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▼ #6 釣りフェス2026 パート3の3「気になった展示」
- ジャンル:日記/一般
- (釣りフェス(フィッシングショー), READHEAD)
YouTuberの方々がたくさん動画をあげておられるので、小生の方からは簡単に。
先ずもって一番感激したのはブランジーノCGS(Carbon Grip System;カーボングリップシステム)だろうか。マサッチ釣りチャンネルや原西フィッシング倶楽部でも紹介されていたが、ブランジーノの展示の一つに一般的な釣り竿とカーボンコンプリートデザインの釣り竿の感度の違いを体感できる装置があり、これが本当に全然違うの。
装置の概要は以下の通り(下図も参照されたい)。竿を持ち上げると、振動体のぷるぷるが感じられるようになり、グリップ手前のブランク部分を持つとガイドの違いによる感度が、グリップを持つとトータルの感度の違いが感じられる仕組みだ。

共通の振動体からPEラインが伸びており、ブランジーノCGSと一般的な釣り竿を模したモデルのガイドにそれぞれ結ばれていた。ガイドは、AGS(Air Guide System;エアガイドシステム)とステンレスになっており、ダイワの岡本氏曰く、公の場で他社製品を用いた比較はできないため、ステンレスガイドは自社で用意したとのことだった。
ブランクを持ってラインのテンションを張ると、明確に振動強度の違いが感じられた。GSを固定する方法がカーボンテープ(CWS;Carbon Wrapping System;カーボンラッピングシステム)になったことから、更に感度が良くなっているそうだ。次にグリップを持つと、CGSが持つ独特の反響?したような振動が感じられた。特に手のひらで握りこむように持つと、ピリピリとした感触が増幅されているような感じだった。EVAグリップでは、ブランクで感じた振動が明らかに弱まっているように感じられたことから、CGSの中空カーボンリールシートを採用したことは感度面で非常に有利だと感じた。水に濡れると滑りやすいであろうことと、グリップが少し細いことから、人によっては多少感度を犠牲にしても熱収縮チューブ滑り止めなどで部分的にカスタマイズしても良いかもしれない。
大野ゆうきプロ曰く、開発段階では余りにも感度が強過ぎてノイズまで拾ってしまっていたので、ある程度チューニングで抑えたとのこと。つまり、ダイワが提案するCCD(Carbon Complete Design;カーボンコンプリートデザイン)の竿は、AGSとそれを固定するCWS、更にCGSを備えることで、竿が持つ感度ポテンシャルを実用的に最大化している。あとは実際に釣りに行って実際にルアーを動かしたときどう感じるのかというところだが、幸いにもREDHEADのウベ氏が手に入れる気満々なので、それにあやかって試投できる日が楽しみだ。
Carbon Complete Designサイト
https://www.daiwa.com/jp/brand/technology/rod/carbon_complete_design/details/
マサッチ釣りチャンネル(映像引用箇所の説明が始まるところに飛びます。)
原西フィッシング倶楽部(映像引用箇所の説明が始まるところに飛びます。)
あと注目していきたいと思ったのは、小生が知らなさすぎだったのだが、海外の釣り業界で活躍されていた高橋氏が2023年に創業したTREFLE CREATIONというルアーメーカー。一味違ったルアーと「一緒に釣りに行った友達に嫌われるルアー(それくらい釣れる)」というセールス文句が目を引いた。次はどんなルアーが出てくるのかといったワクワクする感じが初期のBlueBlueを彷彿とさせるため、今後も目が離せない。ホームページを拝見すると、ジョイントルアーの飛翔時に可動部を固定する仕組みについて特許を取られているということで、唯一無二のジョイントルアーを販売されているが、それ以外も面白そうなものが多い。

https://www.trefle-creation.com/
最後はシマノ。シマノのルアーデザイナーが変わったそうで、今後古いモデルはそのままに順次新しいモデルの投入が進んでいくとのこと。実際にはモニカやワイゾンあたりからルアーデザインをリアルタッチ(彫りが若干深い)に変更していたらしく、今後もその流れが続くということなので注目していきたい。ちなみに、この話はアイマからシマノへ移られた川上靖雄プロからお聞きしたもので、氏には壊れやすいシマノルアーの改良とシャローアサシンのサイズ展開をお願いしたので、ここも期待したい。
モニカ 125F ジェットブースト
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/lure/seabass/minnow/a155f00000drzmtqab.html
ワイゾン 77S ジェットブースト
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/lure/seabass/sinkingpencil/a155f00000drzmlqar.html
自分で振り返ってみてもなかなかミーハーな内容だと思うが、気付かなかったものを含め実際にはもっとディープで魅力的な展示がたくさんあった。三日間では、トークショーなどをハシゴしながら全ての展示を掘り下げるというのはなかなか厳しい(体力的にw)。そんな人は、上述のYouTubeのほか、ルアーマガジンやルアーマガジンソルトの投稿を見てはどうか(淡水・海水各4本ずつの動画がある)。
ルアーマガジン Luremagazine(チャンネル内で釣りフェスで検索)
https://www.youtube.com/@luremagazine/search?query=%E9%87%A3%E3%82%8A%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9
ルアーマガジンソルト Luremagazine SALT
https://www.youtube.com/@luremaga_official/search?query=%E9%87%A3%E3%82%8A%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9
先ずもって一番感激したのはブランジーノCGS(Carbon Grip System;カーボングリップシステム)だろうか。マサッチ釣りチャンネルや原西フィッシング倶楽部でも紹介されていたが、ブランジーノの展示の一つに一般的な釣り竿とカーボンコンプリートデザインの釣り竿の感度の違いを体感できる装置があり、これが本当に全然違うの。
装置の概要は以下の通り(下図も参照されたい)。竿を持ち上げると、振動体のぷるぷるが感じられるようになり、グリップ手前のブランク部分を持つとガイドの違いによる感度が、グリップを持つとトータルの感度の違いが感じられる仕組みだ。

共通の振動体からPEラインが伸びており、ブランジーノCGSと一般的な釣り竿を模したモデルのガイドにそれぞれ結ばれていた。ガイドは、AGS(Air Guide System;エアガイドシステム)とステンレスになっており、ダイワの岡本氏曰く、公の場で他社製品を用いた比較はできないため、ステンレスガイドは自社で用意したとのことだった。
ブランクを持ってラインのテンションを張ると、明確に振動強度の違いが感じられた。GSを固定する方法がカーボンテープ(CWS;Carbon Wrapping System;カーボンラッピングシステム)になったことから、更に感度が良くなっているそうだ。次にグリップを持つと、CGSが持つ独特の反響?したような振動が感じられた。特に手のひらで握りこむように持つと、ピリピリとした感触が増幅されているような感じだった。EVAグリップでは、ブランクで感じた振動が明らかに弱まっているように感じられたことから、CGSの中空カーボンリールシートを採用したことは感度面で非常に有利だと感じた。水に濡れると滑りやすいであろうことと、グリップが少し細いことから、人によっては多少感度を犠牲にしても熱収縮チューブ滑り止めなどで部分的にカスタマイズしても良いかもしれない。
大野ゆうきプロ曰く、開発段階では余りにも感度が強過ぎてノイズまで拾ってしまっていたので、ある程度チューニングで抑えたとのこと。つまり、ダイワが提案するCCD(Carbon Complete Design;カーボンコンプリートデザイン)の竿は、AGSとそれを固定するCWS、更にCGSを備えることで、竿が持つ感度ポテンシャルを実用的に最大化している。あとは実際に釣りに行って実際にルアーを動かしたときどう感じるのかというところだが、幸いにもREDHEADのウベ氏が手に入れる気満々なので、それにあやかって試投できる日が楽しみだ。
Carbon Complete Designサイト
https://www.daiwa.com/jp/brand/technology/rod/carbon_complete_design/details/
マサッチ釣りチャンネル(映像引用箇所の説明が始まるところに飛びます。)
原西フィッシング倶楽部(映像引用箇所の説明が始まるところに飛びます。)
あと注目していきたいと思ったのは、小生が知らなさすぎだったのだが、海外の釣り業界で活躍されていた高橋氏が2023年に創業したTREFLE CREATIONというルアーメーカー。一味違ったルアーと「一緒に釣りに行った友達に嫌われるルアー(それくらい釣れる)」というセールス文句が目を引いた。次はどんなルアーが出てくるのかといったワクワクする感じが初期のBlueBlueを彷彿とさせるため、今後も目が離せない。ホームページを拝見すると、ジョイントルアーの飛翔時に可動部を固定する仕組みについて特許を取られているということで、唯一無二のジョイントルアーを販売されているが、それ以外も面白そうなものが多い。

https://www.trefle-creation.com/
最後はシマノ。シマノのルアーデザイナーが変わったそうで、今後古いモデルはそのままに順次新しいモデルの投入が進んでいくとのこと。実際にはモニカやワイゾンあたりからルアーデザインをリアルタッチ(彫りが若干深い)に変更していたらしく、今後もその流れが続くということなので注目していきたい。ちなみに、この話はアイマからシマノへ移られた川上靖雄プロからお聞きしたもので、氏には壊れやすいシマノルアーの改良とシャローアサシンのサイズ展開をお願いしたので、ここも期待したい。
モニカ 125F ジェットブースト
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/lure/seabass/minnow/a155f00000drzmtqab.html
ワイゾン 77S ジェットブースト
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/lure/seabass/sinkingpencil/a155f00000drzmlqar.html
自分で振り返ってみてもなかなかミーハーな内容だと思うが、気付かなかったものを含め実際にはもっとディープで魅力的な展示がたくさんあった。三日間では、トークショーなどをハシゴしながら全ての展示を掘り下げるというのはなかなか厳しい(体力的にw)。そんな人は、上述のYouTubeのほか、ルアーマガジンやルアーマガジンソルトの投稿を見てはどうか(淡水・海水各4本ずつの動画がある)。
ルアーマガジン Luremagazine(チャンネル内で釣りフェスで検索)
https://www.youtube.com/@luremagazine/search?query=%E9%87%A3%E3%82%8A%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9
ルアーマガジンソルト Luremagazine SALT
https://www.youtube.com/@luremaga_official/search?query=%E9%87%A3%E3%82%8A%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9
- 1月29日 00:00
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