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名付けの『おや?』 その5 続、地名をコスる&計測場所自作構想

※今回の投稿にも
調べた事、見聞きした話ありーノ
様々な歴史背景や建築工法についての
妄想が出てきますが、
なんら科学的根拠や研究に基づいた
お話では有ません。
エンタメとしてお相手いただければ幸いです。

こんにちは。

鮎釣りをしていた頃

釣果や囮鮎鮎を活かしておく

『フネ』と呼ばれるライブウェルを
腰につないで釣りをする。

ソレ自体はフネと言いつつも

シンキングで、笑

水流がフネの中を通過して
魚に新鮮な水を供給する仕組み

なだらかな川なら良いが
コレが激流になると厄介で

水を受け流しする仕組みといえど

水流の影響をまともに受けるので

パラグライダーの様に力を受けて
流されそうになる、笑

いっその事
本当のフネを浮かべて
碇を下ろし

そこにブクブク付きの水槽置いたろかい!
(多分その方が面倒、笑)
イラっとする事もしばしば、笑

ウェーディングの計測でも
メジャー付きフネを作りたいけど

誰もやってなさ過ぎて恥ずかしい!
二の足を踏んでいたが

最近皆さん使う様になり
創作意欲が増す今日この頃。笑

御前浜ぐらいなら岸まで行くのは知れてるが
芦屋浜とか
凄腕にエントリーしてても
『もういっかぁ〜。』ってなりがち。笑

プロも動画でフネをスマートに使ってらっしゃる。
【いくら色々考えても、
誰もやってなさ過ぎて出来ない事は沢山ある
なんならチェンジするルアーも
フネに並べてとか】

【なんなら機内食みたいに、
ご飯もとか。後、休憩用のイスも欲しい
(ウェーディングの野趣はァー!)】

サンドバーを
沖まで行くと
必ず
1度目の大きなかけ上がりで
それ以上は行けなくなる

言うと
サンドバーの『先(さき)』です

海の岬(みさき)
須崎
神崎
尼崎
『崎(さき)』は『先(さき)』の事ですね?

あれっ?
尼崎も神崎も
川の(何なら元々デカいサンドバーが有ってもおかしくない)先ですよね?

本やネット先生によると

尼崎も神崎も海運・漁業の要所として
難波が字の如く浪速だったので
停泊困難で
解決策として
『新設』された
崎だったらしい

えっ?
新設?
人工島?

尼崎の尼は当て字の可能性が高く
本当は『天(あま)』だったのでは?
と、
奈良大学名誉教授の木村紀子氏の
『地名の原景』(平凡社)でも
解説されている

神崎も尼崎も
神が仕切る崎で同義だそう


ウェーディングしていて魚の計測を簡単にしたければ
『フネ』を作る以前に

立ち場所の近くに
巨大な石の
二つ三つ置いて

ソレを土台に

木の机的なものを置き

ステーション化すれば便利だろう

って、

岸からそこまで繋げたたら

ミニ導流堤の出来上がり!

イヤ!
出来上がりって?
パンケーキやないんだから・・・

イヤイヤ
石を幾重にも積み
隙間を無くせば

埋立地や埠頭の完成やぁ!

「どうやって?」

上流でまず木を切る

浮くので何人かがかりで
沈めて
大きな石の下に挟む

反対側に
同じ事をする

縄で木と木を石をはさむ様に縛る
その木に、又、木を縄で連結していく

石は木の浮力に耐えきれずグラグラする
もう木を支えられない

浮いている連なる木を沈める様に石の下方に
何人かがかりで巻くかの様にしばっていく

その内石がエキストラヘビーから
スローシンキング・フローティング
状態になり
河口に運ばれる
縄を切る
大きな石と木が河口に。笑
(コレは妄想です)

「あっ!俺、コレ出来るわ!」
(バカな事考えんと働けぇぃ!)

(既存の防波堤で釣れぇぃ!)爆

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