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西岡 佑一 ~ちゃま

徳島県

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素直に喜べない…

長かった。
ルアー:Blooowin!125F slim ハイブリッジ
厳冬期をほぼスルーしたタイミングで、ようやくキャッチできた鱸。
決して大きくはなかったが、久し振りの鱸でランディングするまで心拍数は上がりっぱなしだった。
ここまで本当に長かった。
キャッチ出来た事はホントに嬉しかった。
しかし何よりも、ここに辿り着く…

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逆の事をする勇気。

最後に魚に触ったのはいつだ?
そうだ。
あれは、2月初旬だ。
あれからどれだけ吉野川を走り回った事か。
ここか?
それともあそこか?
頭を悩ませながら、色々なポイントに入った。
結局、鱸は見つからず。
しかし、唯一反応が取れたポイントがあった。
ただ、魚種が違った。
Blooowin!125F slimでハッキリしたバイトが2…

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図れぬタイミング。

『今かよ!』
釣れるタイミング。
それは、アングラーの自由にはならないもの。
そんな、釣れたは良いが嬉しくも切ない2月初旬吉野川の鱸のお話。
所用により、市街地河川で3時間程キャストを繰り返す。
結果は、ノーキャッチ。
時期が悪いと言えばそれまでなのかもしれないが、チャンスが全く無かったわけではなく単純に…

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奔走の季節。

次女から始まったインフルリレー。
少しずつタイミングをずらし、順番に家族を蝕んで行く。
昨晩まで元気だった長女も、今朝は自力では布団から上がれず。
そんな自分も昨晩から体調に異変を感じており、2時間程で平熱から38度越え。
朝方には37度台へ下がるも、昼頃には39度越えで立ち上がるのもやっとの状態。
長女を連…

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寄り道400㎞?

『後、1時間程で徳島に到着します!』
急遽、宿毛から徳島へ若手アングラーが遠征に来る事になった。
その道程400㎞。
時間にして4時間半。
文字通り四国を横断してくる。
しかし、この若手アングラー。
実は、高知のアングラーではない。
何を隠そう、高知宿毛へ遠征していた岡山の若手アングラーなのだ。
今回、遠征に来…

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1月中旬に見つけた魚。

『1時間くらいキャスト出来るかな?』
時計を気にしながら車へそそくさと乗り込む。
事前に確認していたタイドグラフでは、ポイントへ到着した頃にはギリギリ潮が効いている"はず"。
もし潮が効いていなければ、その時点で予定が大幅に狂うので是非とも効いていてほしい所。
そんな事を考えながら、吉野川河口域へ車を走ら…

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寒くても熱い!?kentarow cup!

『ちゃまくん!物持ち撮るけんココ持ってよ!』
『マジかよー(泣)』
エイに超ビビってる西岡に、エイの持ち方をレクチャーするケンタロー。
まさか、これが2018年のラストフィッシュになるとは…
2018年12月末。
ある日、SNSのストーリーで突発的に開催を告知された『kentarow cup』。
全国から数名のアングラーが参加した…

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そして、アフターへ。

いい風が吹くと気になる年末の県北鳴門ゴロタ浜。
中々朝マズメに出る事が叶わないので、デイのショートタイムで足を運んでみるも撃沈。
ほぼキャストする事無く、真正面から風を受ける面を探してゴロタをひたすら歩くだけに終わった。
ポイントに立った時の風向きで、風の当たる面の予測。
ちゃんと経験を積んでいれば、…

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変わり目。

ある時から雰囲気が変わった開拓中のポイント。
他のポイントより透明度が低いのは相変わらずなのだが、水の色が少し変わった気がする。
キャストを繰り返しながら辺りを見回していると、時折ライズをするように何かが水面で音をたてている。
生命感はある。
水面にライズのような波紋をたてているのはいなっ子か?
そんな…

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初冬に感じる秋の匂い。

前々から気になっていた沼ポイントの開拓へ。
その道中、まさかの先行者に遭遇。
話を聞いてみると、だいぶ長い間時合い待ちをされているそうだ。
でしょうね!
何となく、そうだと思いましたよ!
取り敢えず、一言断りを入れて奥を打たせてもらう事に。
藪を抜けた先は、予想通りの沼具合。
もうこのくらいじゃ気にもなら…

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