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▼ 私の思い出の魚
- ジャンル:日記/一般
- (ごっつあんミノー)
なんと勿体無い事に都内から静岡に戻って来てからシーバスフィッシングを始めた自分です。
始めたきっかけは同級生に誘われて。右も左も分からない状況で、とりあえず安価なバスタックルからスタートした。(因みに自分のエリアは単にシーバスを釣るだけならバスタックルの方が良い場所が多い)
「とりあえずやり易い場所で」と行った場所は、夕方には必ずと行って良い程にボイルが見られた。今、考えると、、、ベイトはハク。笑
ほぼ毎日、家から車を40分近く走らせてその場所に通っていた。
まだ「シーバスは夜行性」と言われていた時代で、特に雑誌などを読む事はしていなかった。(当然、インターネットが手軽に出来る時代ではない)
その夕方のボイルは一向に釣れてくれる気配は無い。同級生にもボイルの事は伝えていたが、仕事の関係で中々、来る事が出来ない様子。
暗くなってナイトゲームに突入する訳だが、その時間帯になると周りは「いかにもシーバスマン」と言った感じのアングラーだらけになる。
そんな中でバスタックルを持った自分は相当、見劣りする訳で、しばらく経ってから分かったが、かなり馬鹿にされていた。
まぁ、分からんでもないがw
また今月も釣れない、また今月も、、、と時間だけが過ぎて行く。
夕方にはまだ姿を見た事が無いシーバスらしき魚のライズに翻弄され、何となく夜は下げ潮が良いのか?と釣れないながらに感じ始める。(←下げ潮で良い場所だけやっていただけ)
それでも釣れない。そんな時に同級生が「ジャークなら、、、」と一言。
同級生は自分がジャークを知っているテイで話していたのだが、何故か恥ずかしくて「知らない」とは言えず、横目でその同級生が竿を動かしているのだけは見ていた。
そこから釣りが終わった後の練習が日課になる。選んだルアーはタックルハウスのTKLM-9/11。
ジャークの練習をしようと言うのに、選んだのがリップレスミノーな辺りが無知さを物語っている。
ダートという言葉は同級生の口から聞いてはいたが、どんな動きなのかは想像がつかない。
そんな時に適当に竿を動かしていただけなのにルアーが横に大きくスライドした。
「これがダートか?」と同じ様に動かそうとしてもルアーは全くスライドしない。
夕方にはハクのボイル撃ち、夜は釣りをしてからジャークの練習、というルーティンを続けて1匹も釣れないまま5カ月以上過ぎた。
そして、とうとう最初の1匹目との出会い。夕方のボイル撃ちでティムコのフラットペッパーにヒット。ネットを持っていなかったので無理矢理、手で掴んだ。写真はもう無いのだけれど、74cmだった。
横で見ていた方(サッカーを毎日やっていた人だが、恐らく後のナデシコジャパン山本監督)から「ナイスフィッシュ!」と声を掛けてもらえた。
とりあえず最初の1匹目には辿り着いたが、ジャークの方は一向に上達しなかった。
訳も分からずたま〜に出来るスライド。何となく理屈が理解出来るまでに更に半年ほど掛かった。
ただ問題なのは魚が釣れない事。笑
まぁ、要は「ダートさせてるつもり」ってヤツで、はっきり言って理論的に無理があった。
ジャークである程度、魚が釣れ始めた時には既に3年が過ぎていた。
ただ、やはりまだまだひよっこレベル。そんな時に1つのルアーとの出会いで状況が一変する。
このルアーとの出会いが無ければ挫折していたかもしれない。この出会いからデイゲームで一気に釣果が増えた。秋のデイゲームでは良い場所で釣りをしていた事もあって60以上の魚を量産し、ど日中にランカーも釣れ出した。
正にルアー様々だったが、愛用していたルアーが廃盤になった。
そこからそのルアーを買い漁る(70個以上)。ただ他にも良いルアーが見付かるのだが、ことごとく廃盤になる。
恐らくは自分が楽しむ分だけのストックは用意出来ていた。考えてみれば都合の良い話だ、当時は「このルアーが無くなれば自分だけ釣れる」と思い始めていた。
その頃にはルアーを見ればジャークをすればどうダートするのか、使うまでもなくひと目で分かる様になっていた。
メインで使っていたのはリップレスミノーだが、やはり入力して綺麗にスライドするルアーとそうでないルアーの違いは目に見えて分かる。
何百種類とルアーを買って来たおかげで、無駄にルアーを買う事が無くなっていた。
しかし、その頃にウッドルアーに衝撃を受ける。
「あ、こりゃあ釣れるな、、、」
実はそのルアーでかなり釣ったのだが、とにかく手に入れられなかった。他にも気になるウッドルアーが目に付く。
が、、、何となくジャークで魚が釣れる理由が分かった気になるとウッドルアーを使い始めるのを躊躇する様になった。
「これをやるとその先が無い気がする」
再びプラ製のルアーをメインに。ただ、自分はロマンチストではない。
「ウッドだから釣れる」と言う人も居るが、確かにその通りでもあり、そうでないとも言える。こう言う人はロマンチスト、自分は冷徹な?リアリスト。爆(どうせならロマンですがw)
ジャークで釣れる理由を「釣れない事」を多くやる事で確認し始めた。
ただ、それをやる事で更に色々と学べた。結局、その時の認識は発展途上で、まだまだ先がある事を知る。
やりたい事があるのにそれをやらない事で、更に色々なルアーに手を出し始める。ちょうどこの頃、前身のジャークストライクをフィーモで始める。
やり取りが苦手なのが災いしてフィーモ上で弄られ始める。それに嫌気が刺してフィーモを退会、子供が産まれた事もあって釣りから疎遠になった。
ただ数年も経つとやはり釣りが恋しくなる。久しぶりにやった釣りは面白く、もう一度フィーモに登録し直す。
「釣果で」
4年前にはデイゲームで210匹分、魚の写真を貼り付ける。ただ正直、虚しさというか満足は出来ていない事には気付いていた。
釣友から「ヒットルアーは書かない方が良いよ」とアドバイスを貰う。確かにその通りだが、多少なりともルアーの販促に繋がれば、、、と書くのは止めなかった。
「魚の写真で場所がバレるよ?」とも。ブログを辞める人の理由の1つだが、それなら他の場所を探せば良いと開き直り。笑
「◯◯が釣ったならアソコだな」という情報の得方をしているのも知っているが、そんなのは無視。どうせ情報が途切れたら釣れなくなるだけだし、その頃から「他の人が獲れない状況で獲れば良い」と自分で釣れないと感じる状況に自ら飛び込む事に。
子供達が大きくなり出すと他の感情が芽生えて来た。「コイツらが釣りをやり出した時に今、持っているルアー達が残っているのか、、、?」
そんな時にフィーモで登録ライターの募集があった。
「ジャークに関して自分が体得した事は、とてもブログには書けない」
自分の力で苦労して身に付けた事なので、これ見よがしに書く必要など無い。ひたすら釣り続けて「俺、SUGEEE!」で構わないのだけれど、子供達が釣りをする時にこんな楽しい釣りが無くなるのは切ない。色々と迷った挙句、応募する事に。
幸いにも選んで頂いて、ログを書く活力に繋がった。自分などひよっこだと理解した上で、偉そうにジャークについてのログを書き始める。
そもそもジャークとは不確実で、好きだからこそやり続けて色々と見えて来る事が多い。
「好きなら自分でやれば良い」が本音だが、そういう考えでは先細りすると感じた。
相手の目を見て判断して、数人にジャークを教える。目が生きている人間に悪い人は居ない。「同じ様に目で判断して、行けると感じたら教えてくれ」とは伝えてある。
長い間、身内にしか決して話さなかった事をログに書き始めた。ただ、内容は入り口程度。核心だと感じる部分はほぼ書いていないし、「そこは自分で気付けないと」ってのが本音。まだ書くかどうか悩んでいる事は沢山ある。それでもその時期のヒットルアーを書けばピン!と来る人も居ると思う。
仕事などで忙しく、ジャークを教えた子達も釣行回数は減ったりしているらしい。
それでも釣りをやる時にジャークが少しでも良い方向に導いてくれれば、、、とは思うが、多分まだ苦労しかしないと思う。笑
周りの子達にも核心だと感じる部分は全ては教えてはいない。ジャークは動作だけ出来ても、ルアーだけ動かせても全く意味はない。結局はその場の魚に「どうやって聞けるか?」だが、、、。(意味も無く聞くだけでは意味は無いと思ってます)
「あいつら、釣れてるのかな?」と、ふと思った時に久しぶりにこうだいに会った。
話を聞いてみると後輩達はデイゲームでコンスタントに釣っているのだとか。
写真を送ってもらった。
全て75cm以上だそうだ。一番下の魚の体型と日付けを見てどんな状況で釣ったのか理解出来た。
「ひょっとしてジャーク?」
ごっつあんミノーのジャークで釣ったらしい。
この後輩の子にジャークを教えた事は一度も無い。自分が少しだけ教えたこうだいが教えたのは間違いない。
何となく礎が出来たのかな?と自画自賛。爆
ただ、思い出の魚になるのは間違いない。
- 2020年5月6日
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