【俺のLureFishingStyle！in Osaka 】島根シーバス開拓について！！Part①

こんにちは！

今回なぜシリーズ系にしたかと言いますとまた行きたいと思っているからです。

来年の秋に今度は行きたいなと考えています。

ということで本題。
今回はシーバス。
大阪来てからまともにシーバスをやってなかったので大丈夫か？と思いましたが素晴らしいフィールドと素晴らしいガイドのおかげで楽しく釣りが出来たので良かったです。

～実釣編～

1日目！

初日は下見くらいな感じでやろうと思って近くの明暗へ。
知り合いと花火を見ながら明暗を撃ちましたが40くらいのがバイトしてその日は納竿。

2日目！

20:00くらいに知り合いのロコアングラーさんと合流。

フィールドのある程度の説明をしてもらって、そして更に良いとこを譲って貰いました。

本当にありがとうございます。

ファーストチョイスは「パンチラインカーヴィ70」。

橋脚のヨレを重点的に攻めていく。

ボイルはしているが食わない。
ベイトサイズが相当小さそうに見えるのでマイクロベイトお得意の「ハイドロアッパー55」に変更。

風が橋脚側に吹いていてたので風にラインを膨らませてながら橋脚裏へキャスト。
橋脚際に引っかかるか引っかからないかくらいのところを流していくと…。
「ドスッ！」といいバイト！！

やっぱり信頼のハイドロ55！
初島根シーバス！！

その後はFeel75やSNECON50Sを使うも軽いバイトのみ。

ただボイルはしている。
ハイドロと同じようなレンジをふわふわと漂わせれる「オルガリップレス」を使ってみる。

ボイルした直後にぶち込む！

やっぱり反応ある時は1発。
オルガでサイズアップ！！

やべぇ。
楽しすぎる…！

この後もバイトはあったのですがバラシもあり3本目はキャッチ出来ず…。

そしてこの日は納竿です。

今回の釣行で思ったのはいくらボイルしてるからと言っても少しでも橋脚から離れたらバイトが出なかった印象です。

そして少しでも下のレンジにするとバイトが小さくなるし表層すぎても同じようにバイトが小さい。

しっかりとレンジを合わせることが大事な今回の釣行でした。
やっぱりシーバスって簡単じゃねぇ！

島根のフィールドについては地形変化に富んでいてベイトも豊富で流れも強い。

魚はベイトをたくさん食ってるし流れも強いのでサイズの割にめちゃくちゃ引くなあという印象でした。

湘南、伊豆、大阪、兵庫、東京湾でシーバスやってきましたが今までやってきたフィールドとはまた違った雰囲気で魚のコンディションもだいぶ違ったので面白かったです。

～まとめ＆次回予告～

今回は初めての島根シーバスに挑戦しました。
初日から反応を得られて2日目でキャッチすることに成功しました。
このフィールドに感謝して残りの時間も楽しみたいと思います。

次回も「島根シーバス開拓について！！Part②」です。

ではまた！！！！
～SNS～
Instagram
https://www.instagram.com/mizuki.bushimata/
Twitter
https://twitter.com/mizuki_lure
Facebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=100036333336281