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有頂天@伝助

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▼ リールを探そう。



いつもと違う角度。良いですね、ただし海が無かった数日間は地獄でした。爆



こうだいが楽しそうで羨ましいです。自分もジャーキングでかましたいのに、巻き取り量の増えた5cmが行く手を阻みますw

こんなに違うのか、、、水の当て方が変わるんですよ。イコール、今まで出せてた魚がキツい。
今までの72cm巻き取りでワンピッチ。




てき面に違った。見切らせない様にスライドで見せてのロングステイ。
動き回らない個体にはやはりロングステイは良いですね。日中に瀬で捕食しているであろう体型と体色。流れの無いタイミングで。


ダウンに入り出すと特定のプラグでないと使えないのが厳しいんですよ。
そこでプラグを替えてやろうと暴挙に。






BANZAIアクロ90。

来年は完全に趣味の釣りの予定。サイズ関係無しに、価値ある一匹を。
そんなつもりで集め始めました。ちなみに価値ある一匹ってのは「そのプラグだから」って意味でもないし、「数が少ない中での貴重な一匹」でもないです。笑
自分の中で「手強かった」と感じる一匹。

梅雨前、アジャストが必要な五月。合わせに行って獲って、少し理解度が深まり、それからの梅雨のハイシーズン。
楽しい二ヶ月でした。やはりとことんサイズは関係ないと思えましたね！

本当の価値ある一匹はその人でないと分からないですよねぇ。


アクロのアクションチェック中に水面まで抜いたら引ったくられたんで焦りました！爆笑






おいおい！2〜3個集めるまでは釣りたくないのよっ！って。笑
でも次は110かな？

何故か脳が活性化されますね、新しいプラグ使うと。
ステイでレンジを少し長くキープさせる為にロッドは送り込まず。しかし少し溜めてから送り込んで浮力を使う、とか。

新しい技を身に付けたぜ！

使い慣れたタックルとプラグではレンジコントロールが容易で、水面でピタっと止めたりだとかやってましたが、、、不慣れだからこそ脳が働くのか⁈


しかし何とかやり過ごすつもりでしたが、こうだいが楽しみ過ぎてるんで我慢は無理だな、と。

先日もLT2500Ｓ-Ｃを探しに行きました。
ローギアって発売されそうにないし、これから発売されるリールもLTコンセプトになるだろうし、巻き取り量を選ぶなら2500しかないよな、と。
ルビアス辺りで出てくれればイグジストはサブに回せるんですけどねぇ、、、。

そして探しに行くもブツに出逢えず。うーむ、確かに需要の少ない番手かも？いつになったら出逢えるのか、、、。


なんだか忙しくてログを書く暇が無いですが、いい加減に平鱸の話でも、、、






あ、いや、、、グラバーの話ですかね！


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