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▼ アンタレスDCMDスプールブランキング途中経過6だけどブランキング事態は終わったから次から違うタイトルでいいや
- ジャンル:日記/一般
- (18アンタレスDCMD, ベイトロッド, リールカスタム, ベイトリール, ベイトキャスティング)
エコノマイザーが終わって、試投をしました。

最終的に26.3g。根本の糸が減っていたりなんなりで、きっちり150m巻くと想定の26.0gより若干多い…。
試投の結果、写真など撮らなかったですが、
ナス錘は前回数等に一度11色でしたが、毎回11色は出る結果でした。飛距離は伸びている。
気になることは、高比重ルアー(与一、ファルクラムなど)は大抵XP1で投げ切れてしまうこと。ブレーキが相対的にかなり効いていると言うことになります。
飛距離自体が伸びているので、気にする必要があるかはともかく、PE用に合計16ダイヤルあるうちのほぼぼほ使えてない。それでも向かい風の時はP1使いますが、P1=ウインドモードというわけわからん状態に。MDユニットも似たような物ですが…。
コンクのIDC5が如何に5段階で十分なのかよく分かる。
ブレーキが効きすぎる原因は、
①スプールが軽くなった(とは言え、エクスのフルラインと同等のはずで、ブレーキもエクスなので、これは違うと思う)
②スプールの振れやねじれによって、シャフト周りに回転抵抗が生じている。(手に振動など伝わってこないし、異音もしないですが…)
③こういうもん
この辺りだと思うので、もう少し手のつけようがあるのかなと思う。ジグがXP1でセーフティ過ぎるので、もう少しブレーキを落としても良いような気はします。
マリンギャング120も、65m程とんでいたので、一先ずこのリールで行けそうと思いましたので…。
念願のベイトサーフにチャレンジしようと言うことで…。

10fのサーフロッドを購入。
10fのベイトはある意味初なので(マリノ106は黒歴史)どんなもんかと思いましたが…。
すごく投げ易いロッドですね。バットから綺麗なグラデーションで高反発が返ってくる感じ。テイクバックをより深く、自分の後ろで曲げ切って真っ直ぐ返すと爆発する様にバットが返ります(ベイトキャストの基本ですが…)
ロングロッドなので、特に意識しなければいけないのは、しっかり曲げ込むことと、振り過ぎないことでしょうかね。
硬めの短いロッドだと(8f程度の)手の延長上に竿先を感じ易いですが、長いロッドだと手と竿先がバラバラになっても気が付きにくい。しばらく投げ込んで物にしたいですが、やっぱりGのベイトは投げ易さが有りますね。
モンスターストリームはエクスセンスと用途が被って手放したのもありますが、スイングスピードをかなり意識して上げないと飛距離が落ちる感じがあり、ルアーウエイトが35gとか重い物になると、スイングスピードを上げた勢いでリリース後に竿先がお辞儀して怖い感じがあり、重いルアーのフルキャストが若干怖い。結果慎重なキャストしか出来そうにない、スイングスピード上がらないので飛距離はそこそこ。そんな具合になってしまいます。そもそも飛距離を重視したコンセプトじゃないんでしょうけれど。
モンスターサーフもこれと同じだったら10fは無理だなあと思って心配していたけど、大丈夫そうです。
Gのロッドはフィッシュマンのキャストフィールにかなり近いので、フィッシュマンの重さが気になる人にはおすすめ出来る。
直前まで、モス、エクス108(在庫なし)、アーリー105ベイト(未だ発売してない)、ベンダ101で迷ってましたが、満足いく結果でした。
とりあえず色々投げた結果、
30gジグ…11色
アクシオン…8.5色
与一99…9.5色
マリンギャング140…7色
大体こんな結果でした。やっぱり飛距離は正確に測る必要がありますね。大雑把に測ってる状態なので、どのくらい変わったのかが分かりにくい。ただ糸ふけをとってしまうと取れ加減に差が出てしまう。横風があると、糸ふけとってる間もルアー泳いでますしね。

最終的に26.3g。根本の糸が減っていたりなんなりで、きっちり150m巻くと想定の26.0gより若干多い…。
試投の結果、写真など撮らなかったですが、
ナス錘は前回数等に一度11色でしたが、毎回11色は出る結果でした。飛距離は伸びている。
気になることは、高比重ルアー(与一、ファルクラムなど)は大抵XP1で投げ切れてしまうこと。ブレーキが相対的にかなり効いていると言うことになります。
飛距離自体が伸びているので、気にする必要があるかはともかく、PE用に合計16ダイヤルあるうちのほぼぼほ使えてない。それでも向かい風の時はP1使いますが、P1=ウインドモードというわけわからん状態に。MDユニットも似たような物ですが…。
コンクのIDC5が如何に5段階で十分なのかよく分かる。
ブレーキが効きすぎる原因は、
①スプールが軽くなった(とは言え、エクスのフルラインと同等のはずで、ブレーキもエクスなので、これは違うと思う)
②スプールの振れやねじれによって、シャフト周りに回転抵抗が生じている。(手に振動など伝わってこないし、異音もしないですが…)
③こういうもん
この辺りだと思うので、もう少し手のつけようがあるのかなと思う。ジグがXP1でセーフティ過ぎるので、もう少しブレーキを落としても良いような気はします。
マリンギャング120も、65m程とんでいたので、一先ずこのリールで行けそうと思いましたので…。
念願のベイトサーフにチャレンジしようと言うことで…。

10fのサーフロッドを購入。
10fのベイトはある意味初なので(マリノ106は黒歴史)どんなもんかと思いましたが…。
すごく投げ易いロッドですね。バットから綺麗なグラデーションで高反発が返ってくる感じ。テイクバックをより深く、自分の後ろで曲げ切って真っ直ぐ返すと爆発する様にバットが返ります(ベイトキャストの基本ですが…)
ロングロッドなので、特に意識しなければいけないのは、しっかり曲げ込むことと、振り過ぎないことでしょうかね。
硬めの短いロッドだと(8f程度の)手の延長上に竿先を感じ易いですが、長いロッドだと手と竿先がバラバラになっても気が付きにくい。しばらく投げ込んで物にしたいですが、やっぱりGのベイトは投げ易さが有りますね。
モンスターストリームはエクスセンスと用途が被って手放したのもありますが、スイングスピードをかなり意識して上げないと飛距離が落ちる感じがあり、ルアーウエイトが35gとか重い物になると、スイングスピードを上げた勢いでリリース後に竿先がお辞儀して怖い感じがあり、重いルアーのフルキャストが若干怖い。結果慎重なキャストしか出来そうにない、スイングスピード上がらないので飛距離はそこそこ。そんな具合になってしまいます。そもそも飛距離を重視したコンセプトじゃないんでしょうけれど。
モンスターサーフもこれと同じだったら10fは無理だなあと思って心配していたけど、大丈夫そうです。
Gのロッドはフィッシュマンのキャストフィールにかなり近いので、フィッシュマンの重さが気になる人にはおすすめ出来る。
直前まで、モス、エクス108(在庫なし)、アーリー105ベイト(未だ発売してない)、ベンダ101で迷ってましたが、満足いく結果でした。
とりあえず色々投げた結果、
30gジグ…11色
アクシオン…8.5色
与一99…9.5色
マリンギャング140…7色
大体こんな結果でした。やっぱり飛距離は正確に測る必要がありますね。大雑把に測ってる状態なので、どのくらい変わったのかが分かりにくい。ただ糸ふけをとってしまうと取れ加減に差が出てしまう。横風があると、糸ふけとってる間もルアー泳いでますしね。
- 2020年12月27日
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