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センプリーチェ構想、シンプルに魚の様な物を その4

こんにちは。
有名メーカーのルアーやロッドを監修し
ルアーのカラーも20種レベルで展開している様なバリバリのプロアングラーが
動画の中で
『カラーなんて3種あれば充分』的な
発言をなさってる事がある
コレ、限られた小遣いの中で
ルアーを買う、
少年や
小遣い制・超現役世代向け(笑)への
サービスロジックの場合も有…

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『漁師力学』その5 ブラックバス

こんにちは。
釣り好きで水辺の生き物が好きな私的に
最近残念な事がある。
水田が水を蓄えた時の
カエル・オタマジャクシ・カブトエビ・ゲンゴロウ・ヤゴなどが見られる数が激減している。
時には生態系的には
『無』の様な水田も有り
米不足の折、余計な事を言うかも知れないが、
私のポジション的にはなんとかして欲し…

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『喰う力学』#5 鮎の食べ方

こんにちは。
何度も書いてはいますが
シーバスの人になる前は
鮎釣りとグレ釣りをやっていました。
釣具店を徘徊していると
アユイングタックルなんてものが
だんだん多くなってきて
鮎の友釣り師時代に
やり残したメソッドなんていうのもあったり
当時のPEが切れやすかったりで
現代にまた友釣りを楽しみたいと思うし
ア…

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ルアーの起源を妄想する。その6 『ヒコウキ』

こんにちは。
鰹の延縄漁や
琵琶湖の琵琶マス漁
に見られる『ヒコウキ』
完全にこの世にミノーが生まれる遥か前に
ディープダイバー的な
レンジキーパーができちゃってますね。
延縄漁って
例えばでかいマグロなら
長いローブを縦に流す模様。
1番先には
ブイみたいな物とウエイトを付けて
全体のレンジを決め
枝すを沢山…

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『水辺の夢』(出会いのレビュー) #1 シーバス

こんにちは。
何気なく皆さんがキャッチしている
シーバス
アレ実は、スズキなんです。笑
場合によってはとんでもない高級魚で
食味が生活環境に左右されやすいので
例えばショアで仕留めた物は
泥臭かったり
ゲオ系臭がしたりで
岸から釣って食べる系としては
不人気な所も多いかと思います。
マァ、食味に関しては又、

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センプリーチェ構想、シンプルに魚の様な物を その3

こんにちは。
芸術系の流行りの傾向の歴史って
ある程度のリズムに乗っていて
極端な両端を行ったり来たりする。
例えば
豊臣秀吉さんが
金ピカの茶室と茶器で
絢爛豪華に茶会を開くと
それを
利休さんが
侘び寂びという概念を持ち出し、
リセットする。
無駄な装飾を省き
その素性や素地
空間・空白を愛で始める。
絵画に…

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『水辺の夢』 #0 水辺の出会いのレビュー

こんにちは。
私はほとんど偏光グラスを掛けません
パンダ日焼けもイヤですし
有り無しの差って
安全面を除き
私のスタイルでは
そんなに必須でも無い。
水辺のギラつきとか揺らぎなど
私は観たい派であるし。笑
しかし
色メガネはいつも掛けてます。笑
些細な事を喜ぶ
色メガネ
釣りには夢が有る
釣りに行こうと決めると

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センプリーチェ構想 シンプルに魚の様なものを泳がす その2

こんにちは。 
この世で1番カッコいいと思う車はなんですか?
私は初代スバルレオーネ
ワニの様なフォルム、  
もちろん四駆
スバルって昔から
その存在自体がsuvで、笑
最近の車はどれも
良くも悪くも保守的になったが
昭和世代の自動車メーカーのイメージって
『快適にあなたが車に乗っている事を忘れさせて差し上げ…

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30番サロゲート『津神(ツガミ)』 その2

こんにちは。
前回の1の投稿で
津は港みたいな物と書きましたが
瑞穂の国なんて言われた日本って
水辺には重要な意味が沢山あって
神事に関わる水辺や
主要的で心臓部分クラスの水辺には
『津』を冠した様な痕跡が多い。
大阪の中津も
今では訳がわからないけど
淀川の支流の中津川というのがあり
昔、ただの干潟的だった…

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比重を小手先だげで測る方法。その2

こんにちは。
自分が使う、木材や粘土の比重って
木材ならググればある程度の目安を調べる事が出来るのは出来る。?
 
粘土は『水に浮く軽い粘土』とか 
そんな大雑把なフレーズしか書かれて無く。
ググったとて
どこにも見当たらず。笑
ですから
この投稿が記念すべき
粘土をルアーに使いたい方への
比重の説明となるの…

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