プロフィール

有頂天@伝助

南極

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2025/6 >>

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

検索

:

タグ

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:142
  • 昨日のアクセス:251
  • 総アクセス数:1292382

QRコード

いつもと違うと感じたら…

やっと晴れの休み。
久しぶりに出向いたフィールドはかなり寛容でありました。60〜70クラスで陸まで上げたのが7匹。写真が無い魚はリリースの手前が省けたという事で。
珍しく?タイドグラフをしっかりと確認してからの釣行で、ポイントまでは水の中を歩いて行く場所。
下げ潮でしたがドリフトの話をログで書こうとナチュ…

続きを読む

ショートバイト対策

コンっ!
「うわっ、乗らねぇ〜!」
まぁ、良くある事かと思います。
皆さんはそんな時、どういう対策を取っていますか?とりあえず自分がやるのはこんな感じ。
1、フックの確認。
誰でもやるであろう針先の確認。ルアーを回収して針先を触ってみると…「うん、こりゃあ刺さらないね」みたいな事もあるかと。笑
フックの確…

続きを読む

渋過ぎる状況を打破したプロとルアーのチカラ

「2週間以上釣れていない」
灼熱。
日中は「暑さ」という魔の手が容赦なく忍び寄る。しかも夜になれば、殆どのアングラーが釣る事を諦めている暗闇が待つ。
雨が降らない日が続く中、DUO橋本氏のロケに帯同した。
ルアーのプロモーション動画や釣り番組と言えば、観ている側は良い状況を思い浮かべる事も多い。
「呼ばれて…

続きを読む

釣り人生設計

ショートベイトロッドを片手にウェーディング、バンバンにロッドワークをカマして川の鱸を釣る。
還暦以降の釣りスタイル予定。
永く楽しむには少しずつ進むのが吉。
釣りもそうだがモノには順序がある。物欲に身を任せるだけでは虚無感に襲われる事もあるかもしれないので、自分が本当に必要だと感じるまで待つのも良いか…

続きを読む

地方河川の夏 ジャーキングナイト

  • ジャンル:釣行記
  • (BANZAI)
待ち望んだ月夜、澄み潮の夜。
幸先良く3本連続バラしからスタート。
反応が無くなってカラーローテーションをしようと思ったのだけれど、車から離れた場所にエントリーするので他のカラーは家に置いて来たのを思い出して絶望感に駆られる。
ただ、ウネリの影響で流れが安定していなかったのが幸いした。流れに合わせてダ…

続きを読む

ナチュラルドリフトの話 その1

自分がナチュラルドリフトで初めてシーバスを釣ったのが15年くらい前。フィッシングショーで濱本さんのナチュラルドリフトについての話を聞いたのがキッカケだった。
記憶が間違っていなければ濱本さんが初めてimaのブースに立った年。ショーが終わってから仲間と濱本さんを捕まえて、40分くらい話を聞かせてもらった。
そ…

続きを読む

スナップのウェイトチューン

水温も上がり、ルアーも軽快に動いてくれる時期。
流れの当たる葦際で「バフン!」と捕食が見られる時期でもある。トップウォータープラグ?はたまたビッグベイト?駄目ならジャーキング?と、どの釣りで楽しむのか悩める幸せ感。
自分は数河川をフラフラするタイプ。街中を流れる河川は水温が高く、ダムがある河川は水温…

続きを読む

ワームの是非を深掘り

ワーム。
マルジンブログより
ついにここまで来たか。笑
そもそもの話ですが、嶋田プロは2周ないし3周ほど先を行っているので、何をどうしてこういうルアーを発売するのか?その真意は分かりません。爆
実はジャーキングも。
嶋田プロはジャーキングにも精通し、まぁ良くご存知な訳です。どんなダートがどんな状況に効くの…

続きを読む

それでも狙う鱸

気まぐれで1時間半ほどドライブ。 
「夜は何とでもなる」と錯覚していましたが(爆)、久々にホゲりました。
流行りの風邪で元々の予定と重なり11連休した同僚のおかげで自分の有休はオシャカ。そもそも夜に竿を振った(振れた)回数も少なかったので、ラッキーパンチが続いただけか…
タイド的には動かない潮周りではありま…

続きを読む

地方河川の夏「釣果に溢れない為のビッグベイト」

各地で線状降水帯の被害が。
遠く離れた大分。釣り仲間の面々は何とか無事な様子。とは言え被害に遭われた方々も居る訳だから…これからの時代、雨と言って大喜びは出来ないですね…。
地元静岡も雨の影響は大きい。
山側は雨が降り易く、ダムに濁った水が溜まる。それを放水する訳だから1か月近く濁りが取れないなんてザラ…

続きを読む