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▼ 湘南セイゴング開拓について① 明暗ワーミング編
- ジャンル:style-攻略法
- (高校生アングラー, ライトゲーム, ブリリアント, ギョピン, ティクト, シーバス, 湘南シーバス, 明暗, フィジットヌード, 湘南ライトゲーム, TICT, ランカーセイゴ, エコギア, セイゴング, アジスタ)
こんにちは~!
今回はセイゴングについて書いていきます。
結構前にも書いてますが新たな発見や書いてないことがあったので改めて書いていこうと思います。
主なポイントは明暗です。
橋の明暗。港湾の明暗。
そして流れの変化があればもっといいポイントになるでしょう。
メインタックル
ジグ単&プラグ
Rod : SRAM EXR 57s-sis (TICT)
Reel : 19 BALLISTIC LT2000S (DAIWA)
Line : SINKING PE RHYME 4.6lb (TICT)
Leader : BORDEAUX RED 4.3lb (TICT)
Lures : アジスタ SS シリーズ (TICT)
USBワームシリーズ (TICT)
プラグ専用機
Rod : BAYLINER 68L (Smith)
Reel : RARENIUM Ci4 2500SHG (SHIMANO)
Line : Xbraid X8 14lb (YGK よつあみ)
Leader : 無名 フロロ 8lb
Lures : APIA、imaの小物プラグ
基本は1つ目のタックルです。
2つ目はハイブリッドだったりフッコが食ってくる可能性が高い時期に使うタックルです。
1つ目のタックルはジグ単もプラグもとても使いやすく自分に合ってるタックルでこのタックルの代わりは無いと思います。
スラムなどのハリがあるロッドが好きなのもありますが掛けにいくのが好きな方にもオススメです~。
セイゴングで大事なポイントは流すコースです。
どんなルアーでもひたすら同じコース投げてもいなければ釣れませんw
1キャストずつ竿の角度、自分の立ち位置を変えてみると1度通したところでも反応の出方が違うので試してみると良いかもしれません!
そして、レンジ。
最初は軽めのジグ単→重めのジグ単→鉄板バイブという感じです。
でも今回はワームなので軽めのジグ単、重めのジグ単をメインでお話します!
パターンは3つあって、
①ど表層レンジのパターン (10~20cm)
②表層レンジのパターン (20~30cm)
③中層レンジのパターン (50cm~)
①は0.4~0.6gを使って巻きメインの釣りになります。アクションからのフォールもさせますがほぼリーリングメインで流す釣りになります。
②は0.8~1.0gでテンポよくアクションさせます。
そこで大事なのはフォールです。
いくらアクションつけても食わせの間がないとバイトは出ないのでフォールさせるように意識するとバイトが出やすいと思います。
③は1.5~2.0gで丁寧かつスローに誘う釣りです。
明暗の境目を狙うなら少し暗よりに投げてカウントしてレンジを刻んでドリフト気味に通すとバイトが出るレンジも分かるのでオススメです。
最後にワームセレクトについてです。
基本は1.2~2.7inchのワームを使います。
最初に投入したいのは、長めのワームです。
活性の高い表層にいる魚にアピールしやすいのでパイロットルアーとして投入します。
僕がこの問使ってるワームは、
TICT フィジットヌード 2.7inch



チビチヌ、シマイサキなどの岸壁についてる魚にも使えるので是非試してみてください!
次に使うのは定番ワームとしてセレクトします。
まぁいわゆる安定の釣魚力のある1.5~1.7inchくらいのワームです。
僕が使ってるのは、
TICT ギョピン 1.7inch





セイゴングで1番釣ってるワームです。
使う頻度が1番多いサイズのワームですね。
ちょうどいい波動。ちょうどいいシルエットがセイゴを魅了します。
最後に、渋い時や魚のサイズが小さい時に使う1.2inchのワーム。
僕が使ってるのは、
TICT ブリリアント 1.2inch





波動は少し強めですがシルエットが小さいのですっと口に掛かってくれます。
小さいセイゴは違和感なく食ってくれるので最後の手段として使います。
去年も書いたことと同じこと書いてるかもしれませんが今回は以上で終わりたいと思います!
ではまた!!
今回はセイゴングについて書いていきます。
結構前にも書いてますが新たな発見や書いてないことがあったので改めて書いていこうと思います。
主なポイントは明暗です。
橋の明暗。港湾の明暗。
そして流れの変化があればもっといいポイントになるでしょう。
メインタックル
ジグ単&プラグ
Rod : SRAM EXR 57s-sis (TICT)
Reel : 19 BALLISTIC LT2000S (DAIWA)
Line : SINKING PE RHYME 4.6lb (TICT)
Leader : BORDEAUX RED 4.3lb (TICT)
Lures : アジスタ SS シリーズ (TICT)
USBワームシリーズ (TICT)
プラグ専用機
Rod : BAYLINER 68L (Smith)
Reel : RARENIUM Ci4 2500SHG (SHIMANO)
Line : Xbraid X8 14lb (YGK よつあみ)
Leader : 無名 フロロ 8lb
Lures : APIA、imaの小物プラグ
基本は1つ目のタックルです。
2つ目はハイブリッドだったりフッコが食ってくる可能性が高い時期に使うタックルです。
1つ目のタックルはジグ単もプラグもとても使いやすく自分に合ってるタックルでこのタックルの代わりは無いと思います。
スラムなどのハリがあるロッドが好きなのもありますが掛けにいくのが好きな方にもオススメです~。
セイゴングで大事なポイントは流すコースです。
どんなルアーでもひたすら同じコース投げてもいなければ釣れませんw
1キャストずつ竿の角度、自分の立ち位置を変えてみると1度通したところでも反応の出方が違うので試してみると良いかもしれません!
そして、レンジ。
最初は軽めのジグ単→重めのジグ単→鉄板バイブという感じです。
でも今回はワームなので軽めのジグ単、重めのジグ単をメインでお話します!
パターンは3つあって、
①ど表層レンジのパターン (10~20cm)
②表層レンジのパターン (20~30cm)
③中層レンジのパターン (50cm~)
①は0.4~0.6gを使って巻きメインの釣りになります。アクションからのフォールもさせますがほぼリーリングメインで流す釣りになります。
②は0.8~1.0gでテンポよくアクションさせます。
そこで大事なのはフォールです。
いくらアクションつけても食わせの間がないとバイトは出ないのでフォールさせるように意識するとバイトが出やすいと思います。
③は1.5~2.0gで丁寧かつスローに誘う釣りです。
明暗の境目を狙うなら少し暗よりに投げてカウントしてレンジを刻んでドリフト気味に通すとバイトが出るレンジも分かるのでオススメです。
最後にワームセレクトについてです。
基本は1.2~2.7inchのワームを使います。
最初に投入したいのは、長めのワームです。
活性の高い表層にいる魚にアピールしやすいのでパイロットルアーとして投入します。
僕がこの問使ってるワームは、
TICT フィジットヌード 2.7inch



チビチヌ、シマイサキなどの岸壁についてる魚にも使えるので是非試してみてください!
次に使うのは定番ワームとしてセレクトします。
まぁいわゆる安定の釣魚力のある1.5~1.7inchくらいのワームです。
僕が使ってるのは、
TICT ギョピン 1.7inch





セイゴングで1番釣ってるワームです。
使う頻度が1番多いサイズのワームですね。
ちょうどいい波動。ちょうどいいシルエットがセイゴを魅了します。
最後に、渋い時や魚のサイズが小さい時に使う1.2inchのワーム。
僕が使ってるのは、
TICT ブリリアント 1.2inch





波動は少し強めですがシルエットが小さいのですっと口に掛かってくれます。
小さいセイゴは違和感なく食ってくれるので最後の手段として使います。
去年も書いたことと同じこと書いてるかもしれませんが今回は以上で終わりたいと思います!
ではまた!!
- 2022年10月18日
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