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西岡 佑一 ~ちゃま
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▼ 冬の増水 ~吉野川ランカー~
- ジャンル:釣行記
- (徳島県 シーバス, ポイント調査, エクスセンス LB SS, 徳島県, 吉野川)
この時期には珍しく、台風並の暴風雨に見舞われた徳島。
そんな大荒れの後に見られた、何処までも突き抜けるかのような青さを放つ空と紅葉が奏でるコントラスト。
前日の出来事が、まるで嘘のように感じたちゃまです。
夏の台風でも中々見られる事のない『池田ダム放水量5000台』を叩き出し、吉野川を濁流へと変えた記録的大雨。
冬の増水が『釣れるのか?釣れないのか?』経験が無いだけに分からないが、『増水』の2文字にワクワクしているのは確か(笑)
そして、もう1人ワクワクしている人が…
もう、説明は必要ないでしょう(笑)
増水が落ち着いた頃合いで、久々の干潟ウェーディングに。
時間制限のある自分には潮位待ちができないため、エントリーするには早目のタイミング。
更に、増水も相まって高い潮位。
中々思った所まで出られない。
そんな事もあり、反応の得られない干潟を1時間ほどで見切る事に。
移動した先は、今回で2度目の開拓中ポイント。
地形変化が岸から近く、その変化と流れによってヨレが発生するポイント。
ムッシュさんはヨレが出来ている張り出しへ。
自分は前回、魚を出した上流側へ行く事に。
上流側は、増水で早くなった流れがブレイクに強く当たりアップカレントが出来ているように見える。
そこを、ガボッツで一通り流すもノーバイト。
レンジを一気に下げ、ナレージを入れるも反応は得られず。
そんな時、視界の端に『ぱっ』っと瞬く光!
『稲光か!?』っと、若干雲行きの怪しい方角を眺めるも、そんな様子は全く無し。
『気のせいか?』っと、思っていると2度目の稲光!
よく、観察してみると…
『アレは釣っとる!』
ムッシュさんの所に行き状況確認!
ナイスコンディションの60UP!
ちゃま『久し振りで緊張せんかったん?(笑)』
ムッシュ『ドキがムネムネしたよ(笑)』
的な、やり取りからの…
『物持ち撮るよ~♪』
っで、リリースするまでの合間にポイント横取りキャスト!
スネコンをゆっくりとヨレの中へ流し込んで…
『コンッ…』
『今のは反応できねぇ(;´д`)』
数投するも、中々次の反応が出ず。
そして、復帰してきたムッシュさんは自分の少し右側10m位の所へ立ち位置を移してキャスト開始。
ムッシュさんの取った立ち位置。
今思えば、釣りはしずらいけど流れの向きと地形がマッチする凄く利にかなった場所。
その後、間も無く…
『喰った!…ぉお!さっきよりデカい!』
全く鰓洗いをせず、地を這うように走る魚!
安全圏に誘導しライトを焚くと、薄い濁りの中で反転する魚体。
ちゃま&ムッシュ『デカい!デカい!』
ちゃま『80ある!ある!』
慌てず弱らせ、ムッシュさんのネットを譲り受けランディング!
ちゃま『すんげー厚みと体高!』
増水でベイトを捕食できているようで、この個体もナイスコンディション!
『釣れてなかった貯金が今ようやく来た!(笑)』っと、この1本の喜びを深く噛み締めているムッシュさん。
その間、必死にキャストを続ける自分はノーバイト(´д`|||)
そして、再度復帰してきたムッシュさんが…
『沖はバイト出な…』
フォンッ!
『喰ったー(笑)』
沖はバイト出ないとか言いかけた矢先のバイト( ̄▽ ̄;)
そして、難なくキャッチ(笑)
ハットトリック達成の50UP(笑)
もう完全な1人勝ち状態(;´д`)
3本目を獲った時点で大幅なタイムオーバーのため素早く納竿。
…が、やはりそこから少しのダベり(笑)
流石にあのランカーを見せられては、こちらも興奮が冷めない(。-∀-)
そして何より、開拓を始めた場所での釣果は今後の釣果への大きなヒント!
今日のまとめと今後の展開等を話し、解散となりました。
増水により状況が一変していた吉野川。
イージーとされる河川の増水も、手探り状態のポイントでは中々難しいものです。
しかし、そのポイントを見つける事が出来たならば、それは今後の釣果に大きな影響を与えてくれる物だと信じております。
『釣れるポイントを見つけた』っという事もそうですが、それ以外にも得た物があるはずです。
経験不十分で、今回ホゲた下手くそな自分が語るには身分不相応ですが、こういった経験は凄く身になります。
1人では難しいポイント開拓。
みなさんも、友人を誘って気になるポイントへ足を運んでみてはいかがでしょうか?
釣果以外の物が見つかるかもしれません。
そんな大荒れの後に見られた、何処までも突き抜けるかのような青さを放つ空と紅葉が奏でるコントラスト。
前日の出来事が、まるで嘘のように感じたちゃまです。
夏の台風でも中々見られる事のない『池田ダム放水量5000台』を叩き出し、吉野川を濁流へと変えた記録的大雨。
冬の増水が『釣れるのか?釣れないのか?』経験が無いだけに分からないが、『増水』の2文字にワクワクしているのは確か(笑)
そして、もう1人ワクワクしている人が…
もう、説明は必要ないでしょう(笑)
増水が落ち着いた頃合いで、久々の干潟ウェーディングに。
時間制限のある自分には潮位待ちができないため、エントリーするには早目のタイミング。
更に、増水も相まって高い潮位。
中々思った所まで出られない。
そんな事もあり、反応の得られない干潟を1時間ほどで見切る事に。
移動した先は、今回で2度目の開拓中ポイント。
地形変化が岸から近く、その変化と流れによってヨレが発生するポイント。
ムッシュさんはヨレが出来ている張り出しへ。
自分は前回、魚を出した上流側へ行く事に。
上流側は、増水で早くなった流れがブレイクに強く当たりアップカレントが出来ているように見える。
そこを、ガボッツで一通り流すもノーバイト。
レンジを一気に下げ、ナレージを入れるも反応は得られず。
そんな時、視界の端に『ぱっ』っと瞬く光!
『稲光か!?』っと、若干雲行きの怪しい方角を眺めるも、そんな様子は全く無し。
『気のせいか?』っと、思っていると2度目の稲光!
よく、観察してみると…
『アレは釣っとる!』
ムッシュさんの所に行き状況確認!
ナイスコンディションの60UP!
ちゃま『久し振りで緊張せんかったん?(笑)』
ムッシュ『ドキがムネムネしたよ(笑)』
的な、やり取りからの…
『物持ち撮るよ~♪』
っで、リリースするまでの合間にポイント横取りキャスト!
スネコンをゆっくりとヨレの中へ流し込んで…
『コンッ…』
『今のは反応できねぇ(;´д`)』
数投するも、中々次の反応が出ず。
そして、復帰してきたムッシュさんは自分の少し右側10m位の所へ立ち位置を移してキャスト開始。
ムッシュさんの取った立ち位置。
今思えば、釣りはしずらいけど流れの向きと地形がマッチする凄く利にかなった場所。
その後、間も無く…
『喰った!…ぉお!さっきよりデカい!』
全く鰓洗いをせず、地を這うように走る魚!
安全圏に誘導しライトを焚くと、薄い濁りの中で反転する魚体。
ちゃま&ムッシュ『デカい!デカい!』
ちゃま『80ある!ある!』
慌てず弱らせ、ムッシュさんのネットを譲り受けランディング!
ちゃま『すんげー厚みと体高!』
増水でベイトを捕食できているようで、この個体もナイスコンディション!
『釣れてなかった貯金が今ようやく来た!(笑)』っと、この1本の喜びを深く噛み締めているムッシュさん。
その間、必死にキャストを続ける自分はノーバイト(´д`|||)
そして、再度復帰してきたムッシュさんが…
『沖はバイト出な…』
フォンッ!
『喰ったー(笑)』
沖はバイト出ないとか言いかけた矢先のバイト( ̄▽ ̄;)
そして、難なくキャッチ(笑)
ハットトリック達成の50UP(笑)
もう完全な1人勝ち状態(;´д`)
3本目を獲った時点で大幅なタイムオーバーのため素早く納竿。
…が、やはりそこから少しのダベり(笑)
流石にあのランカーを見せられては、こちらも興奮が冷めない(。-∀-)
そして何より、開拓を始めた場所での釣果は今後の釣果への大きなヒント!
今日のまとめと今後の展開等を話し、解散となりました。
増水により状況が一変していた吉野川。
イージーとされる河川の増水も、手探り状態のポイントでは中々難しいものです。
しかし、そのポイントを見つける事が出来たならば、それは今後の釣果に大きな影響を与えてくれる物だと信じております。
『釣れるポイントを見つけた』っという事もそうですが、それ以外にも得た物があるはずです。
経験不十分で、今回ホゲた下手くそな自分が語るには身分不相応ですが、こういった経験は凄く身になります。
1人では難しいポイント開拓。
みなさんも、友人を誘って気になるポイントへ足を運んでみてはいかがでしょうか?
釣果以外の物が見つかるかもしれません。
- 2015年12月17日
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