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西岡 佑一 ~ちゃま
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▼ ベストフィッシュTOP5 2017
- ジャンル:日記/一般
- (SNECON, 徳島県, 徳島県 シーバス, ブローウィン, Narage, チヌ, 釣りログではございません。, ブルーブルー, 吉野川, スネコン, キビレ, ナレージ, BlueBlue, Blooowin)
2017のベストフィッシュ。
いつも1本獲れるかどうかの釣りをしている自分にとっては、どんな魚だってベストフィッシュ。
それが証拠に、写真を見れば大体の魚は釣った時の状況を説明できる。
しかし、その中から厳選しなければいけないとすれば、やはり大きく感情を揺さぶった相手。
そんな感情を揺さぶった相手は意外にも早く2017年1月下旬に出会えた。
その相手は、市街地河川のデイアフター。
いわゆる『ドブ川の魚』。
人によれば全くやらないだろうし、全く価値のない魚だと思う。
でも、自分にとっては物凄く意味のある魚だった。
ショートタイムとは言え、この魚を出すのに何年かかった事か…
フルタイム365日、いつでもシーバスをキャッチ出きるようにしたい!
そんな思いもあって、この魚が自分の2017年第5位!
次は、今年ある程度の形に出来た『Blooowin! 80Sを使った市街地河川のサイトキビレゲーム』での1枚。
その時の相手は、今季獲った最大サイズのキビレ。
もちろんデカいサイズが釣れたのは嬉しい事だけれども、それよりも嬉しいのは掛けるまでの過程。
イージーな個体はトゥイッチで食わせられるのだが、若干スイッチが入りきってない個体はフォールで見せてやる必要がある。
ただそのフォールも長すぎると興味を無くすし、短すぎると見切るしで、さじ加減が難しい…
そんな、気難しい相手の顧客満足を満たせてキャッチ出来た1枚が第4位(笑)
そして、サイトでキビレが掛けられるようになった流れで久々に凄腕参戦。
分かっていた事だが、キビレのみで上位に食い込むのは至難の技。
この際、上位に食い込まずともいいので、納得のいく1枚が欲しい。
凄腕期間的に、サイズ狙いへ挑戦できるのは1回のみ。
その、1回の釣行で出せた年無しの1枚!
自己記録を大幅更新する1枚だったが、凄腕には全くもって届かず。
しかし、自分のスタイルを貫いて獲った1枚は最高の二文字。
そんな1枚が第3位。
梅雨に入るとサイトで釣れていたキビレ達が姿を消し、変わりにシーバス達が高活性。
渇水して流れの無かった河川も程よく潤った所で、未開拓だったエリアへ。
藪こぎする事が多くなったのは、この頃から。
藪こぎにより手指が草で切れて常に小傷が絶えず、時には蜂に刺される事もあり中々充実した藪こぎ生活を送った。
その苦労が実ってか、最高のロケーションでシーバスを発見。
ただ、自分の敵う相手では無かった。
全く食わせられず。
こちらが有利になるには、流れの要素が欲しいところ。
そして、待ちに待った纏まった降水量。
その結果…
最高のロケーションで最高の1本!
SNECON130Sへのミスバイトにフォローで流したNarage65でのキャッチ。
忘れられない最高に気持ちのいい1本が第2位!
そして、第1位は…
この特徴の無い写真で、いつの魚か分かった人は中々通な人(笑)
決して大きな魚でもなければ、クオリティーフィッシュでもない。
ただただ平凡なサイズの1本。
しかし、紛れもなく2017年で1番感情を揺さぶられた相手。
それは、『AWA TAG BATTLE 3select lures』で1番初めにキャッチしたシーバス!
動画を回しているプレッシャー。
釣らなければいけないプレッシャー。
相方に迷惑を掛けられないプレッシャー。
そんなプレッシャーから解放された1本!
逆に、相方の三牧さんに大きなプレッシャーを掛けた1本(笑)
勝つためにいつも以上に本気で釣りをした6時間は、2017年で1番濃密な6時間だった。
こうやって振り返ってみても、2017年はデカいシーバス釣ってないのがよく分かる(汗)
実際に、ランカーシーバス0キャッチ。
恐らく釣ったシーバスの数も2016年より少ないはず。
それでも、2017年は自分にとって成長を感じ取れる充実した年だった。
たとえ釣果が減ろうとも、来年も今年のように成長を感じ取れる年にしたいと思う。
新しい事への挑戦。
これを常に心掛けたい。
いつも1本獲れるかどうかの釣りをしている自分にとっては、どんな魚だってベストフィッシュ。
それが証拠に、写真を見れば大体の魚は釣った時の状況を説明できる。
しかし、その中から厳選しなければいけないとすれば、やはり大きく感情を揺さぶった相手。
そんな感情を揺さぶった相手は意外にも早く2017年1月下旬に出会えた。
その相手は、市街地河川のデイアフター。
いわゆる『ドブ川の魚』。
人によれば全くやらないだろうし、全く価値のない魚だと思う。
でも、自分にとっては物凄く意味のある魚だった。
ショートタイムとは言え、この魚を出すのに何年かかった事か…
フルタイム365日、いつでもシーバスをキャッチ出きるようにしたい!
そんな思いもあって、この魚が自分の2017年第5位!
次は、今年ある程度の形に出来た『Blooowin! 80Sを使った市街地河川のサイトキビレゲーム』での1枚。
その時の相手は、今季獲った最大サイズのキビレ。
もちろんデカいサイズが釣れたのは嬉しい事だけれども、それよりも嬉しいのは掛けるまでの過程。
イージーな個体はトゥイッチで食わせられるのだが、若干スイッチが入りきってない個体はフォールで見せてやる必要がある。
ただそのフォールも長すぎると興味を無くすし、短すぎると見切るしで、さじ加減が難しい…
そんな、気難しい相手の顧客満足を満たせてキャッチ出来た1枚が第4位(笑)
そして、サイトでキビレが掛けられるようになった流れで久々に凄腕参戦。
分かっていた事だが、キビレのみで上位に食い込むのは至難の技。
この際、上位に食い込まずともいいので、納得のいく1枚が欲しい。
凄腕期間的に、サイズ狙いへ挑戦できるのは1回のみ。
その、1回の釣行で出せた年無しの1枚!
自己記録を大幅更新する1枚だったが、凄腕には全くもって届かず。
しかし、自分のスタイルを貫いて獲った1枚は最高の二文字。
そんな1枚が第3位。
梅雨に入るとサイトで釣れていたキビレ達が姿を消し、変わりにシーバス達が高活性。
渇水して流れの無かった河川も程よく潤った所で、未開拓だったエリアへ。
藪こぎする事が多くなったのは、この頃から。
藪こぎにより手指が草で切れて常に小傷が絶えず、時には蜂に刺される事もあり中々充実した藪こぎ生活を送った。
その苦労が実ってか、最高のロケーションでシーバスを発見。
ただ、自分の敵う相手では無かった。
全く食わせられず。
こちらが有利になるには、流れの要素が欲しいところ。
そして、待ちに待った纏まった降水量。
その結果…
最高のロケーションで最高の1本!
SNECON130Sへのミスバイトにフォローで流したNarage65でのキャッチ。
忘れられない最高に気持ちのいい1本が第2位!
そして、第1位は…
この特徴の無い写真で、いつの魚か分かった人は中々通な人(笑)
決して大きな魚でもなければ、クオリティーフィッシュでもない。
ただただ平凡なサイズの1本。
しかし、紛れもなく2017年で1番感情を揺さぶられた相手。
それは、『AWA TAG BATTLE 3select lures』で1番初めにキャッチしたシーバス!
動画を回しているプレッシャー。
釣らなければいけないプレッシャー。
相方に迷惑を掛けられないプレッシャー。
そんなプレッシャーから解放された1本!
逆に、相方の三牧さんに大きなプレッシャーを掛けた1本(笑)
勝つためにいつも以上に本気で釣りをした6時間は、2017年で1番濃密な6時間だった。
こうやって振り返ってみても、2017年はデカいシーバス釣ってないのがよく分かる(汗)
実際に、ランカーシーバス0キャッチ。
恐らく釣ったシーバスの数も2016年より少ないはず。
それでも、2017年は自分にとって成長を感じ取れる充実した年だった。
たとえ釣果が減ろうとも、来年も今年のように成長を感じ取れる年にしたいと思う。
新しい事への挑戦。
これを常に心掛けたい。
- 2017年12月23日
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登録ライター
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