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▼ 第二話,ベイトタックルの良いところ,その①,連続動作のスムーズさ
- ジャンル:日記/一般
- (タックル系, fimo BIG THANKS キャンペーン)
こんにちは!
以前はショアソルトなんかだったら飛距離が命、飛距離こそキモとなっていたので(お前が言うな!笑) 糸が完全フリーで放出される、スピニングリールが極々当然だったりする。
しかし軽いルアーを漂わせながらゆっくり巻いたり(スピニングでPE 細糸だと糸巻きの圧が緩み、再キャスト時に酷いバッククラッシュの原因になる)
岸ジギをスピニングでやる時に、いちいちスピニングだと動作が多過ぎて、不利だと感じ、誰もがベイトタックルを考える。
しかしショアのランガンの場合は竿を2本も3本も持ってウロチョロしづらいし、
現実的に大半のキャストで遠投しようとするなら、スピニングで。
となる。
しかし逆にシーバスの場合、10g以上のルアーが主流に成りつつあるし、仮に26g前後のルアーだったら、ベイトリールに慣れてしまえば、飛距離のネガって実際余り無い。
逆に目一杯、大遠投しなければならない状況の方が少なかったりするんじゃ有るまいか?
例えば沖堤防なんかだったら、大遠投がいつでも有利で有るように思いがちだが、
足元から深い広大な場所で釣りをする訳だから、実際のところ、限られた時間でより多くの手数を試せる、ベイトタックルと足を使った方が、結果的に優位だったりする。
続く
- 2021年5月8日
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