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厳寒期の河川内をプラグフィネスで攻略

寒い冬の河川内。
ベイトも乏しく、だからこそ潮周りを選べば釣り易かったりする。

が、、、あくまでも条件付き。
条件が伴う釣りは行ければ天国、行けなければストレスでしかない。笑

「今日、今この瞬間に家を出れば釣れるのにー!」

って方にはお勧めしたい釣りの話。





とは言え自分のエリアは(も)冬は爆風が常。
今年初の三連休とかいうタイミングは見事に爆風ばかり、、、泣。

このログを書く為にも魚をバシバシ釣りたいところでしたが、、、諦めてふて寝。



それを見て喜ぶのは子供だけ。やむを得ず弾数は揃ってませんが見切り発射という事で。汗


河川内の状況は「悪くない」ってのが恐らくは適切。
魚数は多くはないけれど、それに比例して(?)アングラーも少ないので場所は選びたい放題。

ただ寒いので長時間の釣行は避けたい、、、そんな時は夕マズメが圧倒的にお勧め。





グラバーHi68s、アッパージャーク。

まぁ言っても良く釣れるルアーの力は借りておいた方が、、、他のルアーの魚は別の機会に。

シンプルに反応してくれなければ僅かな誘いを。冬のマズメはそれだけでほぼホゲ知らずになる。


そんな贅沢なタイミングを逃した時にはプラグフィネス。


ヒフミクリエイティング、シェリー95s。

このルアーは夏の夜のデリケートな状況でも抜群に効くルアーで、周年通して考えても釣れない時期が頭に浮かばない程。

当然の如く、冬はマズメ以外でも威力を発揮する。








まぁとにかく竿が曲がってくれるんで寒さは忘れます。爆


使い方としてはライズが見られる場所にタイトに撃ち込んでスローに巻くだけ。
こう聞くとなんの変哲もないルアーに感じるかもしれませんが、とにかく他のルアーと比べてスレの進行が遅い。

釣り場の状況を把握する際にスレの進行が遅いというのは圧倒的な武器。
感覚としてはワームに近い感じで、酷い時はシェリーのカラーローテーションだけで反応が続く程です。







アフター+低水温という複合要素もスローに、デリケートにアプローチする釣りがハマってくれる理由かもしれません。

アフターの個体にはこの河川で育った印も。





またこの河川にこの群れが戻って来たか、、、という嬉しい報せ。去年、夏と秋に二度釣り上げた魚にも同じ特徴がありました。




夏の夜。
日中に干満差が大きくなるこの時期の夜が鬼門という方も多いのでは?

例えば明暗の釣りで流れが弱い中、無理矢理流れに乗せて明暗の境目でUターンさせて、、、う〜ん、やっぱり釣れねぇなぁ、、、的な。

そんな時にこのシェリーを暗部に直接キャストして明るい方にゆっくりと引いて来ると、、、?

スレの進行の遅さはそんな時にも(こそ?)武器になる。
ビッグベイトやジャーキングとは対極にある釣りですが、その場の魚がそれしか受け入れてくれないなら、それをやるしかない。暗部は「ただ追わせるだけ」で明かりを嫌う魚に明暗の壁で口を使わせるイメージ。デリケートな状況だと、その「ただ追わせるだけ」が難しかったりしますよね。



このシェリー95s、スペック的には95mmで8.6g。

「軽いので飛距離が出ないのではないか?」と思うかもしれませんが、そのスリムなシェイプと重心移動システムによって飛距離は充分。

ただ今の時代のロッドはこういう軽量なプラグにはオーバースペックな場合が多い。
そんな時は普通にバッドを曲げようとするキャストではなくて、ティップ部だけを使ってサークルキャスト気味にキャストする事がお勧めです。楽に飛ばせる上に、キャストによるプレッシャーもかなり軽減出来る。




このルアー、実はワインド的にダートもさせられまして。
もしノーマルギアで1回転70cm台前半のリールをお持ちであればワンピッチジャークもお勧め。
ルアーの形状上、リーダーは20lb以上の方がロッドワークでコントロールし易いと思います。


もう一捻り、適したリールも無いし、、、って時はかなり邪道なんですが、こんなんも、、、汗。




太刀魚用のワイヤーリーダーをフロントフックのアイに付けまして、、、こうするとイレギュラーな3Dダートになって壁撃ちでかなり反応しマス、、、汗。(リールの巻き取り量も選びません)




気付かせて口を使わせるルアーとルアーが飛んで来たと気付かれないで口を使わせるルアー。



ヒフミのルアーは、そういう点でかなり考えられていると思います。



長い間、釣りをしていると何となくでも「◯◯だから釣れたな、、、」と理由に気付く筈。
自分もビッグベイト、ウッドルアー、トップウォータープラグ、スイッシャー等、色々と使いますが、それぞれに必要に駆られて使っている事の方が多いです。

良い状況下でお遊び的に使っている訳ではないんですね。


ただこのシェリー、何で良く釣れるのか理解出来ない。汗
いや勿論、幾つか理由は想像出来てますよ?だから選んで使っているので。
でも、とてもそれだけとは、、、まぁタイトル通りワームが釣れるのと同じ理由かもしれませんね。





最後に、、、。
頑強なタイプのルアーではないので、ストラクチャー撃ちはご注意を。
夜のストラクチャー撃ちのコツなんですが、、、暗い場所だとサミングでタイトに落とすのは難しいですよね?
でもコレ、練習方法があります。

練習するのは日中。
日中に視覚を使ってストラクチャーにタイトに落とす練習をするんです。
これだけ聞くと「夜の練習にならんし!」と思うかもしれませんが、日中に繰り返す事で聴覚で感覚を覚えるんですね。

その基準はリールのスプールエッジにラインが触れる「音」。

人間って凄いもので、ラインが触れる音で弾道のスピードや距離感が勿論、大体ですが分かる様になるんですね。
そりゃあ視覚には勝てませんが、この練習を繰り返すと驚く程に正確性が増すと思いますよ!


面白い話があるんですが、、、自分、基本はダイワのリールを使っています。でも偶にヴァンキッシュを引っ張り出すんですが、、、音の感じに慣れないのでタイトに落とせなくなります。笑
やはり慣れているリールが一番なんでしょうね。




シェリー自体は状況特化タイプのルアーです。
アピールは弱いので広範囲に寄せる釣りには向かない、、、が、だからこそピンポイントの強さは特筆もの。
こういうハッキリしたルアーを使いこなす事で、また自分なりの定義作りが出来るのではないでしょうか?




では。

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