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ペンシル+ワーム,って効かない?,ってハイブリッドでは?

こんにちは!

冬春の時期にメバルや鯵をルアーで狙う方に良くランカーシーバスが食いついて修羅場を迎えるというのはよく聞く話。笑

そこまででないとしても、ライト系ではスズキが外道となるのだからなんとも羨ましい話。

本当にスズキって、ルアーはなんでもいいのか?と思う時もあるし、小さいのが良し、大きいのが良し、と同じ季節でもその日その日で当たりが変わるというのは私の意見。

極論、5〜6cmクラスのひょろひょろワームをノーシンカーで漂わせたい!って思う様なひもあるが、そんなタックルを常に持ち歩けるわけもなし。笑

しかし常吉時代の村上晴彦氏の動画を拝見していると、トップ系のペンシルのリアアイにオフセットフックを装着して、小さなワームを付けて、遠投するテク駆使なさっている。

昔、フカセ釣りを熱心にやっていたとやらの私とて、中通し浮き(飛ばし浮き)を使い小さなワームを沖に落とすぐらいの事、早々と検証すりゃあいいんだと最近思う。

んで、中通し浮きにはそのリグのウエイトに合わせた、3Bとか(3Bで自立)、0とか(ソレ自体が自立)、マイナス3B(0に3Bをつけたぐらいの速度でソレ自体が沈下)とか、ルアーで言うフローティング・シンキングの規格がある。

トップウォーターだと言うとフローティングで0な訳です。

しかしコレをシンキングにしたらどうでしょう?

そして、ジグヘッドの感じでは無く、巻いてアクションする構造ならどう?的な。

ハイハイ、そういうニュアンスでUOGATA52 を誠意製作中!

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