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▼ プロトロッド Beams7.8MとBRIST6.10XH
- ジャンル:日記/一般
- (開発中, abu, 2015極北カナダ釣旅)
今回の旅ロッドの持ち込みは5本
BRIST VENDAVAL8.9M
BRIST5.10LH
BRIST5.10MXH
プロト
Beams7.8M
BRIST comodo6.10XH(仮)
メインはプロト2本
40gまでのルアーは7.8M
それ以上重いルアーは6.10XH
という使い分け
アークテッィクチャーはなんとなく釣り方が分かる気がしていたが、レイクトラウトは初めて。
子供の頃、ダイワからのB5サイズくらいのフルカラーの魚と仕掛け、食べ方などが載っている図鑑ほど厚くはない本があった。未だにバイブル的な存在で、どこに引っ越そうと常に本棚の一軍ポジション。
レイクトラウトのページに載っていた場所は中禅寺湖だった。
陸っぱりしている写真があり、釣り方には底を引く
的なことが書いてあった。
当時、移動手段を持っていない少年は、1個100円で買ったスプーンを数個だけ持ち、自転車で中禅寺湖に行き玉砕した。
時は流れ、本場のレイクに挑戦できる日が来るとは。
レイクトラウトは4日間やった。
今はかなりよく分かった。(つもり)
それはまた次の話で。
さてロッド。
Beams7.8M

鹿児島の上宮くんに開発を任せているモデル。
7.6Lは軽いルアーをピンに送り込めるポテンシャルはLシリーズは、ずば抜けて秀逸。
しかしランカー掛けたことがある人なら分かるが、かなりのされる。ストラクチャーがないオープンなエリアなら問題ないが、そこはBeams。際どいところに入ってしまうロッドだ。
7.8Mは同じようなシーンで、ランカーをストラクチャーから引き剥がせるパワーと、Lシリーズのようなしなやかさを合わせもったロッドと思ってもらえば良い。
これもまた今ラインナップされている全機種のような、米とキャスターには夢みたいなロッドだ。
リールはrevo ALTとビッグシューターコンパクト
ラインはPE2.5号にリーダー60lb
ルアーは一般的なシーバスルアーとスプーンを持っていった。
そして開発中の6feet10inch Rod
BRIST comodo6.10XH(仮)
※読み方:コモド

素振りでは「お、硬い」と思うであろう調子。
しかしそこはFishman Rod
これもキャスト時に曲がる。
ただ激しくは曲がらない。
大型魚に合わせを入れた時に、曲がりすぎずグッと残り硬い口腔内にフッキングを決めれる硬さを残した。(センター部あたり)
そしてルアーは15g~7、80gをキャストしたい
言わばBRIST5.10シリーズの強化版
ロクテンでの魚種は
【オフショア】
シイラ・シーバス・セイルフィッシュ・青物・GTなど
【ショア】※ビッグベイトなど重いルアー
シーバス・バス・ビッグサーモン・アマゾンなどの怪魚
(ピラルクを釣ったロッドより強いバットを実装)
オフショアにおいては20kg以上の魚もカバーできるバットパワーを装備。
ちなみに上写真にセットしているリールは、ビッグシューターの新モデルWM60
PE5号が270mくらい巻けた。
秋?晩秋ころに販売予定とのこと。

この2機種で未知の魚へ挑んだ。
- 2015年8月4日
- コメント(4)
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