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▼ イワシの恩恵、海の幸
- ジャンル:釣行記
- (fimoフィールドモニター, 徳島シーバス, シーバス, ヒラメ)
fimoフィールドモニターのミマッキーです。
イワシの接岸からソワソワする日々が続いている。
時間の許す限りは集中して釣りをする。
最近は全てキープして美味しく頂いてます。
子供もニコニコして食べてくれるようになってきたので、最近の楽しみになってます。
■暗いうちは足元まで接岸■
大体、暗いうちは足元でベイトに当たり、日が昇るにつれて沖へ離れていく。
なので、日が昇るまでは沖へ向かって全力キャストしても足元まできっちり引いてくる。
近距離で食わすことはしばしばある。
また、ベイトに依存するプラン組して釣行しているが
地形変化などもしっかり考慮する。
いろんなファクターは多ければ多いほど良いと思っている。

離岸流のできる場所でのキャッチ。
ささっと、ストリンガーに繋いで次を狙っていく。
いくらベイトが豊富でもボーッとしててはタイミングを逃してしまう。
■ベイトが沖に出てしまえばフラットフィッシュを狙う■
ガンガンランガンしてシーバスを狙うという釣り方も楽しいが、さすがの春のハイシーズンどこでもポイントは空いていない。
ならば、ボトム付近を狙っていく。
あくまで、僕の経験だが
ヒラメはフォール、マゴチは巻きの釣果が多い。
長距離でフォールを意識した操作、ボトムキープでの巻きでの操作など色々試しながら操作する。
VJ28のフルキャスト先でフォールバイトしたヒラメ

フックシステムはフロント#6、リア#8
fimoフックRBMHを使用。
■coreman VJにfimoフックRBMH■
シーバス釣果においても、フッキングしてからのバラシが今のとろ、今年は無い。
掛かり重視で装着し、ヒットからはバラさないように丁寧なファイトを意識している。とは言え、たまたまかも知れないがバラシが0というのは良いセッティングなのだろうと思っている。
■まとめ■
ベイトがしっかり入っているとなると、ほんとにソワソワする。しかし、季節柄ベイトも豊富なのでひと所に立ち止まれない。
河口でのイワシパターンばかりでなく、市街地河川のハクパターン、田んぼシーバス、中、上流域の稚あゆパターン、小場所の増水パターンなどどれも胸熱です。
少し時間を見つけては夜にそっと家をでていく日々。
効率よく遊びたくても、魚はこちらには合わせてくれないので慌ただしいです。
目的をしっかり決めたら、それをやり通す。ふわふわ流されない精神力でこの春をやり切りたいと思います。
■海の幸■
おまけです。

シーバスとヒラメのお造り。
シーバスは脂がよく乗っている個体は炙りが美味いことを最近知った。ぜひお薦めです。
イワシの接岸からソワソワする日々が続いている。
時間の許す限りは集中して釣りをする。
最近は全てキープして美味しく頂いてます。
子供もニコニコして食べてくれるようになってきたので、最近の楽しみになってます。
■暗いうちは足元まで接岸■
大体、暗いうちは足元でベイトに当たり、日が昇るにつれて沖へ離れていく。
なので、日が昇るまでは沖へ向かって全力キャストしても足元まできっちり引いてくる。
近距離で食わすことはしばしばある。
また、ベイトに依存するプラン組して釣行しているが
地形変化などもしっかり考慮する。
いろんなファクターは多ければ多いほど良いと思っている。

離岸流のできる場所でのキャッチ。
ささっと、ストリンガーに繋いで次を狙っていく。
いくらベイトが豊富でもボーッとしててはタイミングを逃してしまう。
■ベイトが沖に出てしまえばフラットフィッシュを狙う■
ガンガンランガンしてシーバスを狙うという釣り方も楽しいが、さすがの春のハイシーズンどこでもポイントは空いていない。
ならば、ボトム付近を狙っていく。
あくまで、僕の経験だが
ヒラメはフォール、マゴチは巻きの釣果が多い。
長距離でフォールを意識した操作、ボトムキープでの巻きでの操作など色々試しながら操作する。
VJ28のフルキャスト先でフォールバイトしたヒラメ

フックシステムはフロント#6、リア#8
fimoフックRBMHを使用。
■coreman VJにfimoフックRBMH■
シーバス釣果においても、フッキングしてからのバラシが今のとろ、今年は無い。
掛かり重視で装着し、ヒットからはバラさないように丁寧なファイトを意識している。とは言え、たまたまかも知れないがバラシが0というのは良いセッティングなのだろうと思っている。
■まとめ■
ベイトがしっかり入っているとなると、ほんとにソワソワする。しかし、季節柄ベイトも豊富なのでひと所に立ち止まれない。
河口でのイワシパターンばかりでなく、市街地河川のハクパターン、田んぼシーバス、中、上流域の稚あゆパターン、小場所の増水パターンなどどれも胸熱です。
少し時間を見つけては夜にそっと家をでていく日々。
効率よく遊びたくても、魚はこちらには合わせてくれないので慌ただしいです。
目的をしっかり決めたら、それをやり通す。ふわふわ流されない精神力でこの春をやり切りたいと思います。
■海の幸■
おまけです。

シーバスとヒラメのお造り。
シーバスは脂がよく乗っている個体は炙りが美味いことを最近知った。ぜひお薦めです。
では、今回はここまで。以上
- 2024年5月3日
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