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▼ 【Blooowin!125F-Slim~大分Seabass~】
少し前に新しいタックルを導入した。
今回購入したのはFishmanのBeams CRAWLA 92L 。
そしてリールは DaiwaのZILLION 1016SV-SHL 。
これを購入するに至ったのは山豊テグスのログでも書かせて頂いたが、軽量プラグを気持ちよく投げる為。
どうしても今手持ちのタックルでは正直スピニング程気持ちよくは投げれなかった。ただ、投げれない訳ではなく、あくまで軽量プラグを快適に、そして1mでも遠くへ投げたいとの思いから導入したのが経緯となる。
ラインはレジンシェラー1.5号と今までのベイトタックルの中では最もメインラインも細くしてみた。
実際に使用してみて感じることは大袈裟かも知れないが自分の中ではソルトルアーに於けるベイトの世界が変わった。
今まで投げ辛かった、10gを切るような軽量プラグが俄然投げやすくなり、飛距離がまるで変わった。
予想以上の使いやすさに最近はかなり出番が多いタックルとなっている。
CRAWLAはティップは柔らか目で軽量プラグでもしっかり曲がるがバッドは強く、シーバスを掛けても案外難なく獲れてしまう印象を受けている。
今後このタックルで記憶に残るメモリアルな魚に出逢いたいとこである。
今回は6月初旬の釣行の話し。
この日は雨が降って2日くらい経過した日。
ある程度纏まった雨となり、河川に少し濁りが入っていた。
状況が良さそうな感じもあり、まっちょくんと岩男くんを誘い3人でフィールドへと出た。
ベイトはどこにでもいるような状況、そのような中で流れの速いシャローを選択。
どちらかと言えば手堅い選択だった。
ルアーはもうそろそろ発売となるBlooowin!125F-Slimをセレクト。
Blooowin!125F-Slimは14gと決してウエイトのあるミノーではないけれど、飛行姿勢も良く、細身故に空気抵抗も低減されており、安定した飛距離を生む。
アクションはウォブンロールなのだが、どちらかと言えば控え目でナチュラルなアクション。
リップが良い働きをしており、水噛みが良く、流れの強弱やルアーの位置も把握しやすいものとなっている。
また、細身のシルエットが喰わせる力に繋がっている印象を受けている。
ここまで結構投げ込んで使ってきたが、総合的にはフィールド、エリア問わず使える高い基本性能を有するミノーであるとまさに釣れるミノーであると僕は思う。
Blooowin!125F-Slimは僕自身得意とするルアー系統で、どこでも使える為、今後間違いなく先発で投げることが多くなると思う。
僕がメインフィールドとする大分市内河川にもかなりマッチしている。
で、この日はまず流れの速いシャロー内にあるピン撃ち。
引きしろが無い為、狙いどころの一点を狙いダイレクトに撃ち込む。
すると、すぐに答えが出た。
手元にしっかりと伝わる魚信。
即アワセを入れて、しっかりフッキングさせる。
あまり、サイズは無さそうで簡単にキャッチとなったが、まあ、一本は一本だ。
とりあえず、予想は的中したようだ。
エリアとしては合っている。
ピンで抜いた為、少し下流のオープンエリアに移動し、次は流れの中を狙う。
雨の影響があり、いつもより流れがある。
釣れそうな印象だ。
バイトが無ければ少しずつ移動し、コースを変えながら、Blooowin!125F-Slimをデッドスローで流す。
すると、ドスっとヒットが2回。
しかし、エラ洗いで2回とも残念ながらバラシ。
痛いバラシだった。
その後は続かず、投げれども投げれどもバイトは出なかった。
この日は日付が変わる前には撤収。
ただ、この日の釣行のお蔭でだいぶエリアが絞り込めた。
また、後日書いていくが、この釣行が最近の釣果に繋がっている。
【Tackle Date】
ROD:Fishman Beams CRAWLA 92L
Reel:Daiwa DaiwaのZILLION 1016SV-SHL
Line:山豊テグス レジンシェラー1.5号

Leader:山豊テグス フロロショックリーダー25lb.

Hit Lure :BlueBlue Blooowin!125F-Slim(サンプル)
梶原 利起 Toshiki Kajiwara
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- 2018年6月25日
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