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▼ 未体験ゾーン【ナイトビッグペンシル】
- ジャンル:釣行記
- (GLITTER, fimoフィールドモニター, 徳島シーバス)
シーバスゲームの最前線を牽引される大先輩方と吉野川のボートゲームへ行ってきました。
話についていけない速度で、一気に話が進んで集合し、気がつくとボートの上でシーバスを狙ってる!?
そんな勢いと楽しむ姿勢が強刺激になりました。
そんな、ナイトでの衝撃を書くか悩みながらブログにしていきます。
Let's go
ビッグベイト縛りなんてルールはないが
当たり前のようにサクッとポイントの壁、橋脚ビタビタにキャストを決めてバイトをとっていく。
まだ、ベイト初心者みたいな僕はじっくり観察させて貰ってました
◆イワシの大群との遭遇◆
ボイルこそ少ないものの、パッとライトをつけると足元から一面イワシ絨毯。
シーバスももちろん見えて、イワシの周りをゆったり泳いでいる。
開始直後からサクサクっとシーバスをキャッチする濱本さん。
足元におったわーーっと、しれーーっとヒットさせる弘瀬さん
仕事が早い、、、
ささっと釣って後ろでコーヒーを飲んでいる間に、前で奮闘する。
【一旦この日の話から過去へ遡る】
↓
↓
↓
遡る事3日前!!
実は、僕は同じポイントに違う角度からウェーディングでエントリーしていた。
比較すると
■潮位が違う
■打っている角度が違う
■ベイトの量もある程度違う
そんな状況だったが、珍しく8本釣っていた。
その日のヒットルアーが、imaのコモモシリーズが中心になっているが、、、
pozidrive garage:ナンバーセブン117f
ima:komomo sf 110
お分かりだろうか?
色々投げた結果、ロール主体のルアーにしか反応していなかった。
ウォブリングの入るルアーには反応が得られなかった。
そして、コンディションの良い魚もバッチリキャッチしていた。
そして、話を戻そう!!!
↓
↓
↓
先輩方が釣るので、僕も後に続きたいので、前日の経験をすぐに落とし込んでいく。
が、、、かすりもしない。
不安になる
ビッグベイトが正解?
マッチザベイトが正解?
横で、ビッグペンシルを投げる深谷さんのルアーにバイトがでた!
そして、弘瀬さんのビッグペンシルにも(O_O)
前回の経験が全く活かされない状況で余計に困惑する笑
焦りながらも、丁度いいルアーは無いかと持ってきたルアーを漁るとアマペンが出てきた。
自信は無いがチャレンジしてみると、ラトル音を響かせながら、カチャン、カチャン、カチャンとドッグウォークさせていく。
明暗の明から暗寄りに寄せる感じでトレースしているとボフッとバイトが出た、、、が乗らない
とにかく、乗るまで続ける
カチャンカチャンカチャンボフッ
カチャンカチャンカチャンボフッ
カチャンカチャンカチャンボフッ、、、
クソーーーっと何度も叫びながら、
10回目くらいのバイトでようやく乗せた
サイズ以上に嬉しい、初のビッグペンシルがまさかのナイトゲームになろうとは汗
ラムタラの生みの親はレンジを入れてもガチーンやってて、サイズもデカイ。
安堵した僕はシーバスをリリースした後、震えながら美味しいコーヒーを飲みました。
そして考える
このパターンは、、、習ってない笑
イワシ、イナッコの混在でシーバスがゆったりベイトに寄り添う形で捕食している時は、マッチザベイトよりも強刺激アピールが効くのか?
はたまた、ルアー角度か、速度か?
100点の正解が無いからシーバスは面白いし、やめられない。
終始ゾクゾクしました。
干潮を迎える直前まで連発は続き、
植田さんのナイスコンディションシーバス
kentarow船長のコソッとサクッとシーバス
ドラグ音が鳴り止まない夜になりました。
今後、復習とアレンジと応用の課題が生まれた。という事で、また一人徳島で変な事を始める事になりそうな予感!!?笑
徳島ボートシーバスゲームは是非GLITTERへ!
森本船長が良い釣りをイザナッテくれます!笑
では、今回は以上です!
- 2021年11月30日
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