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▼ 時合いの検証(後編)
- ジャンル:日記/一般
- (東京湾, メバル, APIA, シーバス, 三浦半島, GRANDAGE LITE, スモールプラッギングゲーム, ウェーディング, 横須賀, 日記)
実際のところ
前話の翌日は見事にホゲた(笑)
それまで釣り続けてきたのは全てソコリ前後だったのだが(試しに高い内からやっても結局喰うのはソコだったり)、敢えて高い潮位の内から入った
それを思わせたのは、南西爆風。幸いにして、南もしくは南西寄りの風はどうにでもなる。むしろ南西気味の爆風だと巻いて、ほぼ西の方面から風が入ることにも。昨年の春から初夏は、その風が明らかにこの場に入れる魚を増やした。
その恩恵がこの時期でもあるのか?
それとも、あくまでソコリなのか??
そんなつもりもあったのだが、それ以前の選択ミスをした
翌日から出張だったこともあり
「どうせ一式洗うから、今回は非ウェーディング専用ウェーダーでも良かろう。今までを思えば一日位足が濡れることなど、どうとでもない」
的な
新しいウェーダーも買いはしたものの、履けば履くほど消耗する。それを少しでも抑える策のつもりが、見込み以上の浸水(爆)
ピンで時合いを撃ちに行ってれば、濡れても最低限?で済んだであろうが必要以上に濡れた
結局ソコリ前にバイトはありながら、ほぼほぼ集中力もゼロ。当然、上げをやる気力も余裕もゼロ。
良さそうな風が吹こうが結局高い内には喰わず。
・・・
・・・
・・・
これまでで見ても下げでは高くて潮位は40cmチョイ、殆どが20cm台に入る頃からバイトが出始めていた。
ウェーディングといっても100m近くも沖に出るわけでもなく、せいぜい満水の立ち位置から見ても、20mそこそこ。よって、40cmと70cmで同じ位置に立っていたとしても、股か腰上か程度の差しかなく、それによりポイントに全く届かないということもない。
言ってみれば、それだけの小場所。
上げ(下げ)何分であろうと、目安の潮位になると決まったようにバイトが出るという場所も確かにあり、そういう場合は潮位が完全にキモ。
潮位だけでなく下げ止まり前もしくは上げ始めなど、潮の動きも絡めてタイミングになる場所も。
ココは後者だった。
「潮位で20~40cm程度の範囲内のソコリ前後」
(加えて、北風じゃない時)
この状態で釣りが出来る時に選択肢となる。前ネタではないが、こうやって具体的な条件を当てはめて一つの選択肢を作り上げていく。実際違うことがあっても、『自分基準』を作ってしまえば良いだけのこと。
そして、その選択肢を増やしていけば、自分としての明確な持ち駒が増えていく
よって、最干が87cmだった出張帰りの晩は
「まぁ、厳しいだろね
」
とは思っていた(笑)
そんな中ランデブー釣行になったので
「メバルなら釣れると思うよ」

DOVER46 Slow Sinking(どチャート)
昨年の青物以来すっかり釣りにハマった同級生親子(過去ログ参照w)は、メバルを釣りながらもソコリまでやる気は満々。
しかし、最初の定刻時合いとも言えるソコリ一時間前を迎えても、シーバスからの反応は無し
何しろ、その時点では理想最低限の潮位からすれば50cm以上は高い。

もともとシャローエリアではありながらも、更に潮位が低い状態の方が魚の通り処?付き処?が定まりやすくなるということもあり(季節が変われば変わるのだけれど、草むらだしw)、それが時合いとして現れていた感も。
それが欠ける中でも、ソコリとしての時合いが成り立つかどうか?
それを検証する意味で
「せめて、ソコリまではやろう
」
と。
依然として反応のないまま、その時を迎える頃に改めて定位置を撃ってみる。
結果、
「この潮位でもソコリなら喰うのかよ
」

みたいな(笑)

まぁ
「狙える範囲の潮位が広がった」
と思えば良し(爆)
これで流石に草むらは一旦終わり気分にもなったが、今度はジョイクロ気分に?
《TACKLE》
【ROD】
APIA:GRANDAGE LITE C76
【REEL】
SIMANO:Scorpion BFS XG LH
【LINE】
RAPALA:RAPINOVA-X MULTI-GAME 0.6号
【LEADER】
YAMATOYO:フロロ 8lb.
【SNAP】
MARIA:ファイターズスナップ#00
【LURE】
ジョインテッドクロー70F
前話の翌日は見事にホゲた(笑)
それまで釣り続けてきたのは全てソコリ前後だったのだが(試しに高い内からやっても結局喰うのはソコだったり)、敢えて高い潮位の内から入った

それを思わせたのは、南西爆風。幸いにして、南もしくは南西寄りの風はどうにでもなる。むしろ南西気味の爆風だと巻いて、ほぼ西の方面から風が入ることにも。昨年の春から初夏は、その風が明らかにこの場に入れる魚を増やした。
その恩恵がこの時期でもあるのか?
それとも、あくまでソコリなのか??
そんなつもりもあったのだが、それ以前の選択ミスをした

翌日から出張だったこともあり
「どうせ一式洗うから、今回は非ウェーディング専用ウェーダーでも良かろう。今までを思えば一日位足が濡れることなど、どうとでもない」
的な

新しいウェーダーも買いはしたものの、履けば履くほど消耗する。それを少しでも抑える策のつもりが、見込み以上の浸水(爆)
ピンで時合いを撃ちに行ってれば、濡れても最低限?で済んだであろうが必要以上に濡れた

結局ソコリ前にバイトはありながら、ほぼほぼ集中力もゼロ。当然、上げをやる気力も余裕もゼロ。
良さそうな風が吹こうが結局高い内には喰わず。
・・・
・・・
・・・
これまでで見ても下げでは高くて潮位は40cmチョイ、殆どが20cm台に入る頃からバイトが出始めていた。
ウェーディングといっても100m近くも沖に出るわけでもなく、せいぜい満水の立ち位置から見ても、20mそこそこ。よって、40cmと70cmで同じ位置に立っていたとしても、股か腰上か程度の差しかなく、それによりポイントに全く届かないということもない。
言ってみれば、それだけの小場所。
上げ(下げ)何分であろうと、目安の潮位になると決まったようにバイトが出るという場所も確かにあり、そういう場合は潮位が完全にキモ。
潮位だけでなく下げ止まり前もしくは上げ始めなど、潮の動きも絡めてタイミングになる場所も。
ココは後者だった。
「潮位で20~40cm程度の範囲内のソコリ前後」
(加えて、北風じゃない時)
この状態で釣りが出来る時に選択肢となる。前ネタではないが、こうやって具体的な条件を当てはめて一つの選択肢を作り上げていく。実際違うことがあっても、『自分基準』を作ってしまえば良いだけのこと。
そして、その選択肢を増やしていけば、自分としての明確な持ち駒が増えていく

よって、最干が87cmだった出張帰りの晩は
「まぁ、厳しいだろね

とは思っていた(笑)
そんな中ランデブー釣行になったので
「メバルなら釣れると思うよ」

DOVER46 Slow Sinking(どチャート)
昨年の青物以来すっかり釣りにハマった同級生親子(過去ログ参照w)は、メバルを釣りながらもソコリまでやる気は満々。
しかし、最初の定刻時合いとも言えるソコリ一時間前を迎えても、シーバスからの反応は無し

何しろ、その時点では理想最低限の潮位からすれば50cm以上は高い。

もともとシャローエリアではありながらも、更に潮位が低い状態の方が魚の通り処?付き処?が定まりやすくなるということもあり(季節が変われば変わるのだけれど、草むらだしw)、それが時合いとして現れていた感も。
それが欠ける中でも、ソコリとしての時合いが成り立つかどうか?
それを検証する意味で
「せめて、ソコリまではやろう

と。
依然として反応のないまま、その時を迎える頃に改めて定位置を撃ってみる。
結果、
「この潮位でもソコリなら喰うのかよ


みたいな(笑)

まぁ
「狙える範囲の潮位が広がった」
と思えば良し(爆)
これで流石に草むらは一旦終わり気分にもなったが、今度はジョイクロ気分に?
《TACKLE》
【ROD】
APIA:GRANDAGE LITE C76
【REEL】
SIMANO:Scorpion BFS XG LH
【LINE】
RAPALA:RAPINOVA-X MULTI-GAME 0.6号
【LEADER】
YAMATOYO:フロロ 8lb.
【SNAP】
MARIA:ファイターズスナップ#00
【LURE】
ジョインテッドクロー70F
- 2021年3月26日
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