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有頂天@伝助

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▼ ホゲったけど良い予感が。

  • ジャンル:釣行記
5月19日、デイゲームへ。久しぶりにスピニングタックルオンリー。

状況としては、、、まだ5河川しか把握してないけど、幾つかの河川では流れの筋に付く群れもある。ナイトでウェーディングして筋撃ちする人には吉兆かと。
ハク付きはデイもナイトも条件の整っている場所では頻繁にライズも見られる。
天竜川以西の河川での釣行はゼロ。って言っても新川もここ数年で片手程度、馬込に至っちゃあ封印に近い1回。得意「だった」だけにまた最近、馬込辺りは行きたいが、、、何年も見てないだけにまた状況が違って楽しいかもしれませんね。
このブログになってから新川の魚は1匹くらいかな、、、写真貼ったの。
昔は顔見知りくらいしか居なかったけど、あんだけメジャーになっちまうとね。
なんでこんな事書いたかっていうと以前のログで以東と以西を間違えてたから。

「新川だから楽勝じゃん！」

いや、行ってないしw
誠に遺憾です。爆





今年はとにかく天然の鮎が少ない。ほんと、ビックリするぐらいに。
とは言っても場所によってはすっかり夏モードだったりもする。不思議なんだけど季節の進みが早いエリアと遅いエリアが極端。

デイとナイト、どちらが出し易いかと言えば、、、う〜む、普通に考えれば簡単なのはデイゲーム。ナイトゲームはそれぞれのパターンを見極めて適したアプローチさえ出来れば簡単かもしれませんが、ニュートラルに反応してくれる魚だけを狙って漠然とやっているとセイゴラッシュになりがち。
魚に対する理解度を深めたいならナイトゲームもアリかと。面白いですよ、本当に顕著に違うので。
多分、昨日もトナリのアングラーは実感したでしょうね。爆笑
安くても良いからロッド買えよぉ〜。


さて自分のデイゲーム。夕方に干潮を迎える様な潮なら流れの筋で70クラスのライズすら見られる場所すらある(あった)のだが、流石に日中となると、、、。
なのでハク付きを狙う事にした。そう、ココが結構重要で、タイミングが悪ければ確かにハク付きは良いんだけど、タイミングが良いのであればむしろハク付きは無視しても良いんじゃないかと。
岸際にポッパーキャストしてるよりは筋のドリフトの方が楽しいでしょ？しかもサイズは小さくても60cmくらいなんだし、節操なく攻めれば少なからずチャンスは巡って来る筈。

まぁさておき、最近のナイトゲームの安定感からしてもそろそろ24時間態勢の開幕でもおかしくはない。そんな調査の意味合いも込めてのスピニングタックル。

動画を撮っていた絡みでまたスタートはごっつあんミノー。


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どうかな？とは思ったけど、数投目には魚の反転が確認出来た。
他のルアーでワンクッション置き〜の、再びごっつあんをセットしてアプローチするとヒット。
しかしこの魚は最初のエラ洗いでフックアウト。
すると他のポイントでライズ。シャローにハクを追い詰めていたので、シーバスが上がれないそのシャローの上にトップをキャストする事に。
で、やはりポッパー。爆


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レイドジャパンのトゥーサイド。何年か前に身内で流行った。笑
不思議なほどに思惑通りにヒットしたが、またまたフックアウト。

う〜む、しっかりハマっていないのか、、、。
それでも純粋なるハク付きで、トップウォータープラグに反応が出たのは久しぶり。
どうやらビッグベイトばかりキャストしている内にだいぶ季節は進んでいた様だ、、、。


多分、もう悪くない。どうだろう、、、あと1週間もすれば24時間、まぁ「いつでも釣れます」までは行かなくても「釣れる可能性はある」くらいになるのでは？

恐らく自分は、、、ベイトタックルとビッグベイトで悶絶してますがw
そんな年でも良いのかな？と思います。一応、今日もデイゲームに行ってみましたが、釣れた魚は背中が黒く、だいぶ河川内に居た形跡が。
ガチであとちょっとですね。


さて、、、ベイトタックル初心者が１カ月間使ってみた印象を次回。


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正確にはボリュームのあるプラグとベイトタックルの組み合わせ、ですね。

スピニングタックルより優位な部分、色々と感じました。
それぞれの特性を活かせば、、、


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より釣りが楽しめるな、と。


では。

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