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有頂天@伝助

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ジャーク云々

「リップレスミノー」

ヘッドの周りに余分な水流を起こさせず、ジャークしているとワームを操作している感覚になる。
果たしてプラグと呼んで良いものか…とりあえずやり続けたご褒美なので楽しませてもらいましょう。



「リズム」

初めてやるのであれば一定のテンポがお勧め。
だがやり込んだのであれば、そこから先は自分の体内にあるリズムで。
鱸は地球の生き物、また人間も同じ地球で生きている。足繁く通う事で体内のリズムを呼び醒ませ⁈



「線と点」

無造作に「線」にするよりも「点」の方が良いのは当然の事。だが先日ふと気付いたのだけれど、再始動の時は要注意だな…まぁ、風が吹く秋なら関係ないが。



「ナチュラルに」

他にも書かれていた方が居ましたが、自分がジャーキングで目指している先の1つ。
早く巻いてブリブリ、ゆっくり巻いてタイト…は可笑しな話。ベイトフィッシュの動きは全くの逆。



「止め方」

ジャークというと派手な動きに人間がバイトしがち。だが実は止め方がかなり重要と考えている。
その瞬間から水に馴染ませてそのレンジに留まらせるか?それとも送り込んで解き放つか?どちらにせよ狙ったタイミングでのバイトは快感です。



「ライバルはトップ?」

トップで釣り易い時とミノーで釣り易い時。
トップで釣り易いと感じたらミノーで獲りたいし、ミノーで釣り易いと感じたらトップで獲りたい。



「特権」

他のアングラーとジアイや場所が被らない。
のんびりと家を出て、空いていればジャーキング、空いていなければトップウォータープラグorビッグベイト。
動かす釣りは鱸の呼吸を知っている人の勝ち、ビッグベイトは投げられるタックルを持っていれば勝ち。笑



「月明かりとルアーカラー」

濁りはNG、楽器としては使わない。暗闇でも服の色まで考えて魚に気取らせない状況になってからが勝負。
ルアーカラーに合わせたスピードか?魚にスピードを聞いてからルアーカラーを合わせるか?
面倒臭がると大抵は良い結果にならない。



20年くらい前に嫁さんが初めてシーバスを釣った場所で。



トップウォータープラグで1匹釣った後にジャークで気持ちの良いバイト。

今年、初めてこの場所に立ったのだけれど、60クラスなら釣れてくれる予感はしていた。
ホームエリアでは「それなり」な数の回遊が見込まれたので手軽に陸っぱりの釣り。

トップウォータープラグとジャーキングが圧倒的に強く、ドリフトだけでは既にアングラーがここに立つ事は少ないくらい。

ひと昔前にはメジャーな場所とされていたが…

ドリフトでは確率が低い。だから経験を積む程にこの場所には来なくなる。
実はこういう場所でトップウォータープラグ、ジャーキング、ビッグベイトを使うと…。



近くにコンビニやトイレがある。まぁつまりはそれなりに便利な場所なんですが、1つ気付いた。

釣りガールはこういう場所に来る♪

何処ぞのコミュニティー内では釣りガールの話に華が咲いている。
想像してみるに、釣りをやりに来た女性は魚が釣りたい訳です。そんな時に1人だけ魚を釣っていれば…❤️



「無の境地」

欲があると釣れません‼︎




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