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沖磯 イソマグロ2021-2

9/5
島民5名で沖磯へ。
今回はヤングアングラー2名とシニアアングラー3名の2グループに分かれそれぞれ渡礁する。
私は心意気は若いのだが、今回はシニアチームに編入された。
まず一箇所目の磯は帆掛岩という40m四方ほどの独立礁。
春にはキハダがいいポイントだが、今回は全く沈黙。
下げ始めから下げ4部ほどのいい時…

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沖磯 イソマグロ2021-1

内地での所用を済ませ、帰島中の定期船内で馴染みの船長から入電。
内容は
「磯渡しの釣人が同船者を募集しているんだけど、どう?」
というもの。
この前日までに地元の相模川で3日連続ボウズを食らってかなり欲求不満を抱えていた私にとっては渡りに船の提案。
二つ返事で承諾し、急遽7/10及び11の2日連続で沖磯での釣行…

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地磯 イソマグロ 2021-1

5/30
午後からカヤックで遠方の地磯へ。
東に面する磯は午後から日陰となるので、高温期には助かる。
前日も午後に同じ場所に入ったが、2投目にキハダのバイトが出たきりで終了となってしまっていた。状況はそれほど良くはなさそうだ。
午後2時現場着。
昨日のように釣場にきてすぐにヒットがあるかと期待したが、結果はス…

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総魚種戦後記

賞金のアマゾンギフト¥10,000に釣られて、先月9月の一ヶ月間に渡り開催されたfimo総魚種戦に参加した。
私の居住地はこと魚釣りに関しては地の利が凄まじいので参戦前からアマゾンギフトで何を買おうかなどと思案していたが、私の腕がその地の利をひっくり返すほど悪く、結果三位に。
残念な結果に終わってしまったが、人…

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沖磯 イソマグロ2020-1

8/8
メガネ岩という沖磯へ。
プレジャーボートでのジギングのついでに磯へおろしてもらった。
5:00現着。
無風、ベタ凪。
6時ころまで全くの無反応だったが磯際でウメイロが浮いてきた直後から反応が出始める。
銀色の小さい魚が食ってきたがヒットに至らず。カスミアジなど中型魚のチェイスも出始めた。
と、ここで磯南方…

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地磯 キハダ2020-2

一年のうち盛夏はその暑さと春~初夏のシーズンの疲れからいつも釣りのモチベーションが落ちるが、島では水深があり潮の通す磯なら一発大物が狙える時期でもある。
そんなわけでこれからしばらくは平日の釣りは控えて休日の釣りに力を注ぐことにした。
さて、この判断は吉とでるか凶とでるか?
8/1
カヤックを用いて遠方の…

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地磯 キハダ2020-1

長文を書いて投稿しようとしたところ、間違えて全文削除してしまいました笑
なので簡単に。
キハダがでました。実測15kg。ヒットルアーは別注ヒラマサ220。
同行者にはGTもでましたが、ラインブレイク。
全体的に高活性でバイトが多く、楽しめました。

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地磯 イソマグロ2020-2

バチーンと乾いた音が響いた。
やられた!
ラインブレイク。
30kgはあろうというデカイキハダだった。
文明から隔離されたような僻地の磯で私はひとり喚き、叫んだ。
獲れていた魚のはずだった。
魚は完全に浮いていたし、十分に空気も吸わせていた。
だが、魚は私がランディングの体勢にはいる時にできた一瞬の隙を見逃さ…

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堤防イソマグロ 2020

直近の海の状況と過去の実績から4月の第二週が飛魚とそれに付く回遊魚の接岸時期だと目星をつけていた。
このような蓋然的判断は様々な海洋事象が複雑に絡み合うため数量化、法則化が不可能である釣りというの遊びにはあまり意味がないように感じるが、さりとて何も考えずに釣りをすることもこれが意外と難しい。
今になっ…

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地磯 ハマフエフキ

久しぶりに地磯で魚がでました。
なかなか良い型のハマフエフキ。
この魚を見て20年くらい前によくホームページを訪れていた"ミッドナイトキャスターズ"という大物ブッコミ釣りチームを、ふと思い出しました。
かつて私はこのホームページ上の釣行記を参考に伊豆諸島の桟橋で何度もハマフエフキやコロダイを狙ってみたので…

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