プロフィール

フミニイ

兵庫県

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2025/8 >>

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

検索

:

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:658
  • 昨日のアクセス:287
  • 総アクセス数:454008

QRコード

第三話,石膏型で自作メタルバイブ

こんにちは!
石膏の雌型でメタルバイブを作るって、あんまり皆さん試みていない様です。
ジグならネット上に様々な方の作成記録があるのですが、何故だかメタルバイブは少ない。
実際作って見て分かったのは、ジグに比べて中心も取りやすいし、鉛自体の面積もジグに比べて狭いので、逆に取っ付き易いのです。
安価で気軽…

続きを読む

石膏型で自作メタルバイブ

こんにちは!
ずっとずっと、切り取ったステンレスや真鍮板に割菱をくっつけて、凸凹を防水粘土でコーティング。そんなやり方で自作バイブレーションをずっと前から作って来ました。自作ソリッドバイブというところでしょうか?笑
しかしやはりぶん投げて、深場のボトムスレスレを引いて来るとか、メタルバイブが断然得意…

続きを読む

2020,釣り始め,南甲子園浜,新ルアー テスト,西宮戎,第二話

こんにちは!
失敗は成功の素とはよく言ったもので。
i字系ペンシルを自作で作ってみようと、棒状のバルサを半割りにして、お手本ルアーを見習ってウェイトを配置。
ノッペリとして前後だけ丸く削った円柱型のペンシルはスラロームして、ただ引きするだけでチヌをボンボン連れてきた。
単純に蚕のマユ型なので『マユ』と呼…

続きを読む

第8話,ルアー,インプレ,展望,2020,計画,ヨレヨレ

こんにちは!
実は私はかなりのオッサンで
言うとります間にフミニイというより、フミジイになってしまうかと思いますが、笑
ルアーマン的には丁度思春期でチョットした刺激で興奮してしまいます。爆
ピチピチ最新型ルアーはソレはソレで刺激的ですが
ずっとさりげないお色気美人を続けてきた、ヨレヨレは尽きる事なき魅力…

続きを読む

稚拙な妄想 #1

稚拙な妄想 #1
バレバレ病に苦しみ、来年の2月の第二土曜日まで『釣った魚は全部バラす』と医師から宣告された、私。
負けじとルアーを投げていると、沖から帆船がやってきて、中からトナカイがでてきた。
『コレ、飲んでみ!』と
『モウ・ニドト・バレーズ』と書いた薬
一錠飲むとたちどころにバラしは消えて、サッサか…

続きを読む

阪神湾岸、ちょっとした美味の生産性、恐るべし!

こんにちは!
最近完璧に修理が完了した、南甲子園浜から望む、鳴尾浜に渡る橋。
たとえ釣りをしないとしてもナントモいい眺め。
海の向こうは鳴尾浜の埋立地。
大好きな食べ物の工場が2つもあるなんて、何て言う偶然。
運転中は何だけど、助手席なんだったら、橋を渡る時に見渡す海の景色も最高。
まぁ本日はそんなお話…

続きを読む

御前浜のシーバスやチヌをカンカンに怒らせて、袋叩きにされるルアーを模索中

こんにちは!
バイブレーション、特にメタルバイブはシーバスやチヌをカンカンに怒らせてはいるんでしょうけど、逃げ足が速過ぎて逃げ切ってしまいがち。
そんな不完全燃焼を脱却すべく、蛇行してチドるハイピッチ微振動なソリッドバイブを模索中です。
宜しければお相手ください。
宜しければ温かいコメント、ご指導など…

続きを読む

釣果を断念した時の私の海での楽しみ方

こんにちは!
魚は人間の『釣ってやろう!』と言う情念めいた気持ちを殺気として捉え捕食しないのだとか
そういえば川で鯉釣りをしていた少年時代に川で天然の鯉を直近で見るなんて事は無かったですが、
大人になって、単純に川で遊んでいたりすると手掴みできるか?ぐらい間近に野生の鯉が平然と泳いでいたりするものです…

続きを読む

自分がオッさんになった、時代遅れになったと感じた事

こんにちは!
以前、
実家の倉庫を物色していると中学生の頃のベイトタックルが
さすがにスーパーフロッグとガルシアフロッグはありませんでした。笑
近所の川で昔ながらのテキサスリグのワームを投げてみる。
中学生の頃は左投げ右巻きだったなぁ・・・。
釣具は変わらず実家に有ったし、
左投げ右巻きもあまり違和感がな…

続きを読む

幼い頃から空の青が好き 自選まとめ

こんにちは!
最近とんとシーバスが釣れません。沈
しかし!
キラキラ光る海原、
サラサラと揺れる緑の森、
晴れ渡る青い空。
そんな中に身を置いて、心を洗濯できる
そんな釣りのもう1つの醍醐味に焦点を当てたツイッターでのつぶやき『幼い頃から空の青が好き』
まとめておきました。
宜しければご覧ください
幼い頃か…

続きを読む