでないことが選択の理由です。
狙うポイントは、瀬のひらき。
瀬の付近のいかにもな地形変化で叩かれまくり、魚が沈んだ後はその地形変化の下流側のフラットエリアに散らばることが多いと感じています。
瀬のひらきのボトム付近でメタルバイブを引き、追ってきたシーバスが手前のブレイクで食ってくるという釣りです。
なぜ追ってくると確信を持って言えるのか?
それは、その瀬のひらきとブレイクの両方を絡めたトレースコースでないとヒットが無いことを何度も経験しているからです。
片方だとヒット率は0に近いほど下がります。
イメージのレンジとトレースコースを外さないように気を使いつつキャストを繰り返すと入れ食い状態に突入!


しかしサイズが出ない。。
そして久々の重たいメタル系ルアーでの釣り。体が鈍っており、掛けた魚の挙動に体がついていかずバラシの嵐。
最後に掛けた70cmクラスもエラ洗いでフックアウト。。
5ヒット2キャッチで1日目は終了でした。。
しかし、状況は悪くなさそうなことが分かっただけでも大収穫な1日目でした。
2日目。
所用で出遅れ、昨日のポイントは既に満員御礼状態。
濁りも収まりかけているので、昨日よりも流れが強く出るポイントに入ってみました。
状況は良くは無く、ボイルもほとんどありません。
流れが走るタイミングで集中的に撃って3ヒットするも・・
お決まりのフックアウトでゲットできたのは1本だけ。

50cmクラス。泣
2日目はそのまま終了~
3日目。
初日のポイントに入ってみるも・・
このポイントは増水時向きのポイント。
増水時以外でも魚が居るときは居るんですが、時合が極端に短くなるイメージです。
ひと時合やってみて、無反応であったことからこのポイントは見切りました。
いくつかポイントを見て回り、選んだのは比較的水深があり流れが走るポイント。
増水が落ち着きかけている時はこのようなポイントが良くなる傾向があると思っています。
入ってみると、ここにも先行者の方々が。
隅っこに入れていただき、キャスト開始しました。
先行者の方々はすでに魚をゲットされているとのこと。
気合いが入ります。
ここは魚が溜まる場所があるというより、沖のブレイクラインをウロウロしているであろうシーバスの回遊を投げ続けて当てるポイント。
辛抱強く投げ続けるとヒット!

60cmクラス。
PB-30パワーブレードのリフト&フォールにて。
このポイントで大事なのは、沖のブレイクラインまで届かせるための飛距離とリフト&フォールのリフトの高さの調節。
日によって反応が良いリフトの高さがあるので、それを見つけるまでは細かく変えて探ることがとても大事です。
また、遠くでのバイトを確実にフッキングさせるために、合わせのストロークを確保するためのロッドポジションを常にキープすることも大事です。
そして、なぜここではバイブやメタルバイブではなくブレードを使うのか?
水深があるブレイクラインのボトムは、リトリーブではルアーが浮いてしまい攻めきれません。
確実に攻めるにはリフト&フォールが必須テクニックになります。
そのフォール時にメタルバイブは全くアクションしないのに対し、ブレードベイトはブレードが回り続けているせいなのか?圧倒的に見切られづらいと感じています。
これがこのような釣りで僕がブレードベイトを選択する理由です。
使うブレードベイトは、コアマン「PB-30パワーブレード」。

重心の集中によるボトムの攻めやすさ、飛距離の出しやすさ、ジャークでのヒラ打ちからの復帰の早さ、早引きした時に傾かないこと、リトリーブ時の姿勢などなど、ブレードベイトの完成形だと言っても過言ではないと思います。
筑後川のボトム攻略のためのブレードベイトはこれだけあればいいと思っています。
注意事項として、前後のフックを6番に交換必須です。
最強カラーはこの「メタイワシ」!
ウンチクが長くなりましたが・・
沖のブレイクラインを狙い続けて次にヒットしてきたのは明らかに今回の帰省中での最大サイズ。
慎重なやり取りでランディング成功!

83cm。

素早くリリースし、同じパターンで攻めると再びヒット!
再び良いサイズの手応え。慎重にランディングするとさっきのよりでかい!

PB-30を丸呑み!

計測すると90cm。

ちなみに、今回のサイズ計測はどの魚もそこそこ適当な計測です。
この時期の川のシーバスは弱りやすく、陸に置いてのんびりサイズ計測をしていては死なせてしまう可能性もあるのでリリースを優先しました。
サッとメジャーを当てた感じ89~91cmの間っぽかったので90cmということで。
ここで時合が終わり、3日目は終了。
3日目にしてようやく、満足のいく釣りをさせてもらえました。
4日目、最終日。
早めに帰らなければならないので、想定される時合の半分ほどしかやれません。
最後は釣れるだけ釣って楽しもう・・と、昨日と同じ場所で同じことをすることにしました。
増水の影響がどんどん無くなり、流速も落ちてきているので立ち位置は少し上流側、流れが気持ち出やすい辺りに取りました。
ボイルが稀に見られるものの、今日もボトム攻めが堅い感じ。
ということで、堅実にボトムを攻める。。
最初にヒットした80cmオーバーをこちらのミスでバラシてしまったものの・・
バレやすい50~60cm台を2本確実にゲットできたことで調子が戻り・・


その後ヒットさせた良いサイズは全てランディングに成功。

70cm台。
84cm。



これが今回の帰省で最後の魚になりました。
今回の帰省は上手いこと良い時期に当たってくれ、エツパターンを堪能できました。
トップで出る状況に当たることができず、全てボトム狙いでの釣果になったことが心残りといえば心残りですが、こんなにたくさんのシーバスに遊んでもらった上にそこまで望むのは贅沢というものでしょう。
来年以降、エツパターンをできるのはいつになるのか?分かりませんが・・
また帰ってきたいですね。
タックル
ロッド・オールウェイク105マルチ
リール・ツインパワーXD 4000XG
ライン・よつあみX8 1.2号+リーダー25lb
ルアー・古賀さんハンドメイドペンシル、アクアリザスター120、PB-30パワーブレード
最後に・・
年々人が増えている筑後川のエツパターン。
最近動画などでの露出が多いこともあり、アングラーの増加はこれからも加速度的に進むでしょう。
しかしそのせいか、年々釣果も落ちているし、アベレージサイズも下がってきています。
まだ危機的な状況ではないものの、不適切なリリースでの死亡などがじわじわ効いてきている可能性があると僕は考えてます。
夏のシーバスはとても弱りやすいです。
写真や計測のために水から1分も離せば、蘇生がとても大変なくらい弱ります。
僕のブログに適当な写真や計測が多く、物持ち写真が少ないのは魚を素早く元気に返すためです。
たとえ目の前でボイルしていたとしても、グッと我慢して元気になるまでエラに水を通して蘇生して、自ら泳ぎ去るまで付き合ってあげてください。
釣った魚の命に責任を持つということを忘れないでいただきたいです。
魚は無限に居るわけではないので、今のリリース成功率の低さを継続すれば、近い将来筑後川のシーバスは必ず数が減り、アベレージも下がり、ランカーフィールドとしての今の筑後川は跡形もなく消えるでしょう。
そうなる前に、行かれる皆様、是非確実なリリースをお願いします。
僕にとって大切な原点の川、筑後川のシーバス達を守り、いつまでも遊んでもらえるようにご協力をお願いします。
- 2018年7月19日
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